松嶋えいみ Blu-ray「ミラクル☆ロマンチック」レビュー
松嶋えいみ「ミラクル☆ロマンチック」
いいところ
- ムチムチ極まりボン!キュッ!ボン!
- イジるぜ!神ボディ
- エロいぜ!腰突き出し・誘惑決め顔
- 音量デカくなるぜ!舐め音・煽りセリフ・吐息
- マブいぜ!ドール系エイミー
顔は美人で神ボディ、松嶋えいみちゃんの通算15作目となるイメージビデオ、「ミラクル☆ロマンチック」のBlu-ray版のレビューです。販売元、レーベルはイーネットフロンティアです。
http://enet-dvd.com/2018076704/
本ブログで松嶋えいみちゃんの作品をレビューするのは、13作目の「エイミー・チェイスミー」に続いて今回が2回目です。
松嶋えいみ Blu-ray「エイミー・チェイスミー」レビュー
松嶋えいみちゃんって?
埼玉県出身、芸能事務所Triangle所属のグラビアアイドルです。愛称は「エイミー」。
現役屈指の流麗ボディラインで魅了する女の子です。キュッと締まったくびれにFな胸、ハリのあるヒップを併せ持つという、魅力的すぎる神ボディ。同時に脚も長いので、立位ポーズが絵になるタイプのグラドルです。
イメビにおけるスタイルは「肉食系」。過激なポーズや仕掛けでもってこちらを誘惑、目線や表情にも色気がタップリ、セクシー系グラドルとしての説得力に満ちています。顔立ちは目つきが吊り気味のボーイッシュ系で、ドSな仕掛けが似合う一方、受けに回った時の困り顔もまた胸キュン()。顔も身体も神ってるグラドルです。
えいみちゃんも早いスパンで新作を出し続けているグラドル界の「高度プロフェッショナル」。しかしながら、こちらも枯れた様子は微塵も感じさせない好仕事を連発。本作もセクシー系グラドルの代表格と言うべき好内容となっています。仕上がりきった「神ボディ」はもちろん見どころですが、その他にも「表情」や「声」、さらには見逃せない「小技」も満載な作品となっています。
各Chapterレビュー
「ミラクル☆ロマンチック」パッケージ
舞台はタイのプーケット。レースクイーンをしているえいみちゃんが、撮影会で出会ったファンと恋に落ちていく…というストーリーになっています。
えいみちゃんの髪の長さは肩にかかるくらいのミディアムヘア、前髪は眉が隠れる長さで下ろしています。
Chapter1(Opening)
物語の導入シーンです。衣装は全身白と朱色で統一されたレースクイーンのコスチューム姿。フリルのジャケットにチューブトップブラ、タイトなミニスカートにリストバンド、首元にチョーカーを嵌めています。脚元は白のハイヒールパンプス、存在感ある赤のイヤリング提げています。髪はハーフアップスタイルです。
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何処ぞのグラウンドにて撮影会を行うえいみちゃん。カメコ相手にポーズを決めつつ、「マネージャーの目を盗み、彼が私に近づいてきた…」という不穏なナレーション。
撮影会終わりに待ち構えるこちらとバッタリ。「えっ、どうしたんですか?」
「私と、付き合いたい…?」
いやいやいや…。
「…とりあえず、今度、食事にでも行きます?」
ちょろいなエイミー!!!
Chapter2(Scene1)
こちらの自宅でのシーンです。衣装は黒のノースリーブリブニットセーターに白のタイトミニスカート、黒タイツに黒ハイヒールパンプスという格好です。下着は白のシェルクカップと面積小さめチューブトップの変形ブラに白のパンツ。髪は内巻きに下ろしています。
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一人でプーケットの街並みを歩くエイミー。お尻をプリップリさせつつ、何度かデートを重ねた後に家に遊びに行くことになった、という語り。「ちょっとドキドキしちゃうな♡」。
自宅に到着しソファに腰掛け。大人っぽいモノトーンコーデがたまらん。早々に「何黙ってるの?、ドキドキしちゃうじゃん」「こっち来る?」とグイグイ来る。
「彼みたいな人見てると、いじめてみたくなっちゃうんだよね♡」
暑くなった、と告げおっぱいペロン。下乳丸出し。「もうちょっと見せてあげる」と上から目線で離席、立位でスカート脱ぎ捨て。艶めかしいボディライン。
カメコの血が騒ぎ一眼レフ登場。パシャパシャ撮りつつ股間へド接写。脱ぎかけセーターも脱いでバックショット。黒タイヒップをクイッと突き出し、イキり立って黒タイひっぺがし。いつの間にか攻守逆転。
お尻をジロジロ正面から凝視、さらに両手で撫で回されるエイミー。「駄目だって…」。言葉とは裏腹に前傾姿勢でクネクネ誘惑。
ソファへ移って引き続きナデナデ。手すりに跨った淫靡なポーズ。横アングルで大きな弧を描くボディライン、バックショットで張り出すヒップ。徐々に恍惚するエイミー。
向き直りタイツを脱がされ、脚を起こしてM字開脚。「恥ずかしい…」。内ももを執拗にナデナデナデナデ、仰向けになってナデナデナデナデ…。奥手に寄せ上げたまん丸下乳。
最後はバストアップで胸を揉みしだかれます。両サイドからゆっくり挟み上げるように…。徐々に目を閉じ、何かを感じる表情。…!!。
…
…
…
…という夢を見た。
Chapter3(Scene2)
ビーチからシャワールームでのシーンに続きます。衣装は青地に黒のラッシュガード一枚姿。水着は赤の三角ブラとパンツ(紐パン)。上も下も面積小さめ。髪は下ろしています。
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海の家にエイミー登場。「ボディボード楽しかった〜」。椅子に腰掛け早速ラッシュガードを脱衣します。「脱げな〜い」と猫撫で声で甘ったれ、テーブルにお行儀悪く脚乗っけて脚見せ。
砂浜へ繰り出します。仲良く追いかけっこするイチャつきタイム。お尻を追っかけぷるぷるぷる、向かい合いハミ出しバストがユッサユッサ。長躯な体型が目を惹きます。
海の家に戻ると砂だらけのエイミー。二人仲良く砂を払います。脇から撫でるようにぷるぷる、指先で弾くようにぷるぷるぷる。「人が見てるから恥ずかしいよ…」。
椅子を連ねて寝そべり砂払い。片脚曲げたお尻を撫で回し。「あそこで私達のこと見てるよ…」と逐一煽る。続いて荒っぽく股開かせ内ももへ施術。股間をグイ〜っと凝視しながらパンツを縁取るように…。「くすぐったいよ…」。
仰向けになって自ら払います。パンツの紐を解いて片側を露わに。引っ張り上げつつもも・尻周辺を撫で回し、クイッとなった股間をクネクネクネクネ…。
なかなか砂の落ちきらないボディ。「この後、家来てシャワー浴びない?」
「誰もいないから…」
薄暗いシャワーで二人っきりに。スポットライトで照らされながら身体を洗います。あわあわハンドでお尻をコネコネ、向き直りおっぱい突き上げ。微笑みながらのこねくり回し。
しゃがみ姿で攻守交代。「もっと近く来て…」。上目遣いで見やりながら「あの辺り」を丁寧に…。良からぬ施術と言葉責めで攻め立てるエイミー。
「ゴシゴシ、してほしい…?」
徐々に敏になる手先。息を切らしながら前後にゴシゴシ、下目で何かの様子を伺う淫靡な目線。そして…、
…
「…私のこと、もっと好きになってくれた?」。
Chapter4(Scene3)
屋内でのスポーツシーンです。衣装は薄手の白地にパステルカラーTシャツ一枚。水着は白地に黄色いラインのチューブトップブラにブルーのパンツ。どちらも面積が小さめ。左手首にカラフルなボーダーのリストバンド、黄色いソックスにグレーのスニーカーを履いています。髪は下ろして毛先が外ハネのアレンジです。
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トレーニング器具の据えられた部屋に登場。スポーティな衣装と軽やかなヘアスタイルで爽やかエイミー。「最近、エアロビクスにハマってるんだよね。一緒にやろ?」。
ノリノリダンスミュージックに合わせてにこやかにエアロビスタート。派手目な色味の衣装が妙にそれっぽい。両腕掲げつつ腰クイックイッ。Tシャツ脱ぎ捨て下乳ぷるっぷるっ。水着が!、ちいせぇ!。
バックショットでお尻を捉えます。大の字ポーズから身体を前屈、真っ正面でギュッ、ギュッ。四つん這いに変わって片脚伸ばすトレーニングへ。蹴り上げる動きで尻肉がグニっとうごめき。
四つん這いのまま身体を前後させるエイミー。ド直球すぎる施術。身体を起こして女の子座りで上腕リフトアップ、汗滲む姿を後ろから前から。エアロビ感が徐々に薄めに。
片脚伸ばしてお尻を上下にトントントントン、裏もも・尻肉たぷたぷたぷたぷ…。横向き寝姿に変わり90度開脚、波打つ内もも&これ見よがしの股間。
バランスボールに跨ります。大股開いてギシギシギシギシ…、締め付けバストがユサユサ揺れ動き、デコルテには汗がダラダラと。後方へ回ってお尻へフォーカス。ポンポン跳ね上がるプリプリヒップ。
最後は股間と正対するアングルで。見せつけておいて「何想像してんの?、バレバレだよ…」と理不尽なセリフ。下目で見やりながら下乳上下動、微かに漏れる吐息と堪える表情に、劣情を煽られる。動きが止まり、満足気に微笑みつつフェードアウトします。
Chapter5(Scene4)
お風呂でのシーンです。衣装は白のシースルーホルターネックキャミソール姿。エプロンのような形状に襟ぐりも大きく開いていて、背中・横乳・谷間丸出し状態。下着はノーブラに薄ベージュのパンツを履いています。髪は位置低くまとめたお団子ヘアです。
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朝陽を背にしたベッドの上で目を覚ますエイミー。フェイスライン晒し気味の表情でなかなかイケメン。早々にお風呂へと向かいます。
着衣のままシャワーを浴びる姿をガラス扉越しにチェック。一遍に透けていくキャミソール。湯を止めると扉へ身体を押し付け。窓の明かりの反射がキツいですがベタ〜っと潰れるバスト。
浴槽へ移ってエイミーの体洗いのシーンへ。何者かの両腕がフレームインして泡塗りたくり、胸を両脇からこすり洗い。ソフトに持ち上げるようにスリスリからの、素早く揺り動かしぷるぷるぷるぷるっ。ド派手に波打つ谷間。「何か変なの観すぎなんじゃない?」。
両腕掲げて脇への施術。デリケートなゾーンをグイッグイッと弄られ。思わず嬌声が漏れる「くすぐったい…」。
浴槽に腰掛けての内もも洗われ。泡伸ばしながら股半開き、真っ正面から堂々見せつけ。煽りで表情を捉えると苦悶の表情を浮かばせているエイミー。
向こう向きに窓の外を眺める体勢でケツ見せ。イイ感じに食い込んだお尻を突き出し撫で回し。内ももに攻勢が移行、必死に堪えながらも逐一煽りセリフを聴かせる展開。「あそこから誰か見てる…」。
立位で胸を揉みしだかれます。後方から何者かが手を回し、押し潰すようにムギュムギュムギュムギュ。ぷにっぷにのFな胸に情欲刺激する表情。
「もう駄目…」
浴槽へと崩れ落ちると、キャミソールに手を掛けるエイミー。パンツ一丁になって仁王立ち、ふくらみ丸出しの泡ブラバックショット。外で誰か見てるんじゃないんかい。
最後は正面から泡ブラバストを揉みしだくシーン。アンダーバストを押し上げムニムニムニムニ…。揺れ動く軟いふくらみ。激しい息切れを聴かせつつフェードアウトしていきます。
ふくらみ露わな衣装でイジり倒す施術に苦悶のリアクション、攻撃力高めなChapterです。
Chapter6(Scene5)
夜更けのベッドルームでのシーンです。衣装はライダー風情の黒いエナメルボディスーツ。水着は薄ピンクのホルターネック三角ブラとパンツ。髪は後ろで束ねたお団子ヘアで、前髪をかき上げ気味にサイドに流し、顔周りの後れ毛をウェーブさせたアレンジとなっています。
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薄暗い部屋に現れたリアル峰不二子。ベッドに飛び込みツヤテカリップで「久しぶりにバイク乗ったら、疲れちゃった」。
立ち上がり早速脱衣。背を向けてお尻の側からジッパーをジジジジ…。斜め上の展開。視線を察知してドヤ顔。
正面向いてジッパーを下ろします。三角ブラからハミ出すふくらみ登場。隙間から水着が覗く姿が逆にやらしい。クネクネと艶かしく脱ぎ下ろし襲いかかるようにベッドへ。
エイミーへのマッサージが開始します。手始めに肩をモミモミ。ホルターネックの紐が食い込み白い肌が赤く染まる首筋。尻肉・もも肉をぷるぷるさせつつうつ伏せに変わるとお尻目掛けてボディオイル垂らし。不穏な空気が漂います。
オイルまみれのお尻を両手でマッサージ。指先で尻肉を押し上げ、呼応するように腰を左右にクイックイッ。さらに力を込めてぷるぷるぷるぷるっ、照り返す尻肉の大振動。
四つん這いへ移行。オイルを追加し一層輝くヒップを真っ正面から。ソフトに撫で回しつつクネクネクネクネ…。横アングルに変わって正しく女豹な曲線体躯&堪えるような横顔。
上体伏せた腰高ポーズへ。ポタリポタリと雫が落ちる股間へのどアップ。優しく擦る施術に息を切らし始めるエイミー。落差の大きいお尻から背中・肩にかけての曲線ボディライン。ポージングの極地。
仰向けになってまたまたオイル追加。もうビッショビショ。太もも押し上げられ顔をしかめる。さらに片脚開き、染み渡るパンツ見せつけ、施術の手は際まで接近。
最後はバストアップ。両腕掲げられ脇見せつつの胸イジり。両サイドからグニグニグニグニからの、激しく揺さぶりぷるぷるぷるぷる。吐息と歓声が微かに漏れる。攻撃の手が止まり、ゆっくりまどろみに落ちる姿でシメます。
Chapter7(Scene6)
朝のベッドルームでのシーンです。衣装はピンクと白のチェック柄タオル地パーカー一枚。イメビでよく見る背中とサイドが切り開かれたエプロン状のもので、横乳丸出し。下着はノーブラにピンクのパンツ。髪は下ろして半径の大きなウェーブをかけています。
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朝陽を浴びながらうつ伏せに眠るエイミー。コッソリ被さったシーツひっぺがしボディチェック。面積足りてないパンツから(お尻の)割れ目が丸出し。上から下から横からお肉のハミ出るヒップをジロジロ凝視。
脚先をくすぐり攻撃開始。足裏からふくらはぎから裏ももまでコチョコチョコチョ…、半ケツ振り乱しぷるんぷるんぷるん。裏もも・臀部の目を惹くムチムチ感。
こちらを呼び込むエイミー。添い寝で見つめ合っているうちにライチが登場。おもむろに咥えた刹那…、
「ブチュッ」
「チュッ、ズズッ」
皮剥きライチをソフトに舐め回し。優しい舌遣いに視線を奪われる。お戯れの最中に「触ってもいい?」とフレーム下目掛けて左手が伸びる。意味深すぎる施術。
舐めつつ左手でゴシゴシエイミー。ジップ下ろして露わな谷間に、耳をつんざくチュパチュパ破裂音の合わせ技。甘ったるく見つめながらも、徐々に敏になる手の動き。シコシコシコシコ…、
…!!。
…
…
「もうちょっと舐めちゃお」。
起き上がり早くも2回戦突入。四つん這い&女の子座りでチュッチュ。上目遣い&照明当てられ甘々エイミー。パーカーの肩口をずり下ろしてデコルテ全開、女豹で胸垂らしつつチュッチュズズズッと舐めまくり。
横向きに体を入れ替えます。扇情的女豹曲線美にU字横乳の容赦ない見せっぷり。最後は正座姿のバックショットでシメ。食い込み気味の巨尻を執拗にクローズアップ。向こうにはたわわにふくらむ横乳。情欲掻き立てる臀部突き出し舐め姿でフィニッシュを迎えます。
目と耳で刺激され妄想が止まらない…。甘すぎるイチャつきで魅了するChapterです。
Chapter8(Scene7)
最初のChapterと同じグラウンドでの撮影会シーンです。衣装も同じく赤白レースクイーン姿。水着は真紅のホルターネックエナメルブラにパンツ。白のハイヒールパンプスを履いています。髪型はハーフアップです。
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屋外でパシャパシャお仕事をこなすエイミー。傘を差して立位ポージング。本業顔負けの風格。
マネージャーにお使いを頼んで二人っきりに。スカートめくりあげ本性発揮。角度のついた小さめパンツに煽りで接写。「こんな撮影会、初めて」。
トップスも脱いで水着姿に。バックショットで腰部突き出しからの、ベンチに片脚掛けて美脚&歪んだ尻肉見せ、忍び寄り大事なところを覗き込み。
体を入れ替えこちら向きで片脚掛け。股間目掛けて舐めるように接写、遠目にはド派手なハミ乳。内もも弄り煽り立てるエイミー。
ベンチの上で蹲踞するポージングへ。反り返る張り出しヒップにグイグイ接写。圧死する迫力。続いて向き直り堂々M字開脚。後ろに持たれながら艶かしく押し付けるように…。
縦ノリBGMに併せてダンスシーンに移行します。頭上の柱に掴まりつつアップテンポに腰振りステップ、ユッサユッサユッサ。徐々にスローダウンし艶かしくクネクネ、クイックイッ。股間に焦点の当たった煽りで過激に魅せます。
振り返ってケツ振り。ムッチい裏ももと尻肉を突き上げるようなヒップワーク。リズムを刻む左右の腰振りでぷるっぷるっぷるっぷるっ。最後はこちらを向いて爽やかに踊るエイミー。キュートな笑顔にスレンダーなボディラインアピールでシメます。
Chapter9(Scene8)
プールからリビングでのシーンに続きます。衣装は全編水着姿で、紺のホルターネックスリングショット水着。フロントが縦に長いU字のハイレグ形状で、ボディラインが丸見え。髪型は位置低く束ねたポニーテールです。
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晴天の下でプールに浸かっているエイミー。リゾート感溢れる風景に囲まれてリラックスした姿を見せます。
水中カメラで泳ぎの姿を捉えます。平泳ぎを後方から追いかけ歪む尻肉、揺れるもも肉。続いて正面向いてシンクロで鍛えた立泳ぎ披露。両脚を踏み下ろして漕ぐ動き。開脚しながら内ももが激しく波打ち。
浅瀬に捕まって足漕ぎ見せ。肉々しい臀部・太ももの揺れ動きに視線が集中。仰向けに変わりもいっちょ漕ぎ。内ももがめっちゃゆれる…。
プールサイドに上がって立位ポージング。濡れ濡れ巨尻を煽りでロックオン。鮮やかに輝く白肉。振り返って伸び上がりながら腰クイッ、ハイレグがキューっ、ハミ乳ムギューっ。
リビングのソファへ移動します。バスタオルで雫を拭うエイミーに接近、「また撮りたいの?」。タオル取っ払ってお仕事ムードへ、曲線を強調する横向きポーズを披露。均整と妖艶の両立した肢体。改めて神ボディ…。
辛抱たまらずなが~いアレが登場(ペロペロキャンディ)。舐めシーンが始まります。先っちょソフトにチュッチュレロレロからの、女豹で見返りペロペロチュッチュッ…。挑発するような細目ではしたないYO!。
腰を上下させながら舐めまくるエイミー。淫靡に音を立てながらの先端舐めがいやらしすぎる…。横顔向けてふか〜く咥えて、唇で包み込んで…。
最後は正対して舐める姿を俯瞰で。見上げながら右手をフレーム下へ伸ばすエイミー。ナニをイジってんのよ…。チュパチュパズッズッ淫らに響く中咥えて出し入れ、咥えて出し入れ。口から取り出し、「満足した?」と余裕の笑顔でシメ。
スリングショットで白日の下に晒した神ボディが強烈…。続く巧みな舐めシーンもインパクト大のChapterです。
Chapter10(Scene9)
最後のChapterは2部構成。前半は夜のベッドルームで、後半は夜が明けてのシーンとなります。
まず前半のシーンでは女の子らしく着飾った衣装で登場。薄ピンクのシースルーチュニックに黒のレースグローブ、黒のチョーカー、ピンクの花飾りにベールの付いたミニハットを被っています。下着はピンクのヌーブラにピンクのTバックパンツ、黒の膝上網タイツを履いています。髪型はお団子状に束ねたツインテールに顔周りに残る後れ毛をウェーブさせたスタイルです。
後半ではピンクのパンツ一丁にチェンジ。髪も下ろしたスタイルに変わっています。
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薄暗い中先にベッドで寝ているとエイミー登場。「もう寝ちゃったの?」。ゴスロリ風味の衣装が何か新鮮。「遊ぼうよ…」。
立ち上がって誘惑開始、チュニックの裾めくり上げパンツを見せつけます。向こうにハミ出す尻肉。振り返るとキュイっと食い込むT。「目醒めた?」。
ベッドの上で下着姿に。膝立ち姿で美ボディラインを煽りで。うつ伏せになるとお尻を凝視。Tから溢れるムチムチヒップ。このギャップが凄い。
引き続きポージング。片脚曲げてグニったお尻ジロジロ、女豹に変わって腰を上下動、ヌーブラからはみ出す横乳もチラつく。上体落として腰高ポーズに変わり、真っ正面から股間に正対。容赦ない見せっぷり。
仰向けにチェンジ。両膝掲げたお尻に接写。尻肉・もも肉のムチ感…。全身ショットになると腰を艶かしく浮き沈み、こちらを呼び込む動きで誘いまくり。
いつの間にか汗だくになっているエイミー。バストアップで自ら胸鷲掴み寄せ上げ、バンザイして滴る脇見せ。グロッキー気味のこちらに対し「寝かせないよ…」とニクいセリフ。
起き上がって騎乗。見下ろしながらの縦ノリ運動が始まります。谷間揺らしつつギシギシギシギシ…、堪える表情でアシストアシスト…っ。
…!!。
…
…
…翌朝、
シーツ被ってうつ伏せに眠るエイミー。「まだ眠い」と起きる気配はなし。シーツ取っ払うとパンツ一丁。盛り上がった尻肉。
寝ているスキにちょっかい。お尻をツンツンぷにぷに、足裏コチョコチョコチョコチョ…。揺れ動くお尻・裏もものムチ感凄い…。
ふと押し込まれるように揺れ始めるエイミー。嫌な予感。規則正しく揺さぶられ、呼吸も荒くなっていく。「ハッハッハッハッ…」。
仰向けに変わって手ブラ状態でのギシギシシーンがラスト。横目で見やるエイミーを一遍に攻め立て。溢れるバストをムニムニさせつつギシギシギシギシ…。
…!!。
「…目醒めちゃったじゃん」。
まとめ
絡みとポージングで魅せるイメージビデオです。
レースクイーンをしているえいみちゃんが、個人撮影会で知り合ったファンと親しくなっていく…というストーリーになっています。
カメラ小僧とモデルが周囲の目を盗んで繋がりを持つという不穏な物語。撮影会に通うオタクの方々にどのように受け止められるのでしょうか?。ちょいちょいカメラで撮りまくったり、予約の少ない撮影会に来るようお願いされたり等、オタクをニヤリとさせるような演出も。いかにもなコスチュームでポーズを決めるえいみちゃんは本業と見紛う華やかさが漂っています。
絡みのシーンにおいてはえいみちゃんが下手に出ながらリードしている印象で、マッサージやら身体洗いやらを「あれやって、これやって」とお願いした上で展開していきます。顔立ちからは気が強そうな感のあるえいみちゃんですが、本作においては猫撫で声トークや甘い目の下チークも相まって、勝ち気な印象はあまりありません。
良かったところ
充実一途の「神ボディ」!。
グラビアに最適化しきったボディの完成度はまさに今がピーク。「ボン・キュッ・ボン」を地で行くグラマラスっぷりに、目を惹く高脚長躯。ポージングでの説得力は他の追随を許しません。
グラドル界ではただ単に背が高くて脚の長い女の子は一定数存在しますが、そういうタイプは得てして縦に長いばっかりで「ムチムチ感」に欠けてしまいがち。言ってみればジャケ写がベストで動きの現れるイメビでは観ていても面白くない…という傾向にあるように思います。
その点えいみちゃんはバストもヒップも太もももぷにっぷに、グラドルとしての魅力溢れるボディを誇っています。ジャケ写を見る限りではウエストからストンと落ちる腰回りがスッキリしているように見えるのですが、これが本編を観てみると主張の激しくなる不思議。特にヒップと太もものムチムチっぷりは相当な迫力を感じます。
本作においては衣装も手ぬるさ皆無。面積小さめの際どい水着や下着でムチムチ感を晒しています。ブラジャーは基本上下左右からハミ出し状態、パンツもバックがふくらみ晒したものばかり。泡ブラ(Chapter5)やTバック(10)、フロントハイレグ(9)などなど…。恐れを知らぬ攻めっぷり。
中でも最も目を惹いたのがChapter9(Scene8)のフロントハイレグスリングショット水着でした。長い脚から太もも・お尻、くびれ、胸までのボディラインが丸出しとなった姿は艶めかしさ全開。煽りで捉えたスラリとした立ち姿に、裏もも・お尻の肉感丸出しバックショット、そしてソファに横に伏せての曲線美…。正直、このテの変形水着は形の突飛さが目について好みじゃないのですが、今回のは文句なしに凄かった…。
施術においても神ボディを弄り倒す仕掛けを次から次へと展開していきます。胸とお尻を揉みしだかれる被マッサージにボディ洗い、揺らしまくりのエアロビクス・バランスボールにダンスステップ、浮力で揺れまくる水中シーンに、果てはベッドの上でギシギシギシギシ…。手を変え品を変え揺らしの連続、ムチムチっぷりを強調しまくっています。
際立つシーンはChapter5(Scene4)のお風呂シーンです。拘束力弱めのキャミソールで胸押し上げムニムニムニムニ、腰突き出しバックショットで尻、裏・内ももスリスリスリスリ。後方から胸へ手を回す施術も想像力駆り立てて大変けしからんです。
続く泡ブラシーンも強烈。ニップレスばりにトップだけ隠したふくらみを下から持ち上げグニグニグニグニ…。これ以上はない(はずの)軟さアピールには一発KO必至です。
ポージングがまたエロいのなんの。お尻を弄くられるシーンにおける腰突き出しで、真っ正面から堂々見せつけるド派手なヒップの張り出し具合。また曲がりの大きなS字カーブを見せつける横アングルでの女豹ポーズ、見るからに誘っている腰の入ったポージングには積み重ねたキャリアが滲み出ています。
えいみちゃんの場合に見逃せないのは「表情」。毎度毎度イジられまくっている際に見せる、目を閉じ、顔をしかめ、堪える顔つきが実にいやらしい…。あまり言及されないのですが、この辺の好仕事っぷりがえいみちゃんをセクシーグラドルたらしめているように思います。本作でもChapter2,5,6,10(Scene1,4,5,9)の弄られ、さらに7,9(6,8)の舐めシーンにおけるカメラ目線のドヤ顔っぷりにはゾクゾクさせられること請け合いです。
さらには「音」でも誘惑。微かに漏れる吐息や息遣い、「誰か見てるよ」「何想像してるの」とこちらを煽り立てるセリフ、舐めシーンにおける「破裂音」でいちいち刺激。誘惑ムードを駆り立てています。上述の絡みChapter2,5,6,7,9,10(Scene1,4,5,6,8,9)やバランスボールの4(3)、屋外・お風呂イチャつきの3(2)にて収められているのですが、最たるものはやはり「舐め」。ライチやペロペロキャンディを優しく舐め回しつつ響き渡る音が最早アウト…。妄想けしかけるパフォーマンスに目も耳も釘付けです。
セクシーアピールに関する話に終始していますが、ヘアスタイリングにも気合が入っている本作。内巻きミディアムに始まって外ハネ、お団子、ハーフアップにポニーテール、大きめゆるウェーブなどなど…、アレンジ豊富で遊び満載。髪型の変化に惹かれることで「つかみはOK」なシーンが続きます。黄昏アナリシス的にはChapter2(Scene1)のシックでセクシーな内巻き&モノトーンコーデがイチオシ。
また印象的だったのがChapter10(Scene9)のエイミー。イメビじゃまずお見受けしないゴスロリ系の小物衣装にお団子ツインテ。正しくお人形さんな甘々コーデは鮮烈。こんな格好も似合うなんてずるい。振る舞いも受け気味だったエイミーがここだけイタズラっぽく攻めるように変化していて面白いです。
うーん…と思ったところ
前回のレビューでも同じこと書いていますが、もっとガンガンに攻めていく「ドS」なエイミーも観てみたいですね…。
充実の「セクシー・プロフェッショナル」エイミー!。
一番印象に残ったChapter
Chapter9(Scene8)。
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ミラクル☆ロマンチック/松嶋えいみ (ブルーレイディスク)
参考にしたページ
http://enet-dvd.com/2018076704/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B6%8B%E3%81%88%E3%81%84%E3%81%BF