2019年4月発売イメージビデオ注目作
全国7000万人のグラドルオタクの皆さん…
イメビ、観てますか？
黄昏アナリシスです。
今回は2019年4月発売予定のイメージビデオ作品の中から、黄昏アナリシス的に注目の作品をピックアップしています。
忍野さら「Romance」
正統派ボーイッシュグラドル、忍野さらちゃんの通算7作目となるイメージビデオです。販売元はラインコミュニケーションズ、レーベルはアイドルワンです。
http://www.i-one-net.com/item/1383
http://www.i-one-net.com/item/1384
若手No.1が進む路線はいずこ…、スーパーグラドルの分水嶺となりそうな一作です。
恵まれた体格に乗っかった豊かなバストにキレイめに整った顔立ちと、極めてレベルの高いビジュアル。目元が三日月を描く笑顔は得も言われぬ愛らしさを発揮します。
ヘアスタイルも特徴的な彼女。当初は女の子らしい丸みを帯びたボブヘアだったのですが、ここ最近ではさらに短くなりボーイッシュと呼べるまでに変化。そもそも男ウケ狙ってない感すら漂っています。
ひたすらビジュアル振り回していた若手時代を過ぎ、新たな路線を模索し始めた忍野ちゃん。新作ジャケットを見る限り「都会派お姉さん」へ変わりつつあるように思うのですが、全貌はいかに…。
岸明日香「やっぱり岸が好き♡」
永遠のお嬢様グラドル、岸明日香ちゃんの通算15作目となるイメージビデオです。販売元はラインコミュニケーションズ、レーベルはアイドルワンです。
http://www.i-one-net.com/item/1385
http://www.i-one-net.com/item/1386
平成最後の朗報！あすぽんが久方ぶりに帰ってきます。
とてもグラドルをやっているふうには見えない上品な顔立ちながら、服脱ぎゃヘヴィなふくらみが顔を現す驚天動地のギャップぶり。「華を添える」という言葉が最も似合う麗しいグラドルです。
ここ最近イメビと距離を置いていたベテランの復帰が続くグラドル界。ふみにゃんが先鞭をつけ、橘花改め高橋凛ちゃんが続き、5月には八代みなせ嬢まで復帰する一連の流れは、オッサンオタクとしては喜ばしい限り。
どうして3年も間が空いたのかについては、事務所の移籍でなんやかんやあったのが実情でしょうが（憶測）、容姿端麗なだけに歳を重ねてますます色づいているのは疑いようがありません。
夏本あさみ「夏まで待てない！」
ハレンチお嬢様、夏本あさみちゃんの通算3作目となるイメージビデオです。販売元はラインコミュニケーションズ、レーベルはアイドルワンです。
http://www.i-one-net.com/item/1389
http://www.i-one-net.com/item/1390
「オタク支持率No.1」あしゃみん。3作目もエンジン全開で突っ走るのか？
フレグランスを振りまきながら山手の辺りを闊歩してそうなキラキラしたルックス。コンパでマッコリ傾けながら「今日もひとりやねん。さみしいなぁ」なんて言われた日にゃときめかない男がいるでしょうか（いやいない）。
彼女がオタクに推されている一番の要因は「グラビアの天下、狙ってますんで」という姿勢に満ち溢れている点でしょう。二の足踏みそうなハイレグ・開脚を平気でこなし、心臓の弱い方は十分注意が必要なジュポジュポ舐めプで思わず目が点に。超の付く前のめり姿勢であっという間に人気者へのし上がってしまいました。
今回のジャケット画像を見る限り、より自信に満ちたハイランクなビジュアルへと変わった印象のあるあしゃみん。個人的には飛び道具に頼らない「正統派」な姿も観てみたいのですが…。
葉月あや「僕とあや。」
ロリギャル、葉月あやちゃんの通算15作目となるイメージビデオです。販売元は竹書房です。
http://idol-gakuen.jp/item/34094/
気っ風の良さが女子にも大ウケな（ソース無し）、正統派グラドルです。
赤ちゃんがそのまま大きくなったかのようなベイビーフェイスに、肉付き良すぎる胸・尻・もも。ニコニコ明るいキャラクター含め、いかにもグラドルな陽性オーラが溢れています。
しかしながら、普段（SNS）の彼女は随分と雰囲気が異なっています。大抵、どんなグラドルもイメビでのキャラから逸脱しない姿を見せるものですが、自撮りでの彼女を見るとTゾーンが強調された精悍な顔つきになっていて、ロリいイメビとの印象の違いに驚かされます。
「仕事は仕事でちゃんとやるよ。でも普段は可愛い格好するよ」というさっぱりした振る舞いは好感度高し。思わず「姐さん！」と呼びたくなる男前な女の子です。
大原優乃「You Know – 私は私の旅に出る -」
丸顔トップランカー、大原優乃ちゃんのデビュー作となるイメージビデオです。販売元はイーネットフロンティア、レーベルはエスピーワンです。
http://enet-dvd.com/2019037131/
数多くの青年誌を賑わしている売れっ子女子が、ついにイメビの世界に降り立ちます。
華やかなメディア展開によって、ここ最近のグラドル界を席巻している芸能事務所「Avex Management」。「1000年に一人のSUPER・IDOL」浅川梨奈ちゃんや「なにわで噂のリポーター」出口亜梨沙ちゃん、升野の息がかかった倉田さんなど、次代の有望株を次々排出しています。
そんな中でも大将格と呼べる存在が大原優乃ちゃんです。おにぎりみたいにまるまるとしたロリっ子フェイスに、若々しく張った豊かなバスト。図抜けた美貌や体型で圧倒するというよりも、どこか親しみやすさを感じさせるタイプの女の子です。
正直言うと売れ線ピッタリ過ぎる分、意外性のある出口ちゃんの時ほどの期待感は無いのですが、はてさて…。
熊田曜子「Excellent!!」
経産レジェンドグラドル、熊田曜子ちゃんさんの通算58作目となるイメージビデオです。販売元は双葉社です。
https://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-79148-8.html?c=70100&o=&
産んでなお盛ん！衰え知らずの美貌とボディで伝説を築く大ベテランです。
小池栄子や小倉優子、若槻千夏など、グラドルの枠を超えたスターを多数排出した00年代中盤の「グラドル春の時代」のド真ん中に立っていた、正にレジェンドグラドルです。
皆さんよくよくご存知でしょうが、人好きのする明るいキャラに目鼻くっきりフェイス、そして現実離れの感もあるほっそりウエストに乗っかった豊かなバストと、空前絶後のポテンシャル。そっぷ型本格グラドルの代名詞的存在です。
結婚を機にカタギに戻った美魔女がチラホラ復帰する昨今ですが、お産の合間にイメビ撮っちゃう例は流石に前代未聞。レジェンドの再興によりアンチ・エイジングの波がグラドル界にも訪れるのか…？
東坂みゆ「みゆパイ」
揺れる切れ長ダンサー、東坂みゆちゃんのデビュー作となるイメージビデオです。販売元はスパイスビジュアル、レーベルはMAREです。
https://www.spicevisual.com/product.php?model=MMR-AZ114
インパクト大の自己アピールでチャンスをモノにした、個性的ニューフェイスです。
「東坂」と書いて「とうさか」と読みます。パッと見一重に見えてしまう鋭利な奥二重がトレードマーク。アイドル風情の二重が主流の業界では少数派に映る涼し気な目をしています。
彼女を理解するには四の五の言うよりTwitterに投稿されたダンス動画を観るのが一番です。リブニット姿で身体揺さぶりHな胸が弾む弾む弾む…。
https://twitter.com/miyu0519dance/status/1093444292415082496
私は巨乳ではないので想像ですが、平然とやっているように見えて実際痛みも伴っている筈。微塵も感じさせないところに高いグラドル適性が伺えます。
橋本梨菜「LoveRina」
なにわのブラックダイヤモンド、橋本梨菜ちゃんの通算13作目となるイメージビデオです。販売元はエスデジタル、レーベルはi-girlです。
https://s-digi.jp/01_dvd/d_sbvd/sbvd0421.html
https://s-digi.jp/01_blu-ray/b_sbvb/sbvb0046.html
今や第一人者！橋本梨菜ちゃんが早くも今年2本目引っ提げ登場です。
ご存知褐色に焼かれたグラマラスボディに面長気味の美形フェイス、ウェーイ風味の明るめミディのハイランク・ビジュアル。一目見れば印象に残るキャラの立ち方は見事と言う他ありません。
イメビにおいては職権乱用状態のハワイを舞台に、シャンパン片手にパーティーに興じるかの如き陽性テンションでハジけるプレイスタイル。怨みや妬み、悩み抱えるこちらをポジティブ・シンキングで無理矢理飲み込み、何だかわからんけど前向きになってしまうパワーが溢れています。
グラドルとして完成されている故、観る前から「今回も最高」と分かりきっている橋本梨菜ちゃん。ボジョレー状態の「秀作揃いの近作でも最高の出来」となるかどうか？
松嶋えいみ「憧れのお姉さんが優しく教えてくれる あの日のえいみ」
オラオラ系神ボディ、松嶋えいみちゃんの通算17作目となるイメージビデオです。販売元はエアーコントロール、レーベルはMeLONです。
https://www.i-dol.tv/works/detail/ome328/
季節の変わり目にやって来るエイミー。今年も集金の時間が迫ってまいりました。
レディースの総長か、もしくはコンビニ前でたむろする姿が容易に想像できる高圧的ルックス。グラドルさえやらなければオタクと接点を持つなどなかったことでしょう。
仏恥義理メリハリ神ボディにハイレグ・ニップレス・アイス舐め三重殺のケンカ殺法。やたらと甘ったるい猫なで声や一本調子なお芝居はご愛嬌。体躯の見栄えと確かな仕事ぶりは現役でも屈指です。
今回は安倍雄治Dが担当。長ったらしくて関係性萌えなタイトルですでにらしさが垣間見えます。割合カラッとしているエイミーとのコンビで、どんな化学反応が起きるのか…？
それでは皆さん、素晴らしいグラドルライフを。
参考にしたページ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%8D%E9%87%8E%E3%81%95%E3%82%89
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E6%98%8E%E6%97%A5%E9%A6%99
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%89%E6%9C%88%E3%81%82%E3%82%84
https://twitter.com/ayaaaa_com
https://www.instagram.com/ayaa0609/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%8E%9F%E5%84%AA%E4%B9%83
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%8A%E7%94%B0%E6%9B%9C%E5%AD%90
https://twitter.com/miyu0519dance
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E6%9C%AC%E6%A2%A8%E8%8F%9C
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B6%8B%E3%81%88%E3%81%84%E3%81%BF
