2018年12月発売イメージビデオ注目作

全国7000万人のグラドルオタクの皆さん…、

イメビ、観てますか?

黄昏アナリシスです。

今回は2018年12月発売予定のイメージビデオ作品の中から、黄昏アナリシス的に注目の作品をピックアップしてみたいと思います。

脊山麻理子「ときめきデート♥」

完熟ロリアナウンサー、脊山麻理子ちゃんの通算6作目となるイメージビデオです。販売元はラインコミュニケーションズ、レーベルはアイドルワンです。

http://www.i-one-net.com/item/1343

http://www.i-one-net.com/item/1344

地上波テレビ放送局「日本テレビ」の元アナウンサーです。

入社以前には某週刊誌でグラビア掲載されるなどのアイドルカツドウを経験、それ自体は女子アナとして今時珍しいことではありませんが、退社後に復帰したのが極めて異例。グラドル業界史上例を見ない経歴の持ち主です。

今までどんなグラドルに対しても一律「ちゃん」付け呼ばわりしている黄昏アナリシスですが、流石に今回は気が引ける…というか、ぶっちゃけて言うと「年上」です()。

ただ顔立ちを見ると枯れた様子は微塵も無し。若手ですよとシラを切られても違和感ゼロな童顔系ルックス。さらに一際目を惹くのがバァーンと張り出したヒップ。グラドル活動にゴーサインが出るだけのことはあります。

「元女子アナ」という響きが耳目を集める為か、イロモノ的な見方をされてしまいがちですが、ビジュアルだけ見れば全然「アリ」。新風吹き込む期待のニューフェイス(?)です。

外崎梨香「Rika Charming」

新世代バンビ系グラドル、外崎梨香ちゃんの通算2作目となるイメージビデオです。販売元はラインコミュニケーションズ、レーベルはアイドルワンです。

http://www.i-one-net.com/item/1353

http://www.i-one-net.com/item/1354

キレイめな顔立ちが光るアイドル上がりの女の子です。

同じく美形ルックスで鳴らした為近あんなちゃんもOGであるアイドルグループ「Doll☆Elements」にて長らく活動し、解散後にグラビアアイドルとして再スタート。9月にデビュー作を発売したばかりなのに、早くも二の矢を放ちます。

このテの元アイドルの女の子は「見た目若いけど、結構年イってる」という例が多くて(偏見)、外崎梨香ちゃんも「現役大学生くらいかな?」なんて思っていたのですが…。

フォトショ不要の黒目がちなバッチリ二重に存在感ある鷲鼻、シュッとしたフェイスライン。顔も小さいその佇まいはいかにもアイドル。ジャケ買い必至のビジュアルは近頃の若手の中では抜けている印象です。

肝心のボディはスラリスレンダー系。胸は控えめですがボディラインをアピールするバックショットはなかなか見栄えが良さそう。あんこ型供給過多な近頃のグラドル界に風穴を開ける存在となるでしょうか?。

こみつじょう「いけないこと」

困り顔イジらレイヤー、こみつじょうちゃんの通算5作目となるイメージビデオです。販売元はイーネットフロンティア、レーベルはブレインです。

http://enet-dvd.com/2018106870/

独自の個性を放つルックスに脱ぎっぷりの良さでヒットを連発する女の子です。

眉毛がキレイに八の字を向く絵に描いたような困り顔が最大のチャームポイント。真顔であっても何か憂いているような雰囲気で、自然と守ってあげたい欲求に駆られます。

一方ボディは困るところなど一個もないメリハリっぷり。主張の激しいGな胸にまるまるヒップ、無駄肉控えめのウエストと、三拍子そろった見栄えの良さ。イメビにおいても元々コスプレイヤーとして活動していただけあって、お芝居・ポージング含めて以前からやたらこなれている印象があります。

新作は「ブレイン」が制作。時にバカバカしく、時に倒錯した制作スタイルはこみつじょうちゃんの雰囲気にマッチしているのか、何度かコンビを組んでいる常連さん。執拗なイジりにまたまた困りまくる姿が観られるのか…?。

夏本あさみ「先生って呼ばないで」

ハレンチお嬢様、夏本あさみちゃんの通算2作目となるイメージビデオです。販売元はギルドです。

http://www.guild-p.com/product/190.html

「京おんな=しとやか」というイメージを覆す(?)若手有望株の一人です。

御所の風情が漂う育ちの良さそうな顔立ち。盛られた自撮り画像だとバッチリ目に見えますが、イメビやジャケットを見る限りは「純和風」。押し出しのキツくない上品さが感じられます。

彼女も外崎梨香ちゃんと同じく、グラドルとしてデビューする以前はアイドルグループ「方プリユース」のメンバーとして活動。…というわけで、彼女も最初は「高校出たばっかり?」なんて思ってました…。

オタクの間で話題を読んだのがデビュー作「夏恋」における舐めシーン。「アイスは祇園のたしなみどすえ〜」とばかりにペロペロチュッチュ、舐め音立てつつのディープ・スロート。果てはミルクがあふれてでろでろでろ〜。巨匠の求めるままに行った結果、脳裏に焼き付く強烈なプレイを見せつけていました。

ポージングにおいても上村イズム全開のアブノーマルな接写アングルもこなすなど、大人しそうな見た目に反する攻めの姿勢。「濃厚な絡み」で魅せる安倍監督にスイッチした新作で、新たな伝説を残すか…。

宮瀬なこ「Cutie」

菩薩顔グラドル、宮瀬なこちゃんの通算3作目となるイメージビデオです。販売元はスパイスビジュアル、レーベルはMAREです。

http://spicevisual.com/product.php?model=MMR-AZ103

正統派グラドルとしての大きな可能性を秘めた期待のホープです。

赤ちゃんがそのまんま大きくなったかのような童顔フェイスの女の子。笑うと目が真一文字を描く菩薩様のような笑顔が最大のチャームポイントで、屈託の無さに思わず拝みたくなること請け合い。サラサラロングヘアも含めてアイドルに通ずるかわいらしさを発揮しています。

ボディがこれまた大物風情。165cmの恵体にデカくなったらしいFな胸、さらに一際目を惹くムッチいムッチい下半身。白い肌が映える弾力を湛えており、特に下膨れ気味のお尻は若干ダラシなく感じるくらい…。

イメビにおいては当然かわいらしさ重視ではあるものの、シックなキメ顔や誘うような目線には大物の予感もチラホラと…。最もポジション争いが激しい「ロリ系巨乳」の中でも引けを取らない存在感、人気爆発の足がかりとなるか…?。

清水あいり「URECCO Vol.1 清水あいり」

そっぷ型おっとりグラドル、清水あいりちゃんの通算14作目となるイメージビデオです。販売元はマイロール、レーベルはURECCOです。

http://www.myrole.jp/archives/shop/224

http://www.myrole.jp/archives/shop/229

現実離れしたボディラインに若干不安に駆られるレベルのフワッフワした雰囲気がウリの女の子です。

グワっと引き伸ばしたかのようなほっそりしたウエストに乗っかる主張の激しすぎるHカップ。メリハリボディを地で行く体型はまさに「リアル峰不二子」。一方顔立ちは離れ目が目を引くおっとりフェイス。切りっぱなしボブにイメチェンした辺りから垢抜けた印象があり、オタク以外にも訴求する風格さえ漂います。

「URECCO」というのはかつて発行されていたグラビア雑誌の名前であり、本作は「おしゃれグラビア」という雑誌のコンセプトをイメビに持ち込んで映像化した…とのこと。

このテのナンバリングタイトルは1で終わることがままあるのですが(暴言)、人気者の清水あいりちゃんをいきなり起用するところに気合が現れています。また清水あいりちゃん自体がイメビはご無沙汰。久しぶりにその姿を見れる楽しみもあります。

林ゆめ「Venus Film Vol.2 林ゆめ」

涙袋レースクイーン、林ゆめちゃんのデビュー作となるイメージビデオです。販売元はAiconiQ Picturesです。

https://www.amazon.co.jp/%EF%BC%B6%EF%BD%85%EF%BD%8E%EF%BD%95%EF%BD%93%EF%BC%A6%EF%BD%89%EF%BD%8C%EF%BD%8D-Vol-2-%E6%9E%97%E3%82%86%E3%82%81-DVD/dp/B07KWPZNKV/ref=pd_rhf_se_p_img_1?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=0C4NVAQFWMTEPA39HE6M

*アフィリエイトリンクではありません*

2018年最大の惑星と言うべき女の子の待ちに待ったデビュー作です。

男ウケの教科書に載っていそうな涙袋とタレ気味の目元、スッキリ整った顔立ちと、グラドル連中が束になっても敵わない反則級のビジュアル。加えて168cmの長身にスラリボディライン、ギリ合格点の出る胸と、見栄えのする体躯。文句無しに逸材。こりゃ売れるぞーん。

所属事務所はここ最近一団となって青年誌の紙面を賑わせている美女軍団「ゼロイチファミリア」。桃月なしこちゃんや十味ちゃん、アンジェラ芽衣ちゃんなどなど、まさに「#時代を変えろ」な女の子が顔を連ねます。

当初川崎あやちゃんとイメビを撮影しているという話が出たのは夏頃であったと記憶しているのですが、その後しばらく音沙汰なし。てっきりポシャったのかと思いきや暮れに突然の販売アナウンス。…正直、もう少し丁寧に発表して頂きたかったのですが…、

…でも、かわいいから、買っちゃうんだぞーん。

金子智美「女教師〜濡れた放課後〜」

エクストリームグラドル、金子智美ちゃんの通算11作目となるイメージビデオです。販売元は双葉社です。

https://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-79140-2_4589665740316.html?c=70100&o=&

2018年の掉尾を飾るのは、グラドル界の大ボス・金子智美ちゃんです。

「エクストリーム」と言う他ない淫らなプレイ・スタイル。直球勝負の疑似行為はお手のもの。生々しい舐め・激しい情交・ギリギリセーフな弄り施術、何でもござれのイメビ・テクニシャン。視聴者の想像力を駆り立てる振る舞いの巧みさは他の追随を許しません。

あくまでイメビなスタンスだった前作のジャケットから、新作では露骨なエロを晒したものへ…。さらに裏ジャケに並ぶ「亀甲縛り」に「3P」の文字…。俗悪路線へとさらなる踏み込みを匂わす智美ちゃん。クリスマス・プレゼントと呼ぶには余りに妖しく、濃厚なイメビが観られるのか…。

それでは皆さん、素晴らしいグラドルライフを。

参考にしたページ

http://www.i-one-net.com/

http://enet-dvd.com/

http://www.guild-p.com/

http://spicevisual.com/

http://www.myrole.jp/

https://www.futabasha.co.jp/

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%8A%E5%B1%B1%E9%BA%BB%E7%90%86%E5%AD%90

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E5%B4%8E%E6%A2%A8%E9%A6%99

https://ja.wikipedia.org/wiki/Doll%E2%98%86Elements

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%BF%E3%81%A4%E3%81%98%E3%82%87%E3%81%86

https://news.mynavi.jp/article/20180705-659555/

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E8%AA%B2%E5%BE%8C%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%B9

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E7%80%AC%E3%81%AA%E3%81%93

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E3%81%82%E3%81%84%E3%82%8A

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000188.000020395.html

https://mdpr.jp/news/detail/1780423

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%AD%90%E6%99%BA%E7%BE%8E

ブログランキングサイトリンク

人気ブログランキングへ