「鎧美女 #32」感想

2017年9月25日にフジテレビoneで放送された「鎧美女」の第32回の感想です。甲冑の持ち主は織田信長、着用するモデルさんは彩川ひなのちゃんです。

彩川ひなのちゃんって?

東京都出身、フィットワン所属のタレントさんです。

私は全く知らない方で今回の番組で知りました。2017年8月までリンクSTAR’sのメンバーとして活動していたようです。スレンダーでありながらグラマラスなスタイルに可愛らしいルックス、そして所謂「アニメ声」がチャームポイントです。

感想

「織田信長 甲冑」で検索すると、マントを備えた所謂「南蛮胴」が検索結果の上位に出てきます。「第六天魔王」の異名を表すにふさわしいインパクトがある為かと思いますが、今回着用しているのは、建勲神社に奉納されたもの。一般的な戦国武将の甲冑の姿をしていて、一目見て強い印象を残す装飾は無いですが、甲冑の機能美を表していると思います。

いざ、出陣

勢い良く鞘から刀を抜き、刀身をこちらに向けているシーン。一瞬だけのカットですが信長の狂気を感じました。

紐を解く

漆黒の面頬を外して表情が露わに。兜を外すと紙を後ろで束ねていました。雰囲気が出ていいですね。

胴を外して水着姿に。上下共に白のビキニでした。

「細い…そして大きい…」

横顔が凄く綺麗だと思います。DVDのレビューで「ロリ顔」という意見を目にしましたが、髪型の印象で変わりますね。普通に美人さんです。肩口の「甲冑痕」を俯き顔で擦るシーン、カメラに背を向けながら腰の「甲冑痕」に目をやるシーン等、美しい顔立ちが印象的です。

一方でアイドル的な可愛らしい表情も素敵。笑顔であったり頬を膨らませる「キメ顔」に愛嬌たっぷり、魅力的なモデルさんだと思います。

真・甲冑痕 修復の刻

「織田信長ってどんな武将だったんですか?」

「面白い合戦エピソードを教えて下さい。」

声を聴いてびっくりしました。完全なるアニメ声。まさかこんな声だったとは…。仰向けで修復を受けながら目を閉じて顔を右側に向けているシーン、美しすぎます。

信長といえば「鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス」に代表される「激情家」のイメージ。しかし敵部隊や裏切りには容赦ない一方で、農民や一般人には気さくであったり、部下の妻を思いやったりしていたというエピソードが紹介されていました。

今回着用されていた兜にもあしらわれている「木瓜紋」、子孫繁栄の意味で使われることが多いとの事です。ただ自分の名声や私利私欲の為生きていた訳ではない。仲間や家族の為に全力を尽くす考えが礎にあったのでしょう。

独服の刻

ピンクと黒のビキニへお色直し。「谷間」が凄い…。

「独服の刻」というコーナー、ただナレーションに併せて抹茶を点てているだけなのですが、グラマーなモデルさんだと見どころがあるんですよね…。

茶筅を振って抹茶を点てているシーン…。

揺れが…、揺れが…。

「ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる」

ナレーションが全く頭に入りません。

格言書道

「必生光放」

必死に生きてこそ、生涯は光を放つ。

なぜ織田信長は戦国時代を生き抜き名声を挙げていったのか。敵や裏切りに対してぶれることなく徹底的に厳しくあり続けたのか。

思うに信長にとっては、家族や仲間の為に戦うという考えが根底にあったのでは無いでしょうか。自分の為に生きていた、となると、適当な落とし所を考えそうなものなのに、信長はそうしなかった。私利私欲から離れた所にある、子孫繁栄の為に生きるという大義を果たす。だから戦国時代に必死に生き続けていられたのではないか。

兜の「木瓜紋」に込められた意味、一般人や部下の妻に対する優しさを知ると、そう思えてならないです。

まとめ

今回も好内容だったと思います。カリスマ武将としてではない織田信長にスポットが当てられていました。

彩川ひなのちゃんもいろんな表情を持っていて、それぞれが魅力的な女の子でした。これからも注目したいですね。

一番印象に残ったシーン

独服の刻で、茶筅で抹茶を点てて(揺れて)いるシーン。

参考にしたページ

http://otn.fujitv.co.jp/b_hp/915200061.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A9%E5%B7%9D%E3%81%B2%E3%81%AA%E3%81%AE

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%BA%E5%8B%B2%E7%A5%9E%E7%A4%BE

http://rekishiplus.com/?mode=f3

織田信長の家紋の読み方や木瓜紋の意味を簡単に解説!

http://www.marukyu-koyamaen.co.jp/about-tea/enjoy-matcha.html