メイリ Blu-ray「Sweet Vacation」レビュー

メイリ「Sweet Vacation」

4800円
9

かわいい度

7.0/10

セクシー度

10.0/10

エンタメ度

10.0/10

ムチムチ度

10.0/10

オシャレ度

8.0/10

いいところ

  • すぐ股開いちゃうんだから…
  • 手ブラ乱れ撃ち
  • 情事匂わすポーズ満載
  • うごめく腰使いがエロすぎる
  • ポンコツな素顔がかわいい

よくないところ

  • 結構、お姉さん
  • 遊びが無さすぎる
「Sweet Vacation」のパッケージ画像

「Sweet Vacation」パッケージ

ヤる気マンマングラドル、メイリちゃんの通算3作目のイメージビデオ「Sweet Vacation」のBlu-ray版のレビューです。販売元はラインコミュニケーションズ、レーベルはアイドルワンです。

本ブログでメイリちゃんの作品をレビューするのは、今回が初めてになります。

メイリちゃんって?

北海道出身、芸能事務所ゼロイチファミリア所属のグラビアアイドルです。

色白ボディにIカップバストがチャームポイント。本作で通算3作目となりますがデビューしたばかりというわけではなく、元々は「アフィリア・サーガ」というアイドルグループに所属していて、別名義でのイメージビデオを発売したこともある女の子です。以上の経緯を私は全く知らなかった為、メイリちゃんに対しては「最近人気のやたら風格のあるグラドル」という印象を持っていました。

しかし人気爆発なのは即納得。1作目から漲るエロスパワー。過激路線に迷いなく振り切った容赦のない仕掛けで、ヲタク連中の圧倒的支持を集めています。また「作中ではお姉さん風情」なのも特徴の一つ。どういうわけだか年齢非公表ですが、作品での姿を見る限りでは、結構行ってるでしょう(出元の怪しい情報は見かけましたが、見なかったことにします)

グラドル的に意識高い系のメイリちゃん。本作でも彼女の勢いはとどまるところを知りません。というか、より勢いは増している感すら本作では見て取れます。「ここまでやっちゃって、大丈夫?」。観てるこっちが不安になる弩級の仕掛けの数々に魅了される作品です。

各Chapterレビュー

舞台はバリ。ヴィラでカップル二人が休暇を楽しむ…という雰囲気で進行していきます。メイリちゃんの髪型は胸にかからない位のロングヘア、前髪は眉下の長さで厚めに下ろしています。

Chapter1

各Chapterのダイジェストシーン+タイトルシーン。

Chapter2

白を基調としたデッキでのシーン。衣装はグレーのパフ袖タートルネックカットソーに濃い藍色の膝下スカート、黒のニーハイストッキングとハイヒールパンプスを履いています。水着は白の面積小さめチューブトップブラとパンツ。髪型はストレートに下ろしています。

明るい日差しのウッドデッキに登場。ソファへと腰を下ろすと、

「連れてきてくれて、ありがとね♡」。

割り勘だけどね。

早々に手を取られ、さらに胸元へ…。「ダメだよ、見られちゃう…」。

えっ、早速!?。

視線がないか確認して、自ら裾をめくりおっぱいぺろん。下乳丸出し。やる気マンマンじゃねーか!。

女の子座りを正面全身ショットでパンモロ。手ブラの要領で自ら掴み荒く弄り。相当デカい。

クッションにもたれて両脚を掲げるポージング。お尻+大事なところを堂々見せつけます。ちょっと過激過ぎやしませんかね…。

立ち上がってスカートを下ろし、半脱ぎ状態で前傾。直角姿勢のお尻を真っ正面から。おいおい…。

スカートを脱いでソファにうつ伏せに。両脚でクッションを挟む姿勢でお尻クネクネ。隠微にうごめく尻肉・もも肉。いやらしすぎる。

こちらを向いての膝立ち姿。ブラ紐を解いて手ブラ状態に。角度をつけた煽りアングルでおっぱいグニグニグニグニグニグニグニグニ…。

再びソファへもたれます。手ブラのまんま仰向けで今度は股おっぴろげ。躊躇なくド接写からのバストアップで下乳グニュグニュ。これはひどい(充血)。

ラストシーンは仰向け姿の俯瞰アングル。寄せ上げるように潰して歪む爆乳。満足気な微笑みを浮かべつつ終了します。

これはひどい。本当にひどい(昇天)。

Chapter3

プールから小屋でのシーンに続きます。衣装は全編紺のハイレグワンピース水着姿。といっても首下からヘソ下まで木の葉型にカット、ご丁寧に谷間さらけ出し。髪型は位置低いポニーテールです。

奥手からニコニコ胸揺らしつつ登場。白く輝く肌が映えています。

最初は準備体操。立って前屈、後ろ反りでハイレグどアップ、その場ジャンプで胸の縦揺れ。ポニーテールがなかなか可愛らしい。

浅瀬へと入水。腰を浮かせ水面で艶めかしくグネグネ、浮き沈み揺れる股間。腰使いで誘いまくる。ワンシーンのみで早々にプールから立ち去ります。ちゃんと入りなさい。

側の東屋へ移動。1人掛けの椅子に座って日焼け止めを塗ります。手に取り谷間・下乳へヌリヌリ。丸みが凄い…。

ゴツめの腕がフレームイン。胸を弄り始めます。即察して上目遣いで身体を預けるのがいやらしすぎ。横からスリスリ、谷間をスリスリ、下乳スリスリ。地滑り起こす大福バスト。

うつ伏せにチェンジ。太ももをモミモミされつつ片脚開いてゆっくりグラインド。股間のアップで上下左右にうごめく尻肉。俯瞰で巧みな腰使いをより詳細に。言葉がありません。

柱へもたれるポージングへ。煽りで抱きかかえつつ胸寄せ。荒く押し付けて歪むバスト。擦り付ける腰使いで妄想を駆り立てます。

東屋中央で女の子座り。ビショ濡れで水滴を湛えたまま水着からバスト露出、手ブラシーンへ。バストトップを手のひらで抱えぷるぷる。小刻みに揺らしぷるぷる。正面&横から爆乳晒し。

最後は仰向け手ブラシーン。バストアップで山をギューっと挟み撃ち。この構図はいけません…。下乳迫りぶるぶるぶるぶる。俯瞰に変わってぶるぶるぶるぶる。ななめ45度の表情へ吸い込まれるようにフェードアウトします。

情事を匂わすポーズ連発。立て続けに攻めまくっています。

Chapter4

見晴らしのいい朝のベッドルームでのシーン。衣装は水色のYシャツ一枚、所謂「彼シャツ」姿。下着はノーブラに水色のパンティー。髪型は下ろしています。

横向きに寝るメイリちゃん。起こす様に脚・肩を揺り動かされます。無防備に露出した胸元から柔く揺れる球体。

なかなか起きないメイリちゃん。歯ブラシで太ももツンツン。さらに胸元に歯磨き粉で文字を書き始める…。

ス…キ…、

「スキ」。

…。

目を覚ましてポージングタイム。早々に仰向けで谷間晒してご開帳。脚先をくすぐられて身悶えしつつ寝返り、横向きの尻・もも・股間のアップでグイングイン。起きてすぐ求めてくるとは…。

仰向けで胸揺らしシーン。両腕で抱えた状態でくすぐり攻撃。Yシャツの隙間からタプタプ揺れ。バストアップに変わって自ら揺り動かし。良からぬ構図で柔く揺れまくる球体。

こちらを向いて膝立ちに。Yシャツを肘の位置までずり下ろし胸露出、バストトップに貼り付いて隠すというブッ飛んだ姿へ。実質上半身裸の鞍上メイリちゃん。

縦揺れ運動が開始。押し出すように寄せた胸がタップタップ…。無防備に波打つ柔らかバスト。ふくらみも揺れも構図もやばすぎる…。

前に手を突き四つん這いに。獣のようなポーズで引き続き縦揺れ。U字おっぱいぷるんぷるん。表情こそ穏やかなものの、やることがエゲツなさすぎる。

女の子座りのバックショット。Yシャツを下ろして、またまた手ブラシーンに。小手で掴んだふくらみを後ろ・横・上から覗き見。めっちゃやわらかいよっ!。

こっちを向いて堂々見せつけ。谷間を潰すようにサンドイッチ、ねじるようにグニグニグニグニ…、たぷたぷたぷたぷ…。

最後は仰向けに。俯瞰で上下に優しくぷにぷに。潰れた山が顔と変わらないデカさ。こちらを見透かしたような細目で見つめながら終了します。

息つく暇ない前半戦。ここからどうなってしまうのか…。

Chapter5

お風呂でのシーン。衣装は全編水着姿で、ピンクのフロント留め眼帯ブラとパンツ。髪型は位置低いポニーテール。

明るい日差し差し込む窓を背に登場。手には真っ赤な垢すりグローブ。「ジャーン!。垢すりしてあげる♡」。

女の子座りで施術開始。こちらを見上げる構図でフレーム下をスリスリ。逆光で表情に影が落ちています。にこやかな上目遣いと奥手に縦揺れバスト。両手の上下動が止まると、

「よし、いっぱい出たね」。

ギルド感な字幕で「お願い!お願い!」されて攻守交代。立ち上がりバストアップでグローブをはめた両手が挿入、おっぱいを弄り倒し。下からポンポン、横からポンポン、正面&煽りで執拗に揺らしまくり。垢を落としなさい。

前に手を突いての施術。ぶらーんと垂れ下がる胸を指先でポンポン。千切れんばかりに跳ね回る球体。流石に呆れた様子で「満足したでしょ?、おしまい」。

ボディ洗いシーンへ。スポンジで泡を塗りたくりつつおっぱいゴシゴシ。下から押し上げ強烈な歪み。リズムを刻みつつのこすり洗いでたっぷんたっぷん。

背を向けお尻洗い。バスタブの縁に片脚をかけて腰を突き出す危険なポーズ。カメラは覗き込むように大事なところへ…。見せつけつつ洗いつつ突き出しつつグリグリグラインド…。またまたアウトなポージング。

バスタブの縁への擦り付けシーンに移行。煽りアングルで胸乗っけてスリスリからの、体重をかけてぎゅーっ。ブラ紐で折れ曲がる爆乳。取れちゃう取れちゃう!。

続いてはお尻。ドッカと座り、見ろと言わんばかりに擦り付け。泡濡れヒップをクイックイッ、大事なところのふくらみが…。

こっちを向いて跨りポーズ。縁が細くて角が当たっちゃってるよ…。ブラの前留め紐に手をかけてギュッと寄せ。煽りで下乳グニングニン。次はひょっとして…。

バスタブに収まるように仰向けに。日が当たって肌の白さが際立って見えます。そして眼帯ブラが取っ払われて…、

またキター!、

手ブラキター!。

俯瞰で谷間を強調するようにグニグニ。ふくらみを強調するようにグニグニ。手に収まらない乳面積。してやったりの微笑でフェードアウトします。

Chapter6

テラスでの運動+舐めシーン。衣装は水色のパーカーに薄紫のショーツ。パーカーと言っても普段着のそれとは違い、サイドと背中がカットされてエプロン状態。ブラ未着用でジップもヘソ辺りまで下ろし、谷間・横乳丸出し状態。髪型はハーフツイン。

白い内装の可愛らしいお部屋に登場。真っ直ぐ伸ばした手には砂入りダンベル。早々に上腕運動を開始します。何食わぬ顔で縦にシェイク、ハミ出す胸がボヨンボヨン。

横向きでギャロップような体勢に。ちょっとシュール。小刻みに腰を上下動。暴れまわる横乳。覗き込むように正面に回り谷間の揺れ。

続いてバランスボール。ソファーの上で即跨りバウンド開始。無駄を排除したハイテンポな展開。胸寄せるポーズでユッサユッサ。煽り&俯瞰で谷間のお肉が揺れまくり。

向こう向きに四つん這いに。横乳と見返り表情を捉えての縦ノリ。良からぬ妄想促す構図。無防備に垂れ下がるバストのふくらみがいやらしい。

うつ伏せになって背筋運動。俯瞰ニーショットでえび反り。良く見りゃショーツはTバック気味で強烈に食い込み。上体起こす度にお尻のお肉が盛り上がり「ぎゅっ、ぎゅっ」。ぷるぷる揺れて肉感がほとばしる。

飽きてきたのかくすぐり攻撃開始。「フフフッ」と歓声をあげつつ身悶え。徐々にカメラは臀部へフォーカス。肉肉しいお尻・太もも、食い込む股間が上下左右に暴れ回る。これはいけませんね…。

黄色いアイスキャンディー登場。「ありがとう。気が効くね」。なぜか上から目線。女の子座りで咥えて「チュッ、チュ」。上目遣いでdeep throatからの、口元アップで先っちょナメナメ。

何者かの腕がフレームイン。咥えつつ耳元を撫で回されます。微妙にヘンタイじみた演出。先っちょをキスしながらも時折目線を外し困惑。「くすぐったいよ…」。

こちら向きに肘突き四つん這いで引き続き舐め。徐々にカメラは俯瞰へ移動。口元がフレームアウトする危険極まりない構図。手前に上目遣いでチュパチュパ顔、奥手にM字に突き出すお尻…。破廉恥過ぎ。

体を入れ替え今度はケツ見せ。大事なところをど真ん中に置いて正対。掲げるように突き出すお尻にグーッと接写。潔い見せっぷりにノックアウト。

横顔へと移行して舐めシーンのシメ。押し付けるように咥えつつ舌先を這いずり回し。淫らにうごめく口元がいやらしすぎる。

膝立ちでのポージングシーンへ。ジップを外して胸をこねくり回す仕草を煽りで。下乳の重量感が凄い。

脚を半開きでうつ伏せに。俯瞰で後方から捉えます。大事なところを強調しつつ腰を上下左右にグネグネグネグネ。この腰使いはダメだって…。

ラストは例によって仰向けに。胸を荒く持ち上げ歪む下乳。表情のアップで白味が強くなり、よりキュートに見せています。

Chapter7

庭先でバドミントンから、テラスでのポージングへ続きます。衣装は紫のポロシャツに白のプリーツミニスカート、白のニーハイソックスにスニーカーを履いています。水着は共に赤白ボーダーのビキニ。髪型はポニーテールです。

準備体操からスタート。グーッと伸びから脇腹伸ばし、前屈でもも裏伸ばし。結構身体柔らかい。返す刀で反り返りパンツ丸見え。

後ろを向いて前屈。脚を肩幅に開いて股間を強調。おいおい…。さらに右脚・左脚に沿うように角度を付けて。パンツが浮かび上がって隙間から…、

あーっ!、

見えちゃう見えちゃう!!!。

ピンクのラケットを持ってスマッシュの練習。こっちを向いてぴょんぴょん、あっちを向いてぴょんぴょん。煽り接写でケツ&太ももぶるんぶるん。何やら自信ありげな表情で、「勝負、しませんか?」。

…、

「えいっ」(どん詰まり)。

「あっ…」(空振り)。

「ああ〜」(場外ホームラン)。

「うわぁぁ〜っ」(振り遅れ)。

…、

「まけちゃった〜、手加減してよね」。

テラスのソファーへ移動します。ウェットティッシュで汗を拭き取り。M字開脚でもも裏拭い。いきなりえげつない。

ポロシャツの裾をたくし上げおっぱいポロン。ブラの面積小さめでハミ出しまくり。横からグニュグニュ、谷間からグニュグニュ、下からグニュグニュ。見つめる視線とボーダー水着が可愛らしくてステキ。

またもやゴツい腕登場。おっぱい拭きをお手伝い。すぐ手を止めされるがままのメイリちゃん。横から叩いてボヨンボヨン、下から突き上げボヨンボヨン。恥ずかしそうに目線を外すのが背徳感あっていけません…。

背を向けてスカート脱衣し、グイッと腰を突き出して拭き拭き。赤らんだお尻がかわいい。でも、なんか構図が…、トイレ覗いてるみたい

再び腕フレームイン。お尻拭きに参加。崩れ落ちるように横にしなだれるメイリちゃん。横向きお尻へド接写、見せつけるようにクネクネ。

女の子座りに移行。ラケットでおっぱい弄り倒し。ギターのように抱えてグニグニからの、ガット部分でぎゅーっと押し付け。柔く歪むおっぱいすごい…。

仰向け姿を横から。ポロシャツを脱いで、水着にニーソ+スニーカー。ラケットを抱えてこっちを見つめる姿が…、なんか、めっちゃエロいんですけど…。

俯瞰でおっぱいグニグニシーン。ガットでグニグニ、グリップでグニグニ、シャフトでグニグニ…。バストアップで定点観測。徐々に視線に鋭さが増して、ツンツンし出したメイリちゃん。

最後は仰向け表情のアップ。優しい微笑みで見つめながら終了します。

もちろんエロいのですが、可愛らしいヴィジュアルとポンコツな姿が印象的なChapterです。

Chapter8

白い内装の踊り場から、シャワールームでのシーンに続きます。衣装は白地に花柄の前開きワンピースに膝上ストッキング、白のハイヒールパンプス姿。水着は角度のキツい真っ赤なハイレグワンピース。スリングショットに近い過激な形状です。髪型は下ろしています。

階段を登っていくと、こちらを向いて待っているメイリちゃん。白味が強くて逆光も差し込み、かなり明るい印象です。

物憂げにモジモジ。「あんまり見ないでよ…」。ふとワンピースの裾をめくり、股間披露。急角度のハイレグ。これを見るなというのは無理な注文。急にカマトトぶるメイリちゃん。「恥ずかしいよ…」。

階段に腰掛けて脱衣。ド派手にハミ出すおっぱいスゴイ…。バストアップでギューっと胸寄せ。デカ過ぎる…。

膝立ち全身ショット。イカれた水着姿を正面から。胸元のアップに変わって擦り付けるように谷間寄せ。

後ろを向いてお尻見せ。しゃがみつつ片脚伸ばして後方へ、ハイレグ股間とハミ尻に迫るぶっ飛んだポージング。グネグネ動かし淫らに歪む尻肉…。あふれんばかりにハミ出しまくり。これはダメです!!!。

シャワールームへ移動。早速ガラス越しに胸を押し付けるポージングがスタートします。煽りでこちらを見下ろしつつ谷間ベチャーっ。球体のデカさがおかしい。

ガラスの端に垂直に座り、胸寄せでサンドイッチするポージング。やや変化球なシーン。キツめにギューっと挟み込み、擦れて「ズズズッ」とうごめく胸肉。

最後はまたもや仰向け姿。シャワールームの角っこに寝て、胸を寄せつつクネクネ。日差しで陰影を落としつつフェードアウトします。

Chapter9

夜のベッドルームでのシーン。衣装は全て黒で統一されています。シースルーキャミソールにシェルフカップ+チューブトップの複合ブラ、面積小さめパンティー、ガーターストッキングを履いています。髪型は下ろしてAラインシルエットに巻いたゴージャスなスタイル。

締め切った室内、白熱照明にほの暗く灯が入り、妖しげな雰囲気が漂います。

ベッドの脇に佇むメイリちゃん。目元には真っ赤なレースアイマスク。そしてやにわにピンクのサイリウム登場。目隠しで撫で付けられる凌辱シーンが始まります。

キャミソールの下へ潜り込み、腰回りから脇腹を撫で付け。そして胸元を縁取るように。低い位置から照らされて、妖しさが引き立てられます。

お尻を向けての施術。何故かサイリウムの色が紫に。棒でパンティー周辺を弄くり倒し。呼応するようにクネクネ。良からぬ妄想が働く。

ベッドの上へ移動。アイマスクを外して膝立ち。スポットライトで照らして、かなり肌が白く見えます。

何者かの腕登場。手がデカい。キャミソールをたくし上げ、腰回りから脇腹、胸までをいやらしく撫で回し。寄せて上げて下乳見せてのおっぱいが、横からのスリスリで歪な球体に。

引き続きおっぱいモミモミ。角度をつけた煽りニーショットで股間クネクネ。バストアップで見下ろしニコニコ。ん、で、でも、なんか…、

…結構、おねえさんですね…。

女の子座りでの弄りシーン。正面から股間、バストアップで胸。後ろに手を突き徐々に後傾姿勢に。誘うように腰をうごめくのがいやらしすぎ。

チュッパチャップス登場。しゃぶりつつサイリウムで突っつき攻撃。先っちょで横乳・下乳を強めにグニグニ。自らサイリウムに手を添え撫でる仕草。これはアウト。

こちらを向いて肘突き四つん這い。舐めつつ今度は首筋を攻撃。先端でいやらしく撫で付け。

俯瞰に変わってお尻まで望む四つん這いショット。手前でしゃぶり尽くすスケべな構図。舐めっぷりが徐々にエスカレート。時折フレームアウトするのがいやらしくてたまんない…。

ベッドに仰向けに。照明の明るさが増して、肌も自然な色味に見えるように変化します。半開きの股間に導かれるように迫り、バストアップでブラ紐緩めてギュッと寄せ。あっ、まさか…。

俯瞰ショット。脚元からバストアップへと移行すると…、

…キターっ!。

手ブラだーっ!!!。

バストトップを小手で掴んで縦にぷるぷる。ぐにゅぐにゅスライム。縁取るようなシェルフカップで盛り上がりが強烈。

ラストは添い寝シーン。珍しく言葉を交わします。頭ポンポンされ「幸せです」。キスを交わして「また連れてきてね」。エンディングを迎えそうな雰囲気になりますが、まだ本編は続きます。

Chapter10

最後のChapterは日が陰り気味のプールサイドでのシーン。衣装は襟ぐりとサイド、背中が大胆にカットされた薄紫のシースルーキャミソール姿。下着はノーブラに白いパンティーを履いています。髪型は下ろして毛先に動きを出したスタイル。

西日を背に風に揺られながらポージング。アップテンポなBGMと共に、赤色系の鮮やかな花びらが桜吹雪のように舞い散る、ストーリーから離れたヴィヴィットなシーン。

側の柱に手をついて反り。ダラーンと垂れ下がる横乳。突き出したお尻をこちらに向けクネクネ。ただ笑顔を称えていることで、健康的な雰囲気があります。

女の子座りに移行。周囲を縁取るように花びらが敷き詰められた、幻想的なショット。ふとキャミソールの紐を外し、胸元で抑える手ブラ状態に。谷間を強調するように寄せてグニグニ。まぁ、最後だからそうなるか…。

片手で胸元を抑えた女豹ポーズ。日が陰りシックな雰囲気に。横アングルでおっぱいぷにぷに。上手いこと隠すなぁ…。

うつ伏せになって「床ブラ」。ベターっと潰れる球体。上体を浮き沈みさせてぷにゅっ、ぷにゅっ。穏やかな笑顔を見せて、多幸感を演出。

ラストシーン。花びらの上に仰向けになった姿を俯瞰で。手ブラでグニグニしつつ菩薩像のような微笑み。いいっすねぇ〜。

花びらに彩られた絵画的なバストアップ。薄く影を落とした艶やかなメイリちゃん。甘い笑顔を覗かせてフェードアウト。エンディングを迎えます。

まとめ

過激に魅せる超攻撃型イメージビデオです。

全編ヴィラ内で撮影されています。セリフの内容から察するに、本作はメイリちゃんが年下という設定。パパに彼に連れられヴィラに到着、バカンスを楽しんでいきます。メイリちゃん持ち前の大人っぽさのためか、それともエゲツない内容のためか、健康的なカップルという感じは薄くて、どこか危ういアバンチュールな雰囲気が漂っています。

メイリちゃん自身も彼に甘えるような振る舞いは見せずに、落ち着いている印象です。一応、年下設定ということもあり、過去作のような受け身な彼に対してグイグイ攻めるような肉食スタイルは薄まって、先に仕掛けるのはこちら側。時折戸惑う姿も見せつつも、応えるように過激なシーンへと突き進む…という展開を見せます。アイドル的にはしゃぐ姿は数少なく、かわいいアピールも少な目なので、余計に内容の過激さの印象が際立ちます。

本作は「白」の印象が強く残ります。メイリちゃん自身の美白ボディももちろんですが、多くのChapterでは白い内装の可愛らしいお部屋での撮影が行われて印象的。Chapter8の前半シーンは更に逆光で白さが引き立てられ、視覚的にインパクトのあるシーンになっています。

よかったところ

第一に本作はとてもテンポよく進行していく印象を受けました。最初から最後まで徹頭徹尾過激なシーンのオンパレード。次から次にスケベな仕掛けが続くので、手が止まりません目が離せません。また「カップルのバカンス」がテーマの作品にありがちな、「ニコニコ接写で言葉を交わす」だったり、「カメラに向かってチュッチュ」のような甘っちょろい演出が控え目で(無くはありません)、終始攻めまくり。「メイリちゃんのえっちな姿が見たい!」というシンプルな欲求に応える内容になっています。

象徴的なのが本編スタートとなるChapter2。いくらイメビと言えども、最初のシーンは健康的なやり取りでゆったり入るのが定石ですが、本作は導入シーンもそこそこに、さっさと脱衣シーンに移行。戸惑うこちらを尻目に、おっぱいモミモミ、おしりクネクネ、お股おっぴろげ…。正直な話、「メイリ、何たるものか」くらいの気持ちで視聴し始めたのですが、あまりの速攻に早々に骨抜きに。「つかみはOK」を地で行く展開を見せます。

過激さを極める「Sweet Vacation」。まず挙げられるのは衣装の過激さ。何と多くのChapterで「手ブラ」を披露しています(Chapter2,3,4,5,9,10)。

先日もっちーが言っていましたが、手ブラ(とTバック)はそれ以上の露出がなくなるので、グラビアアイドルにとっては「最終手段」であり、皆できるだけ回避するように衣装合わせを行うとのことで、我々が考えている以上に忌避されている演出のようです。

http://blogos.com/article/298644/

…が!、

そんな先輩(後輩?)の指摘を嘲笑うかのような、手ブラシーンの乱れ撃ち。せっかく衆目集めるニュースサイトに寄稿した尻職人に赤っ恥かかせる躊躇なき仕掛けに、「話が違うぞ!」と歓喜の声が上がることでしょう。

無論、衣装だけではなく、ポージングも超攻撃的。横乳・下乳・股間などはもう数え切れんくらい晒しまくっていますが、本作では一歩進んで、ストレートに「そういう行為」を連想するポージングを連発。仰向けで股おっぴろげ(Chapter2,4)、うつ伏せで腰クネクネ(2,3,6)、立ち上がって腰クネクネ(3,5)、片脚開いて腰クネクネ(8)、乗っかるポーズや四つん這いでの縦運動(4)、同じく四つん這いでの舐めシーン(5,9)etc…。いずれのシーンも説得力抜群。賢者タイムの暇がありません。

上述のポージングの中でも、個人的には腰をクネクネ動かす姿が飛び抜けてセクシーに感じました。ハイテンポでガンガン振りまくるのではなくて、突き出したお尻をあえてゆっくりとグリグリ動かすことで、肉感といやらしさを演出。うつ伏せのシーンなどは脚を半開きにして、股間を見せつけつつ上下左右にうごめいちゃってもう大変…、メイリちゃんのえっち!(賛辞)。

過激なChapter満載の本作において、若干異色なのがChapter7の前半シーン。庭先でバドミントンをプレーするのですが、これがなかなかの「ポンコツ」ぶり。大人っぽさを漂わせているメイリちゃんの本性が垣間見えて可愛らしい。またヴィジュアルに関しても、自然な色味の肌にスッキリポニーテール、愛されメイクに赤白ボーダーの水着などがいずれも可愛らしく、本Chapterが飛び抜けて好印象でした。

うーん…と思ったところ

可愛く見せるシーンもありますが、基本、「お姉さん系」というか…、結構、行ってる…よね?。

また、こんなことを考えるのは私だけかもしれませんが、過激なシーンばっかで息付く暇ない、というか、もっと「楽しそうな姿」を見せるシーンがあってもいいんじゃないかな?と思いました。

Ohter Gravure-idols Play, Meiri Fuck!(他のグラドルは演る(やる)が、メイリは「ヤる」のだ!)

一番印象に残ったChapter

Chapter2。

アフィリエイトリンク(DMM.com)

Sweet Vacation/メイリ (ブルーレイディスク)

参考にしたページ

http://01familia.co.jp/talent/meiri/

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%94%E6%83%85%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2

http://blogos.com/article/298644/

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8E%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC

http://matsutake.hatenablog.jp/entry/%E3%83%9E%E3%83%8E%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BCMANOWAR%E6%9D%A5%E6%97%A5%E5%85%AC%E6%BC%94

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