水沢柚乃 Blu-ray「好きよ♥センパイ」レビュー

水沢柚乃「好きよ♥センパイ」

4800円
8.2

かわいい度

10.0/10

セクシー度

6.0/10

エンタメ度

9.0/10

ムチムチ度

7.0/10

オシャレ度

9.0/10

いいところ

  • 【速報】ゆのしー、女になる
  • イチャラブシーンがたまらん
  • 声がかわいい+エッチな歓声も…
  • 過激な股間見せ+衣装
  • 下半身むっちむち

よくないところ

  • 子供っぽさは抜けていない
「好きよ♥センパイ」のパッケージ画像

「好きよ♥センパイ」パッケージ

オタサーの姫グラドル、水沢柚乃ちゃんの通算3作目のイメージビデオ「好きよ♥センパイ」のBlu-ray版のレビューです。販売元はラインコミュニケーションズ、レーベルはアイドルワンです。

本ブログで水沢柚乃ちゃんの作品をレビューするのは、今回が初めてになります。

水沢柚乃ちゃんって?

静岡県出身、芸能事務所GPR所属のグラビアアイドルです。愛称は「ゆのしー」。

自身のTwitterアカウントにて、「10秒グラビア」と称した動画を投稿、ヲタク共を釣りまくっているグラドルです。近頃のグラドル業界は競争が激しく、ただ安閑と大手メディアに取り上げられるのを待っているだけでは生き残れません。我らが「尻職人」が先鞭をつけたように、皆SNSにおいて地道にファンを獲得するための活動を行うのが一般的になっています。

自撮り姿だったり、グラドル同士のツーショットだったり、もしくは「SNOW」であったり…、各々独自の感性でアピール。我々を楽しませてくれるのですが、ゆのしーも尻職人直伝の硬軟織り交ぜた投稿でファン急増。嵐の如く集まるクソリプにもめげずに魅せてくれます。

ルックスはというと、ロリい顔立ちに今日日オールドスクールな感すらある「黒髪ぱっつん」、さらにストレートロングヘアと、正しくヲタク受けしそうな雰囲気。ゲーセンに足繁く通っていたり、下層カーストで過ごした高校時代のイケてないエピソードなども含めて、「オタク」という言葉がカジュアルに扱われるようになった時代を象徴するグラドル界のホープです。

…しかーし!。

本作のゆのしーはちょっと違います!。

ロリロリしまくりのクソガキが、ちょっぴり大人な姿になりました!。

各Chapterレビュー

グアムが舞台です。密かに想いを寄せる先輩と一緒に海外出張に行くことになったゆのしーが、仕事の合間に先輩との仲を深めて行く…というストーリー。先輩側のセリフが画面下部にテロップで表示されます。ゆのしーの髪型は胸にかかるくらいのロングヘア、前髪は以前の印象と変わり、若干梳いて眉下の長さに下ろしています。

Chapter1

タイトルシーン+日差し差し込むベッドルームでのシーン。衣装はフォーマルなスタイル。白のノースリーブブラウスに黒のジャケット、黒のタイトミニスカート。首元には白地に青のスカーフを巻き、脚元は黒のパンストとハイヒールパンプスを履いています。下着は上下濃紺のブラとパンツ。髪型はストレートに下ろしています。

青空を背景にしたタイトルシーンと共にキャッチーなBGMに乗せて、大好きな先輩との海外出張でアゲアゲなゆのしーのナレーション。「でも、早速やっちゃった!」。

「先輩、すいません!」。

リビングでこっちを向いてごめんなさいするゆのしー。ホテルの部屋を一部屋しか抑えていなかったという。別の部屋を取りに行くという先輩に対し、「いえ、その必要はないです」。

「あたし、先輩と同じ部屋がいいです!」。

!?。

相変わらずなゆのしー…。

ベッドルームへ移動。キレイにメイクされたベッドに大の字、太もも見せつけ。「一緒に海に行きませんか?」とゆのしーからお誘い。「じゃあ、着替えますね」。

「…先輩、流石に恥ずかしいので、出てもらっていいですか?」。

一旦退出するも、これはイメージビデオです。物陰から覗くことに。

背中を向けてスカートを下ろすゆのしー。前屈みになってストッキングお尻強調。ぷりんとしてて可愛い。

ベッドに腰かけてストッキング・ブラウスを脱衣。ふくらみが…ある…!。ストラップをずり下ろし、ホックに手を…。ど、どこまで行くの…。

…!!。

「あーっ、先輩!」。

「何覗いてるんですか!」。

「先輩のエッチなんだから!!!」。

口尖らせてぷりぷりゆのしー。横向きボディラインがやらしい。そそくさと退散。

Chapter2

海でのシーンです。衣装は全編水着姿。上下共にショッキングピンクの三角ホルターネックビキニ(紐パン)。面積が少々小さめです。髪は下ろしています。

砂浜に登場。抜けるような鮮やかな海へ駆けて行くゆのしー。美しさが印象的。

波打ち際で水浴び。キャッキャはしゃぐ健康的な姿にホッコリ。「でも、日焼けしちゃいそうですね。日焼け止め塗ります?」。

一旦、海から離れます。デコルテへ日焼け止めクリームヌリヌリ。ストラップに指突っ込みヌリヌリ。谷間がギュッギュ。

急角度の煽りアングルに変わり、太ももへの塗布。危うい角度から前屈みで内もも・外ももへクネクネ塗り付け。

続いてはお尻。折り目正しくお願いしてお尻を向けるゆのしー。大写しになってクリームがびゅーっ。

煽りでクリーム塗りを捉えます。お尻のお肉をグニグニ、グニグニ。危うい見せ方。

ジロジロ塗り残しを確認する先輩におませさんキャラ発動。「ちょっとイタズラしちゃおっかな…」。何かを企むダークサイドな視線がかわいい。

塗りムラを指摘され「じゃ、先輩塗ってください」とおねだり。左手がフレームインして塗りたくり。お尻から裏もも・内ももを荒く弄り。

四つん這いで引き続き塗り。腰を突き出し誘うゆのしー。俯瞰アングルで腰をクネクネ、クネクネ。ちょっとやらしい…。

再び海へ。水浴びするアイドルタイム。歓声をあげながらパシャパシャ。順光でボディを白く輝かせて、かなり爽やか。

砂浜へ戻って追いかけっこ。あっちを向いてぷるぷる。こっちを向いてぷるぷる。ハジける笑顔で若々しさ全開。角度をつけた煽りアングルでお尻・太もも・胸の揺らしショット。

倒れこむようにうつ伏せに。神々しく輝くお尻・裏もも。おお…。するとお尻目掛けて砂かけ攻撃。激しいぶっかけに戸惑いながら足を開き、腰をグリグリ。この動作はいかん…。

こちら向きに体を起こし、砂まみれになりながらM字気味にクネクネ見せつけ。大事なところにジワジワ寄る…。振る舞いこそ若々しいカップル風情ですが、見せ方がエゲツない。

最後は俯瞰ショット。上目気味に可愛らしい声で続くシーンの前振りをして終了します。

Chapter3

小ぶりなお風呂でのシーン。衣装は続いて全編水着姿。ベージュの眼帯ブラとパンツが紐で繋がるモノキニビキニ。髪型は位置低くまとめたお団子ヘア。

湯船に一人で浸かっているところにシレッと入室。当たり前のように向こうに浸かります。温かみの強い照明で色濃く見える肌。顔まわりがスッキリした表情に、ニュースタイルゆのしーが印象付けられます。

湯船から出て跪き、身体を洗ってもらいます。見上げながらフレーム下をヌリヌリ。良からぬ妄想が働く。「気持ちいいですか〜」。

「先輩、ちょっと座ってください」と指示。何が起こるのか、と思ったら胸と正対。首筋(?)を洗う仕草で谷間をベチャーっ。いやいやいやいや…。何度か表情へと向くカメラを胸元へ押し戻し、いやらしさを滲ませます。

攻守交代。隅っこで女の子座りのゆのしーにボディソープを垂らします。胸元目掛けて白濁液ポタポタポタポタ…。甘さが無くなり、誘い始めるゆのしー。

正面全身ショットで太ももへの垂らし。べちょべちょボディを自ら艶めかしく撫で回し。太もも、股間、腹部からバストアップへと順に捉えます。

立ち上がっての煽りニーショット。股間に視線を誘導しつつ、奥手になだらかな山。バストアップへ移行しぎゅっと胸寄せ。

再びニーショット。バスタブの縁に片脚をかけ、股間強調ポーズ。おい…。白濁液をポタポタさせながら、内もも・外ももをいやらしく撫で付け。

縁に座ってのお尻見せ。大写しでの白濁液垂らしからの、尻肉擦り付けつつ自ら撫で回し。立ち上がってさらに肉感を強調。

最後はバックショット。壁に手を置きお尻を突き出す隠微なポージング。振り返り笑顔を振りまいて、フェードアウトしていきます。

Chapter4

丑三つ時のベッドルームでのシーン。衣装は黒のブラとパンツの下着姿。髪型は下ろしつつ、なんとサイドパートで前髪を流して、おでこを出すスタイル。かなり新鮮な印象です。

隣のベッドで眠るゆのしーが気になって眠れない先輩。布団を被りつつその姿は黒いパーカー。悪寒がするのかな?。

ぐっすり眠るゆのしーを見つめていると、向こうへ寝返って掛け布団払いのけ、お尻丸出し。ぷりんぷりんでいやらしい。

吸い寄せられるように近づいてジロジロ。抱える掛け布団を払いのけようとする先輩。大胆すぎ。呼応するように振り返ると…、

…!!。

おおっ!、

大人ゆのしー…!。

起きないのをいいことに、先輩のイタズラ開始。横向きのお尻をツンツン、ナデナデ。めっちゃまんまる。

今度は強めにグニグニ、グニグニ。さらに孤を描くようにナデナデ、ナデナデ。若々しいプニスベ感。

エスカレートする先輩。俯瞰バストアップで頬ナデナデ。寝顔可愛い。お次は谷間へ手が伸びる。優しくスリスリ撫で回し。

「んん…」。

まずい…!!。

…、

「…先輩、エッチだなぁ…」。

Chapter5

明るいリビングルームでのシーン。衣装はグレーのパフ袖タートルネックカットソーに黒の膝上サーキュラースカート、黒のハイヒールパンプスを履いています。水着は紫のスリングショット状モノキニビキニ。髪型は下ろして、毛先が内側にくるんとしたお上品なスタイル。

ダイニングテーブルで仕事をしていると、コーヒーを持ってゆのしー登場。「何か手伝えることありますか?」。

机上の書類をまとめるようお願い。揃えて重ねてトントントン…バサッ!。

お約束の書類ブチまけ。机下に潜りアタフタ、アタフタ。四つん這いでパンチラ。ガサガサ、ガサガサ…、ゴツンッ!。

…。

「先輩!、他にも何か手伝えることありますか?」。

いや、仕事増やすから大丈夫だよ。

甲斐甲斐しいゆのしーはマッサージを提案。ソファーに移って施術開始。「気持ちいいですか?」。

向こうを向いてモミモミ。先輩に跨る姿を第三者的視点で捉えています。前傾姿勢でパンツ丸見え。突き出すお尻のアップがいやらしい。

「私もマッサージしてほしい」とおねだり。ソファーに掛けて太ももへクリーム塗り。パンツをチラチラさせつつ弄りにクネクネ。「凄く気持ちいいです…」。

常套句「暑くなってきた」と告げ水着露出。なんちゅう形状…。片膝曲げつつ胸寄せるポーズを正面から。さらに股間へグイグイ迫り、M字開脚へ。これは露出狂。

カットソーを脱ぎ、うつ伏せに体勢変更。裏ももからお尻スリスリを俯瞰で。グニグニ尻肉持ち上げのアップ。

スカートも脱いで四つん這いに。突き出したハイレグヒップの撫で回しを見下ろす構図。これはいかん。

横アングルへ。ボディライン&横乳を見せ付けながら、穏やかでない吐息と表情。「凄いそこ気持ちいい…」。どこで覚えたそんな言葉…。

再びお尻のアップ。「んん気持ちいい…」。声が上ずるゆのしー。ちょっとちょっと…。「んんっ…」。

仰向けに変更。過激な水着を正面から捉える俯瞰ニーショット。ハミ出しまくりバストと急角度の股間。いい感じに力の抜けた穏やかな笑顔がステキ。

両脚掲げて股間見せつけ。裏ももを弄られつつ、遠目にギュッと谷間寄せ姿。過激なポーズで内もものお肉グニグニグニグニ…。

最後はバストアップ。胸を寄せながらの笑顔を見せながら、感謝の言葉を述べて終了します。

Chapter6

屋外でのスポーツシーン+ポージングシーン。衣装はトップスが朱色とグレーの前留めタンクトップ。背中がエプロン状に開かれています。ボトムスはデニムのTバック状にカットされたショートパンツ。白のコンバーススニーカーを履いています。下着はノーブラに白地に水玉模様のパンツ。髪型は位置低いポニーテール。

サッカーボールを伴って登場。「センパーイ、サッカーやりましょ!」。

肌を輝かせつつリフティングに挑戦。しかし全く続かない。グダり始めて結局こちらとパス交換。和やかな雰囲気でトーキック。ゆるゆる衣装からバストとお尻ががプルンプルン。

ドリブルのシーンへ。ゴールへ向かって駆ける姿を後方から。お尻・太もも揺れまくり。

徐々に肩紐がずり落ちあられもない姿に。構わずプレーしぷるぷるぷるぷる…。見えちゃう見えちゃう!。

日陰のベンチへ移動。汗びっしょりでテカテカゆのしー。下何も着てないのにタンクトップのボタンを外して、肩紐ずり下ろし。結構たわわ…。

股間を正面に据えたアングルに。半開きで内もものお肉を弄りつつクネクネ、クネクネ。

続いて俯瞰の全身ショットに変わって半脱ぎ姿を捉えます。何ちゅう格好…。恥ずかしそうなはにかみ笑顔がかわいい。

ベンチの上で四つん這いに。横乳覗かせつつお尻のアップ。ショーパンずり下ろしからの、汗滲むお尻を自ら両手で鷲掴み。

お次はベンチの縁に尻乗せ。角っこでグニグニ。タンクトップの袖ほったらかしで、張り付いて隠す不自然極まりない姿。

最後は仰向けポーズを真上から。脚半開きで股間がチラチラするいけないポージング。ふくらみ丸出しの胸をギューっと寄せ。さらに両膝掲げて股間へ。湿ったボディが隠微なムードを漂わせます。

椅子に直って、次のChapterの前フリセリフでシメます。

Chapter7

プールでのシーン。衣装は全編水着姿で、白地に紺で縁取りされたワンピース水着を着用しています。髪型は位置低いお団子ヘア。

ビニールボールを持って登場。早々にプールへ。アイドル的にニコニコ笑顔を振りまきます。青みがかったプールが涼しげで凄く気持ち良さそう…。

ボール遊びのシーンへ。こちらに向かってのキャッチボールから、掴まってのバタ足泳ぎ。わちゃわちゃシーンに水中カメラの映像を挟み、お尻のぷるぷる・水掻き姿を捉えます。

浅瀬に腰掛けます。腰を浮かせて水面から顔を出しクネクネ、クネクネ。水中カメラでグリグリ…。これはいかん。

後ろへ振り返ります。ぷかぷか浮かせてお尻見せからの、脚漕ぎで股間強調。まん丸ヒップとムチムチ太ももの主張が強め。

側のはしごへ移動。やにわに跨って重なるように前傾、擦り付ける姿を後ろから前から。おいおい…。朗らかな笑顔を見せておいて、やってることがエゲツない。

プールサイドへ。ボールに乗っかりグリグリシーン。正面から半開きの股間にジワジワ迫り、ゆっくりグリグリグラインド。はしたない…。

ラストは横アングルでの乗っかり姿。照らされた濡れボディをじっくり鑑賞。良く見りゃ横乳結構出てる…。にこやかに微笑む表情を見せつつフェードアウトします。

Chapter8

朝のベッドルームでのシーン。衣装は薄手の黄色と白のボーダーのセーター一枚姿。下着はノーブラに白地に花柄パンツ。髪は下ろしています。

「先輩?、朝ですよ。起きてください」。

声をかけられ目を冷ますと、ベッドに寝るこちらに跨ったゆのしー。良からぬ前傾ポーズでゆるゆるセーターから胸曝け出し。親密さ漂う呼びかけが激甘。

先輩が起きないので隣でクリームを塗ることに。露出したデコルテ・太ももにヌリヌリ。チラつく胸元が危なっかしい。

「先輩にも塗ってあげよう」と思いつき、再び跨り。今度はお尻をこっちに向けて騎乗。四つん這いでお尻突き出しゆっくり上下…。何ちゅうポーズ…。

脚元をゴソゴソしている間に先輩お目覚め。いきなりのケツに戸惑いつつ白濁クリーム垂らすイタズラ。色が…。

ゆのしーへのマッサージ見せ。お尻に垂らしたクリームを塗り付け。両手で弄られつつお尻上下動。横アングルになってゆっくり腰のグラインド。やめなさい…。

こちらへ向き直ります。ももをさする手を取ってラブラブムード演出。先輩の手が腹部、下乳へ移ると共に、上目遣いで見つめてくるゆのしー。色っぽい…。

ポーズ変更。仰向けに下半身を横に投げ出す姿でベッドに臥せます。肉肉しい片尻・片ももに白濁液垂らし塗り付け。カメラが引くとセーターを脱衣し、袖先でバストアップを隠す姿が。下乳・谷間丸出し。

両脚掲げて裏ももへの塗り。俯瞰全身ショットでスケべなポーズを捉えます。徐々に降りていき股間と裏もも大写し。漏れる吐息がムードを助長。

最後は仰向けバストアップ。下乳・谷間さすりに呼応してギューっと胸寄せ。なだらかな膨らみ丸出し。起き上がって前フリセリフで終了します。

ゆのしーでこんな気持ちになるなんて…。

Chapter9

洗車&水浴び&アイス舐めシーン。衣装はピンクのゆるゆる丈長めTシャツ一枚。下着は白地にピンクのブラと白のフリルのついたパンツ。ぱんつの面積が小さめで危なっかしい。髪型はハーフアップのポニーテール。

グレーのワゴン車の後部座席を掃除するゆのしー。甲斐甲斐しく「もうちょっと待っててくださいね。もうすぐ終わるので」。

ドアを開いて覗き込むようにお掃除。寸足らずの裾からはみ出るプリプリお尻凝視。面積小さめで形をキレイに見せています。

カメラが後部座席内に移動。同じポーズで谷間見せ。ゆるゆるの襟ぐりからチラチラ。「よし、車内はもう完了!」。

スポンジでのボディ洗い。背伸びしてルーフへ手を伸ばし、飛び跳ねお尻ぷるぷる。しゃがんでドアパネルを拭き拭き。丁寧な施術でいじらしさを滲ませます。

お約束のホースの水噴射。標的は無論、ゆのしー。容赦ないぶっかけ。「冷たい。ひどーい」。

車から離れて噴射。身体中水まみれでピッタピタ。裾をめくってお尻ペロン、向き直っておっぱいペロン。日当たり良好で瑞々しく輝くボディを見せ付けます。

後部座席をフラットにした車内に移動。下着姿で黄緑色のアイスキャンディー舐めシーン。女の子座りでペロペロ姿を正面全身ショット。パンツの角度がちょっと…。

表情の寄りで先端部分をソフトにペロペロ。引くと膝を曲げた体勢に。ギューっと食い込む股間見せつけ、脚揺り動かして太ももぷるぷる。

四つん這い姿に移行。口元アップで先っちょナメナメ。体を入れ替えお尻にフォーカス。見返りながらまん丸ヒップを見せ付け、身体を倒して太ももまで併せてアピール。

最後はこちら向きに横に伏せての舐め。優しく舐めつつ手元から溶けた雫がポタポタポタポタ…。掃除した側から汚しまくるゆのしー。これ、レンタカーって言ってなかったっけ…?。

「んん?。ふふっ」。

いやいや…、んん?じゃなしに…。かわいいけど。

ご丁寧に「美味しかったです」と告げて終了します。

Chapter10

引き続き車内でのシーン。衣装はChapter1で着用していたスーツ姿。下着は青のブラとパンツに黒ストッキング。髪は下ろしています。

仕事終わりの帰り道。助手席で子供みたいにぐっすり眠るゆのしー。いじらしさを漂わせます。

ホテルの駐車場に到着し、気がつくゆのしー。これで日本に帰れるね、と告げる先輩に対して、「私、帰りたくない」と返し、告白タイムへ。

「私、先輩のことが大好きです」。

思いの丈を交わし合った二人。キスシーンと共に車内でのイチャつきタイムがスタートします。

「センパイ❤…」。

後部座席で頬から胸元、太ももを撫で回し。ジャケットとスカートを脱ぎ、片脚開いて誘うゆのしー。

座席の隅に追いやられつつ内もも撫でまくられるゆのしー。さする手を取り隠微なムード演出。先輩の手でブラウスのボタンを外し、ブラ姿露出。

両手でマッサージするように胸スリスリ。自ら肩紐ずり下ろしてギュッと寄せ誘惑。吸い込まれるように手が伸びモミモミモミモミ…。

後ろに向き直りお尻見せ。突き出した黒タイ尻を両手でスリスリ。クネクネ腰振りに堪え切れなくなりストッキング引っぺがし。半脱ぎシャツも脱いでプリプリヒップを大写し。

そしてブラのホックに自ら手をかけます。背を向けたまま外して手で押さえる状態に。丸々とした腰回りから、ブラの痕が赤赤しい背中までをキレイに捉えたバックショット。

仰向けに移行。抱えるように寄せた胸に再び手が伸びスリスリ。下半身へ手が移り、両膝掲げる危険なポーズで股間見せ+裏もも撫で回し。

半開きの股間を手前に据えたイケないアングル。ゆのしー、ふしだらっっ!!。奥手のブラが浮かび上がって見えちゃいそう!。

ラストはバストアップ。カメラに手を添えニコニコ笑顔。多幸感を漂わせてフェードアウトします。

Chapter11

最後のChapterです。夜のベッドルームでのシーン。衣装は紺のオフショルダー気味七分袖リブニットチュニック一枚。下着は上下黒のブラとパンツ。髪型は下ろして毛先にウェーブをかけて、さらにさらに前髪をサイドに流して、おでこを出した今までにないアレンジを見せています。

出張最後の夜、ベッドに腰掛けてワイングラスにぶどうジュース赤ワインで乾杯。先輩視点でゆのしーがこちらを見上げる構図。先輩座高高すぎ。

クッと口に含み「おいし〜い」「酔っ払ってきちゃった」。いつもなら「何言ってんだこのクソガキ」となるところですが、な、何やら様子が違う…。

お、大人ゆのしー…。

おでこを出しつつ毛先に動きを出したスタイル。いつものロリロリ感は薄れて、なかなか色っぽく新鮮な印象です。

こちらに抱きついて「先輩、キスして下さいよ」と上目遣いで甘ったれるゆのしー。キス顔で要求するも、先輩の焦らしプレイで間際で回避。「もう、何でしてくれないの?」。

若干拗ねてベッドに寝るゆのしー。常套句「暑くなった」と告げ胸元ヒラヒラ。迫る先輩に「ちゅーしてくんないからヤダ」とツンツン。手のひらで踊らされる先輩。

困り顔で「ねぇ、ホントにちゅーしてくんないの?」。デレんのはえーよ!。両手で抱えてキス。「やっとしてくれた」。

チュニックの肩口をずり下ろして、「先輩、近く来て」。だ、だれこの美女…、こんな人しらない…。

ベッドに横に寝て太もも&お尻見せ+自ら撫で回し。胸元から表情へのアップで「近いよ。ふふっ」。甘口ムードを盛り上げます。

俯瞰で裾たくし上げて胸露出、誘うように腰クネクネ。半開きの股間がチラチラ。

起き上がって下着姿に。上目遣いで胸寄せつつニッコリ。かわいい…。引き続きブラストラップを下ろして誘惑。ゆるい胸元大写し。

四つん這い姿に。俯瞰でお尻突き出しクネクネ、クネクネ。この動きはいかん…。カメラが降りて正面からお尻のどアップ。

ゆっくり仰向けに。ダラシなく乱れたブラ紐が隠微なムードを演出。シーツの擦れる音を聴かせつつ腰をクネクネ動かし扇情。

ラストシーン。バストアップで両手掲げこちらを呼び込み。がきんちょ感皆無の艶フェイスで愛の言葉を交わして終了。エンドクレジットが流れます。

本作のハイライトとなる、新生ゆのしー炸裂のシーンでシメます。

まとめ

オーソドックスな恋愛劇を楽しむイメージビデオです。

出張先のグアムで相部屋になった同僚二人が、共に過ごすことで仲を含めていく、というストーリーです。

物語は主にゆのしー主導で進みます。片思い中の先輩に対して「おんなじ部屋がいいです」と提案してスタート。前半から中盤では「先輩、○○しましょうか?」「○○してあげますよ」と下手に出ながら巧みにリード、奥手な先輩がそれに応える形で進行していきます。ポーズを決めるシーンでは、頼まれてもいないのに自ら危なっかしいポーズを披露。相変わらずの「おませさん」ぶりも漂わせています。

後半に差し掛かると若干二人の距離が縮まった印象に変化。受け身だった先輩主導で仕掛けていくシーンも見られるようになります。そして終盤で愛の告白。晴れて両想いになった二人はちゅっちゅイチャイチャ、ベタベタ。ゆのしーの敬語口調は最後まで変わりませんが、それが逆に「かわいい後輩」的な雰囲気を醸し出す、何とも甘ったるくて鼻の下が伸びる物語となっています。

本作ではシーンに合わせたBGMが多用されています。全体的にキャッチーな音楽を聞かせつつ、トボけた展開を見せるシーンではコミカルなノリの音楽で盛り上げます。また、絡みのシーンではゆのしー自身の吐息を積極的に聴かせるのも印象的。「フフっ」という笑い声や「ん?」という細かい相づち一つで、ラブラブ感を漂わせます。

よかったところ

本作最大のハイライトはゆのしー自身のルックスの変化にあります。以前の作品での姿と比べて大分ロリ感が薄れて、垢抜けた印象になりました。

以前、といってもデビュー作しか視聴していないのですが、当時のゆのしーは真っ黒の髪色に綺麗におでこを隠したぱっつん前髪と、絵に描いたようなロリヘアスタイル。個人的には少々苦手で、「本作も同じだったらキツいな」と思っていました。

しかし視聴してみてびっくり!。髪色が若干明るくなった上に、前髪を梳いて軽くなったNEWスタイルゆのしーへ変化。社会人設定、というのもあるのでしょうが、超絶ロリロリだった印象は薄れて、超絶可愛くなっています。ロリ感が薄れたことで、人によっては「劣化した」と捉えられるかもしれませんが、私は大歓迎です。

ゆのしーの変化はそれだけにとどまりません。最後のChapter11(4でもわずかに披露していますが)において、今までにないヘアスタイルにチャレンジ。まさかまさかの髪を流した「デコ出し」、そして下ろした髪に動きを出した「ウェーブヘア」。子供みたいなルックスをしていたゆのしーが、大人色っぽスタイルを施しています。出てきた瞬間感動を覚えるレベルで驚きました。

本作はポージングからイチャつき、スポーツからアイス舐めと、一通りのシーンを披露していますが、その中でも接写で先輩とのイチャつきを見せるシーンが最も印象に残りました。

まずChapter8のクリーム塗りシーン。お尻を向けて跨る姿は破廉恥そのものですが、こっちに向き直って手を取ったり、腹部を弄られながら見つめ合う表情は色っぽく、目を奪われます。さらに10の車内でのイチャつき。告白を済ませてはじめてのキスからの、頬から胸から内ももからお尻までの全身愛撫シーン。それまでゆのしー主導だったのが先輩主導で展開していくのがまた、二人の変化を感じさせてムードを盛り上げます。

そして最後のChapter11(また出た)。ワインを嗜む大人ゆのしーとちゅっちゅイチャイチャ。「おませなクソガキ」から「背伸びしたロリっ娘」に変化したゆのしーとのラブラブシーンには、年下彼女特有のぎゅっとしたくなる可愛らしさが溢れています(キモ発言)。

かつて声優としても活躍していたというゆのしー。全編セリフ多めでかわいい声を聴けるシーンが沢山なのですが、その中でも絡みの中で漏れる囁きや吐息が刺激的。特にChapter5のマッサージシーンはちょっとヤバ目。丁寧なお尻マッサージに「凄いそこ気持ちいい…」。何かを感じているゆのしー…。こんな声上げちゃっていいの?。

もちろんポージングも攻めています。以前から若造のクセに股間を見せつけていましたが、本作も躊躇なし。股間半開きやら四つん這いやら危うい角度の煽りショットやらを連発。守りに入る様子はありません。個人的にはグリグリ腰を動かすポーズに目を奪われました(Chapter2,7,8)。

また衣装も抜かりはありません。バストを柔く露出するノーブラ系衣装(Chapter6,8,9)や、パンツの角度危な目な下着(9)、果てはスリングショット気味の水着(5)やセーターの袖で胸を隠す(8)など、見どころは多いです。

ゆのしーボディは胸こそグラドルとしてはそれなりですが(暴言)、下半身のムチムチっぷりは際立っています。丸みを帯びたお尻に肉感のある太もも。そのためか全編通しても胸より下半身アピールが中心の構成で、どこから見ても尻フェチには納得の仕上がりになっています。

うーん…と思ったところ

いくら「大人っぽくなった」とは言え、まだまだロリ感が強いです。かわいい女の子が見たいというならともかく、ソレの要求にはまぁ、そういう女の子がお好きな方なら…。

NEWスタイルゆのしー好き?。

私は好き。

一番印象に残ったChapter

Chapter11。

アフィリエイトリンク(DMM.com)

好きよ◆センパイ/水沢柚乃 (ブルーレイディスク)

参考にしたページ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%B2%A2%E6%9F%9A%E4%B9%83

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