小瀬田麻由 Blu-ray「Minded think」レビュー

小瀬田麻由「Minded think」

8.8

かわいい度

9.0/10

セクシー度

7.0/10

エンタメ度

8.0/10

ムチムチ度

10.0/10

オシャレ度

10.0/10

いいところ

  • 上級の風格を帯びた女…それがコセマユ!
  • 激辛!射るような目線が光る漆黒の姿
  • モテ!男ウケ抜群の清らかすぎる姿
  • 王道!初心を忘れずハジけまくる姿
  • 充実!グラビアへ最適化されたムチムチ体躯

よくないところ

  • ご法度?モデルが影になるライティング
  • 濃いめのエロはない

テラハ帰りの恵体女子、小瀬田麻由ちゃんの通算4作目となるイメージビデオ「Minded think」のBlu-ray版のレビューです。販売元は竹書房、ディレクターは⑩Photoさんです。

https://idol.takeshobo.co.jp/item/30054/

本ブログで小瀬田麻由ちゃんの作品をレビューするのは、今回が初めてです。

小瀬田麻由ちゃんって?

大阪府出身、芸能事務所NEWCOME所属のグラビアアイドルです。

当代きっての「ナウい(古)」番組出演で出世への足掛かりを掴んだ女の子です。

縦の印象が強いフェイスラインに乗っかった高い鼻にアーモンドアイ、マニッシュにも映る角度のついたアイブロウと、どこか日本人離れしたド派手な顔立ち。デビュー当初からキッとした目線には意志の強さを漂わせており、イマドキ主流の愛されタイプとは全く違った色気を発揮しています。

ここ最近の彼女を彩るエピソードとして欠かせないのがフジテレビ系列で放送されている「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」への出演。インスタ映えの極みのような番組での活躍でギャル知名度爆上げ、下手すりゃ今一番顔の知れたグラドルかも知れません。

オタクにばっか名が通って閉塞感抱えるベテラン差し置き、上昇気流に乗った小瀬田ちゃん。スターへなりうるチャンスをモノにした本格グラドルです。

各Chapterレビュー

「Minded think」のパッケージ画像

「Minded think」パッケージ

グアムが舞台です。小瀬田麻由ちゃんが唐突に姿を消したかつての交際相手と再開、旧交を温める…というストーリーになっています。

小瀬田麻由ちゃんの髪の長さは胸にかかる長さのロングヘア、前髪は顎ラインの長さでサイドに流しています。

Chapter1

各チャプターのダイジェスト+タイトルシーンです。

Chapter2

陸上競技場でのシーンです。衣装は真っ赤なスポーツブラ、白地に青い飛沫模様の七分丈スパッツ、白のスニーカーという格好、下着は紺のパンツを履いています。髪は位置低く束ねたポニーテールです。

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一人トレーニングから始まり、ポージングへと続くシーンです。ブラはお仕着せのそれとは違う谷間露出した形状、バージスラインをカバーしキレイに持ち上げ。タイトなスパッツからはムッチいももが主張しています。スッキリまとめたポニテでアクティブ仕様のヘアスタイル、露わになる横顔が映えています。

雲天の下で汗を流す麻由ちゃん。トラックランで吹っ飛んでいきそうな谷間・グニグニグニグニ揺れる尻肉。一息付いて足裏伸ばすストレッチへ、反ったり捻ったり潰したりで暴れる胸元。

ホテルと思しき外廊下でポーズを決めます。汗滴る胸元と精悍なキメ顔、上級の風格を帯びています。スパッツ脱いでS字ボディライン見せ、肉々しいもも・尻からウエストへのカーブがセクシー。

揺れるスポーツに魅せるポージング、グラドルとしての資質を早速示しています。

Chapter3

お風呂でのシーンです。衣装は全編水着姿で、薄紫のチューブトップブラにパンツ(紐パン)という格好です。髪はまっすぐ下ろしています。

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身体を洗い流すシーン。よくある「二人仲良く」といったものではなく、普通にシャワーしている様を横でチェックしている感じで進行します。落ち着いた色味の水着は上も下も小さめでふくらみ露出、はらりとなびくロングヘアは得も言われぬ色気を帯びています。

窓から陽の射すお風呂にふらっと登場、淡々とシャワーを浴びます。掛け流し瑞々しくなる立位ボディラインに、ボディソープ湛え胸元・お尻を撫で回し。

さらに髪まで洗う小瀬田ちゃん、滅多に見ない施術。美しいつむり顔で湿らせからの、シャンプー馴染ませゴシゴシ・洗い流し。オールバックの表情が実に精悍。

日常を覗き見した錯覚に陥るシーン。ボディとルックスのポテンシャルが浮き出ています。

Chapter4

ベッドルームでのシーンです。衣装はパステルカラーのボーダー・水玉模様のバスタオル一枚。下には前のシーンと同じパンツのみ履き、ブラは未着用です。髪は洗いざらしで下ろしています。

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前のChapterから引き続き身支度、ポージングへと続きます。冒頭のすっぴん(に見える)姿で既に完成されているチート級ルックス。自然とふくらみに目が行くバスタオル姿に洗いざらしヘアで衒いないビジュアル勝負を決めています。

お風呂から出て隣のベッドルームへ、身支度する様子を第三者視点でチェック。鏡台で髪を乾かしお化粧済ませ、ベッドの上でペディキュア塗り、溢れ出しそうな胸元にプニ感湛えたスベスベ美脚。

ポージングに移ってはらりバスタオル解き。背を向け・接近で軟く揺れる後乳・横乳。腹這いへ変わりプニッと潰れるバストを横から前から、薄日浴びつつ遠目見る表情が画になり過ぎ。

ありのままの姿で示すグラドルパワー、やはり傑物と思い知るシーンです。

Chapter5

グアムの住宅地から海へと続くシーンです。衣装は黒のノースリーブリブニットワンピース。黒のハイヒールサンダルを履いています。海では水色の三角ホルターネックビキニ姿へ。髪は下ろしてスタートして海では高めポニーテールにチェンジしています。

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かつての交際相手と再会し海へ、本作中で初めて口を開きます。生脚・ボディライン丸出しワンピに黒一色コーデが似合いすぎるコセマユ。三角ビキニは上も下もムチムチボディがハミ出す仕様、前髪のみ残したきっちりポニテでクールな雰囲気に。

トボトボ歩いている時にバッタリ、柔和で好印象しかない受け答え。手を引かれ海へ、ビキニに水色ストールでポーズを取る小瀬田ちゃん、お尻の量感がスゴい…。

ベタに砂浜を駆けるシーンへ。お尻凝視でドスドスドスドス…、向かい合ってバインバインバイン…。渚へ踏み入り寄せ波に揺られるカラダ、混じりっけないアイドル仕草で笑顔がハジけています。

砂浜へ戻り海を眺めながら別れの理由を問い質す小瀬田ちゃん。淡々とした思い出話から徐々に熱のこもっていく言葉、感情の起伏に思わず引き込まれます。

王道シチュで示した確かなポテンシャル。喜怒の表現も見ものなシーンです。

Chapter6

バーでのシーンです。衣装は黒で統一されたランジェリー姿で、オールインワンにパンツ、膝上ストッキング、チョーカーにハイヒールサンダルという格好です。髪は下ろしてウェーブがかかり、前髪をかき上げ気味にサイドへ流したスタイルとなっています。

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女っぷりアゲた姿でダンスとポーズを決めます。色気がダダ漏れる黒ランジェリーで見るからに肉食な装いに、くせ毛風ウェーブに長い前髪でハリウッドスターばりの風格。ダークトーンな中でピンクに艶めくリップが女性らしい華を添えています。

オン・ザ・ロックスを皮切りにダンスを披露する小瀬田ちゃん。明かりで照らさぬ影の姿で華麗にターン、薄明かりに変わり髪かき上げながら腰振り弾むふくらみ、カウンターに登り寝そべり・反り返り。前髪被さる流し目が異様にコケティッシュ。

漆黒の皮革壁をバックに引き続きダンス、暗闇の合間から射るような目線が行き来します。腰を下ろし・深く落とし、艶めかしい曲線で誘惑。さらにソファでしなだれ・寝転がり、明暗色濃いコントラストで彫りの深さが引き立ちます。

クール&セクシーで押すシーン。鋭い目線にらしさが現れています。

Chapter7

プールでのシーンです。衣装は白と紺のボーダーパーカーで登場。水着は白地に紺のラインのハイレグワンピース水着です。髪はゆるいウェーブヘアを位置低くまとめたお団子ヘア、途中で解いて下ろしています。

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明るいプールへ繰り出すシーン。さっきと明暗の差が大きすぎ。目が痛い。申し訳程度のハイレグでお尻のムチ感が露わに、襟ぐりも深めで谷間を見せつけています。髪型には前髪までキッチリまとめてお上品さが漂います。

ニッコニコでプールサイドへ登場、脱衣姿をジロジロジロジロ。仕草の度に弾む尻・もも、陽差しで輝く朗らかな笑顔が爽やかすぎ。

お団子解いて入水、身を任せるように浮かびリラックスするヴィーナス。プールサイドへ移り雫残るポージングを仔細にチェック、仰向け・反り返りで潰れる胸、弾性富んだ腰部へと接近。

シメに印象的なシーンを迎えます。まず潜水で泳ぎを披露、人魚のような柔らかい泳法を時間の流れを忘れさすスローモーションで捉えます。そして別れの理由の告白。喜怒哀楽にゆらゆらと流れる感情を真っ正面からぶちかまします。

陽性エネルギーを発揮した爽やかなシーン。違いを示す終盤も見逃せません。

Chapter8

ベッドルームでのシーンです。衣装は白地に黒のストライプ柄前留めワンピース、脚元は白のハイヒールパンプス、小ぶりな金のネックレスを提げています。下着は白のストラップレスブラとパンツ。髪は下ろして内巻きです。

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陽が差し込むお部屋で雰囲気ある接近戦。Aラインシルエットのワンピに内巻きヘアで女性らしさを発揮、見違えるような清楚感が漂います。ブラはガッチリホールド系でグイッと持ち上がっております。

ベッドへと呼び込む小瀬田嬢、終始逆光で影になり妖しくなる姿形。ゆっくりはだけて波打つふくらみ、押し倒されるように後傾姿勢に。色気の香りが立ち込めます。

下着姿で添い寝、息飲む決め顔に艶めかしいボディライン。女の子座り・うつ伏せでたわやかな腰部をアピール、生唾モノのムチムチ加減。

ブラに手をかけシーツで隠す疑似手ブラ姿へ、持ち替える度歪む、歪む…。事後を思わす仰向けバストアップから腰部を覆った腹這い姿に、世俗を超えたスターのオーラをまとっています。

厳かに魅せるポージング。ビジュアルと雰囲気に圧倒されます。

Chapter9

ホテルの一室から緑豊かな岩場へと続くシーンです。衣装は黒のキャミワンピ一枚、黒のハイヒールパンプスを履いています。水着は淡黄色のホルターネック三角ブラとパンツ(紐パン)。髪は下ろしています。

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イメビの範疇を超えた表現でクライマックスを迎えます。黒の似合う女・コセマユ。漆黒ワンピは凛とした品を帯びています。ブラは少々面積小さく横から下からハミ出し気味。

さめざめとしたピアノの調べと共に慟哭、一瞥して全てを察するシチュエーション。悲しみを打ち切るかのように自らの髪を手に取り、刃を入れ、…。

国立公園と思しき岩場の上で思いを馳せる小瀬田ちゃん。みるみる陽が落ち、陰った姿で天へと願いを贈る伸び上がりポージング。水着に着替えて腰を下ろし、大地へ身を委ねるように伏せ。こちらはバッチリ照らしてボディも明瞭に。

悲哀と再興、精神世界を描いたシーンです。

まとめ

ムードで魅せるイメージビデオです。

突然の再会を果たした小瀬田麻由ちゃんとかつての交際相手が、昔を思い出すように共に過ごし、そして再びの別れを迎える…というストーリーになっています。

それなりに数をこなしているグラドル主演作にしては、若干異色の作風となっています。日常の様子を第三者視点で捉えた前半戦から始まり、ガチの潜水や髪切りシーン、「素を出す」のではなく喜怒哀楽を「表現」した施術などなど…。オタクの好みに無闇に寄せない手法を用いています。

最たる例が「照明」です。モデルの姿を明瞭に映すことが大前提となっているグラビアの世界では珍しいくらい、表情や身体に影を落とす逆光を多用し、時には真っ暗闇で全く容貌が目視できない程(Chapter6,9)。総じてイメビっぽさの薄い作品となっています。

作中の小瀬田麻由ちゃんは恋人への想いに揺れる等身大の女性像を演じています。何も告げずに姿を消した恋人に対し、再会を喜びながら時に不義理を憤ったり、自責の念を吐露したり、強い口調で核心に迫ったり。後に訪れる悲しみも共に通じ合った今なら乗り越えられる…、心の動きを確かに感じられる作品です。

良かったところ

世俗を超えた風格…、芸能界の一番星すら伺う美貌と存在感!

流行りのグラドル連中とは異質な雰囲気に魅了されます。面長気味なフェイスラインに顎まで伸びた長い前髪、日本人離れしたメリハリある顔立ちと、今時主流のロリ系風味とは一線を画したルックス。常にクールさを湛えた姿はイメビにおいては新鮮ですらあります。

加えて目を惹くのがその佇まい。オタクなんぞ顔を合わせても全く相手にされないであろう、美人特有の気高き風格。歯を見せぬ微笑みにはジワリ色気が、前髪被さるキレッキレ目線には安い男お断りの麗しさが…。媚びとは無縁の品位がそこかしこに溢れた様子は最早「セレブリティ」。ギャル視聴率高い番組へ抜擢されたのも大いに納得です。

売れ線との違いを如実に示しているのがChapter3、及び4のシーンです。4終盤のポージングを除いて、カメラへ目線を寄越さない第三者視点でシャワー・身支度。一体いつの時代の施術か。いやしかし、シチュ的にも見た感じにもありのままで違いない姿に、他との違いがハッキリと現れている…。

淡々と身体を洗い流すコセマユ。ふとした瞑り顔に見惚れ、真っ直ぐ目を遣る表情に溜息が出る…。小手先用いぬオールバックで圧巻の造形美を披露。さらに風呂上がり、軽く髪乾かしたスッピン姿では抜けるような透明感を発揮。ショウアップされていない格好で魅せてしまうとは…。

本作はそんな美女の様変わりする雰囲気が一番の見どころです。衣装やシチュエーション、施術で甘く・辛く彩られる姿。現役最高峰のルックスで魅了する作品となっています。

彼女らしさを最も示しているのはChapter6のダンスシーンです。濃厚な色気が香り立つくせ毛風ウェーブヘアに黒一色のランジェリー、確かなアクセントとして華を加える薄紅色の艶リップ。「肉食」と呼ぶには少々上品で、「可憐」と呼ぶには余りに刺々しい…。男吸い寄せつつ下手に触れると火傷するその姿は「魔性の女」。

ディストーションギターの音色で号砲、ロックを混ぜた指先を淫らな様子で口に含むコセマユ。止まらない蠱惑のムード。腰をくねらせ・髪振り乱すダンスで撒き散らすフェロモン。不意に被さる長い前髪から覗く流し目、鋭利なナイフを差し向けるかのような視線に息が止まる…。

個人的に鮮烈だったのがChapter8の姿です。白系ワンピに内巻きロングヘアという、狙いすました愛され系ルックス。「ヨソのグラドルと一緒にすんな」みたいな話を続けた手前、大きな声では言えませんが、それまでのシャレオツムードから踵を返す男ウケファッションに思わず刮目。いや〜姐さん流石っす。

ベッドへと優しく呼び込むコセマユ。近づく度に微笑む様子が何ともいじらしい。ゆっくりと肢体を晒し、迫られたように寝転び。豊満な身体には暗い影が宿る。清らかな彼女が秘めた艶めかしき曲線に思わず昂る…。

劣らずインパクトを残すのがChapter5の海でのシーンです。雲天のグアムビーチに馴染む水色ビキニ、快活な高めポニテという装いで、元気にハジけまくる姿を見せる小瀬田ちゃん。狙いすました世界観とはまた一味違う、健康的な魅力に溢れたシーン。衒いなき王道施術もまた良きかな…。

ビキニ姿であっち向いてダッシュ、こっち向いてダッシュするコセマユ。イキイキポップな笑顔にこちらも思わずニンマリ。サインコサインタンジェントできちんと答えが出る辺り、彼女にはグラドルこそ最も似合うことの証明。爽やかさ漲るシーンとなっています。

顔とか雰囲気の話ばっかで恐縮ですが、コセマユちゃんと言えば「グラマラスボディ」。グラドルとしてこれ以上ない資質を示す豊かなバストに豊かなヒップ、間が開こうが軽井沢行こうが、衰えた様子は皆無です。

まず「バスト」。代名詞と言うべきヘヴィなふくらみは健在です。若干、ブラのカップが大きめな気がしないでもないですが、代わりに施術は一歩踏み込み。揺らしアピールで暴れ回っております。

ラン&ストレッチでグニグニしまくるChapter2を筆頭に、身体洗いで小突く3、ビキニではしゃぐ5、ダンスの6と、躊躇無き揺れ見せ。中でもノーブラで上手いこと隠す4は強烈。バスタオルから疑似手ブラ、腹這いで軟いバストがぷるぷるぷるぷる…。

少々驚きだったのが「ヒップ・もも」。おっぱい星人上村御大のせいで胸の印象ばかり残っていたのですが、下半身も相当に「ムッチムチ」。お尻から太ももにかけての肉付きの良さは希少なレベルで、そのハリに思わず視線集中。

思い知らされたのがChapter5の冒頭、ストール伴って舞い踊るシーンです。遠目で全身を捉えた際の「ズッシリ」とした尻・ももの量感…。こ、こんなだったっけ…?。他にもセクシーなS字ポージングの2、ハイレグで露わになる7、うつ伏せボディラインが艶めかしい8も要チェックです。

うーん…と思ったところ

薄目のライティングや逆光を多用している本作。それ自体は殊更珍しいことではないし、妖艶な雰囲気をもり立ててもいるのですが、全く姿形が目視できない時があるのは流石にどうかと…(Chapter6,9)。どちらも彼女によく似合う(と思っている)黒衣装で、中でも9のワンピ姿はもっとちゃんと見たかったというのが本音です。

また、ありがちな舐めやら開脚ポーズや被マッサージといった定番の施術は回避。視覚に訴求する直球エロは存在しません。

俺達のコセマユ!テラハ踏み台に掴めスターへの道!

一番印象に残ったChapter

Chapter8。

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Miinded Think/小瀬田麻由 (ブルーレイディスク)

DMM動画リンク

Minded Think 小瀬田麻由

参考にしたページ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%80%AC%E7%94%B0%E9%BA%BB%E7%94%B1

http://www.terrace-house.jp/openingnewdoors/

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E7%95%AA%E7%B5%84)

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