2019年2月発売イメージビデオ注目作
全国7000万人のグラドルオタクの皆さん…
イメビ、観てますか？
黄昏アナリシスです。
今回は2019年2月に発売予定のイメージビデオの中から、黄昏アナリシス的に注目の作品をピックアップしています。
鈴木ふみ奈「Golden Smile」
The グラドル、鈴木ふみ奈ちゃんの通算23作目となるイメージビデオです。販売元はラインコミュニケーションズ、レーベルはアイドルワンです。
http://www.i-one-net.com/item/1363
http://www.i-one-net.com/item/1364
2年以上の空白を経て、ベテラングラドルがついにイメビの世界に帰ってきます。
笑うとなだらかな三日月を描く目元に大きめな口、そしてグラドルとしての説得力に満ち溢れているグラマラスボディ。明るくハキハキとしたキャラクターも含め曇り一切なく、正しくグラドルといった健康的なセクシーさを最も体現している存在と言えます。
ポジティブオーラ全開で頭ん中空っぽのように見えますが（暴言）、実は芸能虎の穴・日本大学芸術学部の出身者。音楽学科ということでなかなかイメビで真価を発揮とはいきませんが、決して体躯に恵まれただけの女の子ではありません。
空白期間が長く続いた上に同期が次々イメビと距離を置いていたので、今回の復帰アナウンスは正直驚き。正統派ド真ん中のふみにゃんに変わりは無いか、もしくは新味を披露するのか…。
桐山瑠衣「インパクトJ」
乳神、桐山瑠衣ちゃんの通算34作目となるイメージビデオです。販売元はラインコミュニケーションズ、レーベルはアイドルワンです。
http://www.i-one-net.com/item/1365
http://www.i-one-net.com/item/1366
尖りに尖った個性で生き抜く超絶ムチドルです。
説明不要のバスト104cmJカップに、ひと昔前なら「樽」呼ばわりされたであろうパツパツパッツンボディライン。正しく現世に現れた豊穣の女神。一方ルックスは日本人丸出しのおかめ顔。ボディも見た目も売れ線とは一線を画する濃ゆるいものですが、だからこそ独自の地位で生き残ったのかもしれません。
彼女もふみにゃんに負けず劣らずのキャリアの長さ。最初に見かけたときがもう遠い昔のような…。当時は「ロリ爆乳」なんて呼ばれていたと記憶していますが、今やそんな面影は霧消。熟した感すら漂い始めています。
なまじデビュー当初からムチムチグラドルとして完成されていた為か、常にマンネリの嫌疑がつきまとうのですが、ここ最近ではどんどん表情が艶っぽく変化。セクシーレディに変貌しつつある彼女を見逃してはいけません。
森咲智美「more…」
成り上がり艶女、森咲智美ちゃんの通算11作目となるイメージビデオです。販売元はイーネットフロンティア、レーベルはRIPです。
http://enet-dvd.com/2018127002/
己の身体一つで名門の大将格まで上りつめた、今最もホットなグラドルです。
スッキリ締まったボディラインに豊かに実った、はちきれんばかりのGカップに、危険な香り止まらないゴージャスなルックス。相対するオトコをまとめて燃え上がらせるフェロモン分泌量は他の追随を許しません。
ぶっちゃけて言うと個人的には「bloom」の頃のふっくら感があった方が好みで、ここ最近のシャープさの増した顔立ちにいい印象は無く、オタク連中の評価の高まりを尻目に長らく新作に手を出さずに居ました。
そんな偏見をブチ破ったのがVパラダイスで放送された前作「咲露〜エロ〜」。和装に身を包んで艶やかに誘う姿に難癖を付けていた私も陥落。もう文句はありません。間違いなく現役屈指のエログラドルです。
橘花凛「LOVE RING」
永遠のトッププロスペクト、橘花凛ちゃんの通算12作目となるイメージビデオです。販売元はスパイスビジュアル、レーベルはDVD版がMARE、Blu-ray版がピンクレモネードです。
https://spicevisual.com/product.php?model=MMR-AZ108
https://spicevisual.com/product.php?model=SVBD-AZ005
抜けた美貌に粗い振る舞いの困ったちゃん（？）、しかしここに来て脱皮を伺わせ始めた女の子です。
売れる要素しかない猫を思わす愛らしい目元に麗しきルックス、豊かに実ったHカップバスト。美しいボブヘア含めフォトグラビアに限れば凛とした雰囲気を帯びており、見栄えの良さは天下一品です。
対してイメビにおける凛ちゃんはというと、ぶりっ子全開のキャラ設定に怪しい演技力、笑顔でゴリ押す表情作りと、洗練とは言い難いパワープレイヤーぶり。かわいいから良いんだけどね…。
そんな彼女に近頃変化の兆しが。偶然見かけた主演Vシネマ「潜入捜査官〜洗脳の監獄〜」のダイジェストムービーでは、先入観覆すこなれ演技を披露。業界きっての未完の大器が、とうとう変貌を遂げるのか…？
大澤玲美「raise me up」
美女軍団のグラドル代表、大澤玲美ちゃんの通算12作目となるイメージビデオです。販売元はスパイスビジュアル、レーベルはMAREです。
https://spicevisual.com/product.php?model=MMR-AZ109
毎年毎年熱心に働く女の子が、今年も早々に一の矢を放ちます。
安心と信頼のブランドを武器に日本中から美女を掻っ攫っていく芸能事務所「オスカープロモーション」。清純さをウリにしつつ時に脱ぎ仕事も辞さない神事務所ですが、そんな中でグラビア方面のエースを務めているのが大澤玲美ちゃんです。
看板に偽りないモデル上がりのキュートなルックスでありながらちっさい水着や濃いめの施術も平気でこなす積極性も兼備。当初は「モグラ」と呼ぶ向きもあったものの今や完全に「グラ」。
昨年に岸明日香ちゃんがオスカーへ移籍するという事案が発生しましたが、すっかり開店休業状態のあすぽんに比べて「アタシはおチチで生きるんじゃい！」という気概の衰えた様子は皆無。今年も真打ちは揺らぎそうにありません。
岬愛奈「愛のトリコ」
ひっそりと咲くデカ目グラドル、岬愛奈ちゃんの通算4作目となるイメージビデオです。販売元はエアーコントロール、レーベルはMeLONです。
https://www.i-dol.tv/works/detail/ome323/
黄昏アナリシス的にどうして放っとかれてるのかがマジでわからない第一位の女の子です。
今や伝説となったゴッドファーザーの息吹を残す事務所に見出されデビュー、現在は退所しフリーで活動しています。まるでアニメの住人かと言いたくなるデカ目に整った顔立ち、確かな審美眼を伺わせる美バストと、そのスペックは最高峰。鼻にかかり気味の声もかわいらしく脱ぎっぷりも上々で、文句のつけようがありません。
見た目さえ良ければ売れる程単純ではないのですが、それでもこれだけの美貌を持っていながら地味な活動に終始している彼女…。悲しいかな業界の徒花となってしまっています。
下手すりゃこのままフェードアウトしそうな雰囲気すらあったので、今回のイメビ復帰でひと安心。一発逆転ホームランで大輪の花を咲かせる事ができるのか…？
それでは皆さん、素晴らしいグラドルライフを。
参考にしたページ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E3%81%B5%E3%81%BF%E5%A5%88
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%90%E5%B1%B1%E7%91%A0%E8%A1%A3
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E5%92%B2%E6%99%BA%E7%BE%8E
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%98%E8%8A%B1%E5%87%9B
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%BE%A4%E7%8E%B2%E7%BE%8E
