全国7000万人のグラドルオタクの皆さん…
イメビ、観てますか?
黄昏アナリシスです。
今回は2019年5月発売予定のイメージビデオの中から、黄昏アナリシス的に注目の作品をピックアップしています。
トゥー・マッチ・ロリ、葉月つばさちゃんの通算4作目となるイメージビデオです。販売元はラインコミュニケーションズ、レーベルはアイドルワンです。
http://www.i-one-net.com/item/1397
http://www.i-one-net.com/item/1398
幼いフリしてやることやりまっせ〜!強烈なギャップで支持を集める若手有望株です。
下手すりゃランドセル姿すら似合いそうなまるまるロリフェイスに昨日今日田舎から出てきましたみたいな朴訥としたキャラクター。佇まいだけ見ていると穢れを全く知らない様に思えます。
しかしながら、そのプレイスタイルは攻撃的。ツーカーの仲でしか披露しないチュンペイ・四十八手もどんと来い。舐め・揉み・寄り・弄りオールOK、乗馬マシンまで飛び出す始末で、カオスな世界観は他に類を見ないレベルです。
今回はタイトルの通り、全編「すっぴん」がテーマの模様。ノーメイクじゃますます幼く見えちゃって、最早有害図書認定では…。
ミステリアス・ニューカマー、あいみちゃんの通算2作目となるイメージビデオです。販売元はラインコミュニケーションズ、レーベルはアイドルワンです。
http://www.i-one-net.com/item/1400
謎多き美女は果たして甘いのか、それとも辛いのか…。
出身地や生年月日、さらにはスリーサイズまで、名前を除くプロフィールが非公開とされているレビュアー泣かせの女の子。情報過多の現代においては却って興味をソソられてしまいます。
恐らく出身は日本のどこかであろう純和風の顔立ちに女豹姿が映える流麗ボディライン。加えて熟れたような目元だったりEラインを描く整った横顔だったりと、大人っぽくて凛としています。
所作一つ一つにも品が伴うハイセンス美女という印象。若手と思えぬ洗練された雰囲気を帯びています。
あんこ型好感度グラドル、紺野栞ちゃんの通算10作目となるイメージビデオです。販売元は竹書房です。
http://idol-gakuen.jp/item/53062/
その愛されぶりはグラドル界の「ベッキー(変な意味じゃなく)」。みんな大好き紺野栞ちゃんの新作です。
育ちの良さそうな品のある顔立ちとは裏腹に、暴力的なまでの迫力備えたヘヴィ級の胸・腹・尻・もも。度を越してグラビアへと最適化されたムチムチっぷりは業界でも随一です。
イメビにおける彼女を特徴づけるのは「天真爛漫さ」。定番施術をソツなくこなしながらも佇まいに演じてる感が全く無くて、いつみても爽やか&キュート。前の事務所に所属していた頃からYoutubeに動画を投稿していた事もあってか、広く親しまれる振る舞いに長けています。
毀誉褒貶激しいグラドル界でありながら紺野栞ちゃんを悪く言う声は殆ど見かけない辺りにも、彼女の好感度の高さが伺えます。
Goddess of the new era、奈月セナちゃんの通算5作目となるイメージビデオです。販売元は竹書房です。
http://idol-gakuen.jp/item/53061/
華麗なる履歴書も今の彼女を示すには役不足…。新たな時代の女王に最も相応しいグラドルです。
およそ一年前に驚きをもって迎え入れられたデビュー作以来、今日まで右肩上がりですっかり業界のエース格へと仲間入り。ビジュアル一本でのし上がるグラドル・サクセス・ストーリーを現在進行系で紡いでいます。
仄かに圧を感じさせる力強くて男前な目元に美しく整った圧巻の美貌。羨望の眼差しを浴びるのを確信しているかのような自信に満ちた表情に、我々はひれ伏すのみ。
単に顔がキレイなだけではなく、ただただそこに居るだけで周囲を華やいで見せてしまう存在感こそ彼女の真骨頂。
「色気が凄い」
それ以外ありません。
舐めたらいかんぜよ系女子、清瀬汐希ちゃんのデビュー作となるイメージビデオです。販売元は竹書房です。
http://idol-gakuen.jp/item/53063/
アタシのイメビ買いなさいよ!ほらっっ!!!(妄想)サディスティックなルックスが光る新星グラドルです。
清瀬汐希と書いて「きよせゆうき」と読みます。余談ですが「汐」と書いて「ゆう」と読ませるのはとても洒落ていて素敵な名前だと思います。
大台超えた170cmの長身にバレエ仕込みの脚線美、二手にたゆたう豊かなバストの申し分ないボディ。そして個人的に最も惹かれるのがその「ルックス」。
独特の質感を帯びるキッとした目元は切れ味鋭く、スケバン風情のロングスカートやサラシに巻いた特攻服姿がいかにも似合いそう(個人の感想です)。いきなりそんな冒険はしないでしょうが、「ドSお姉さん」の素養にちょっとだけ期待…。
デジャヴダンサー、COCOちゃんの通算5作目デビュー作となるイメージビデオです。販売元はギルドです。
http://www.guild-p.com/product/204.html
はじめまして…ですよね?なぜだか懐かしいハイポテンシャル・ダンサーのデビュー作です。
世の中にはよく似た人物が3人いると言われますが、この度バーレスク東京より名乗りを上げたCOCOちゃんはしかし、忽然と姿を消したあの女の子にとってもとっても似ているんですよねぇ…。
何か見覚えある愛嬌溢れる童顔フェイスに何か見覚えある曲線ボディラインとたわわなバスト。売れ線ド真ん中なプレイスタイルに勝手知ったる上村黄門様とのコンビは実家のような安心感で、観るまでもなく成功は約束されています。
人間誰しも生きていれば失敗はつきもので、それが将来どんな立場に就くか見当もつかなかった若かりし頃ならば致し方なしで。タレントにはキャラに昇華する道もあるのだから、一度や二度の失敗くらいでざわつかない業界になって欲しいものです(何の話?)。
Woman in the dark、朝比奈祐未ちゃんの通算9作目となるイメージビデオです。販売元はスパイスビジュアル、レーベルはMAREです。
https://www.spicevisual.com/product.php?model=MMR-AE013
再び闇夜へと紛れていくアサヒナ…。「光」を得たことでダークな世界観に変化は起きるのか?
フェイスライン晒したショートボブにすっきりとした鼻筋、時に寂しく・時に射抜く目線が光るルックス。加えてムッチムチに過ぎる胸・尻・ももは量感・弾性共に垂涎の仕上がりで、実に艶めかしいボディラインを誇っています。
イメビにおいてはタマビで鍛えた制作意欲をフルに発揮、肉欲に塗れるアサヒナ・ワールドを展開しています。暗く、妖しい世界観は日頃慣れ親しむそれとの違いが大きく戸惑いも呼ぶものの、だからこそ息遣いの生々しさ、アンチモラルな人間模様が一層色濃く描かれています。
だったのですが前作では一転してキャッキャウフフする路線に。勝手の違いに本人はひたすら謙遜していましたが、何をおっしゃいますやら案外ハマっていましたよ…。
単体では判然としなかったのが対比されると初めてその色合いの深さが明らかになるというもの。一筋の光が射したアサヒナ・ワールド、新たなる全貌やいかに…。
都会派お姉様、戸田れいちゃんの通算29作目となるイメージビデオです。販売元はエアーコントロール、レーベルはquteです。
https://www.i-dol.tv/works/detail/oqt267/
「令和」のれいはレイチェルのれい!!!(言いたいだけ)時を刻む毎にキレイになっていくベテラングラドルです。
目鼻立ちハッキリとした顔立ちから漂うハイランクの風格。デコを晒しつつ顎下辺りまで伸びる前髪も特徴的で、着衣姿にはグラドルっぽさは全く感じられません。
もう一つポイントなのが彼女の「声」。見た感じ男性的ですらあるのですが口を開くと上へ上へと抜けていくハイトーンボイスが表出。若干怪しい演技力含めギャップに思わずニヤニヤさせられます。
かわいい子ばっかじゃなくてたまにはキレイなお姉さんも良いものですよ…。個人的には昭和生まれの同世代という事もあり、独自の道をしぶとく生き抜いて欲しいと密かに応援しています。
それでは皆さん、素晴らしいグラドルライフを…。
https://twitter.com/yuki_kiyose
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E4%BD%91%E9%87%8C%E5%AD%90
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%B8%E7%94%B0%E3%82%8C%E3%81%84