朝比奈祐未 「白夜に見る黒い夢」レビュー

朝比奈祐未「白夜に見る黒い夢」

9.6

かわいい度

9.0/10

セクシー度

10.0/10

エンタメ度

10.0/10

ムチムチ度

10.0/10

麗しい度

9.0/10

いいところ

  • オフィスのひな子さんは「唇」で差をつける!
  • 狂気!歪んだ性愛…しかしその果てに「光」が!
  • 凶器!見せずに魅せるアサヒナの真骨頂!
  • 狂喜!アサヒナボディは充実一途!
  • 狭着!上下前後から飛び出し注意!

よくないところ

  • 特典映像のない硬派な仕様

Woman in the dark、朝比奈祐未ちゃんの通算9作目となるイメージビデオ「白夜に見る黒い夢」のレビューです。販売元はスパイスビジュアル、レーベルはMAREです。

https://spicevisual.com/product.php?model=MMR-AE013

本ブログで朝比奈祐未ちゃんの作品をレビューするのは、前作「恋する僕のひな先生」に続き、今回が2回目です。

朝比奈祐未 Blu-ray「恋する僕のひな先生」レビュー

なお、今回はDVDパッケージ作品ではなく、動画配信サイト「SpiceTV」にて購入したFullHD(1920x1080)版をダウンロード・視聴しレビューしています。

https://spice-tv.jp/ppv/item.php?ID=MMR-AE013-FHD

朝比奈祐未ちゃんって?

神奈川県出身、芸能事務所e-2 dive entertainment所属のグラビアアイドルです。愛称は「ひなけつ」。

「新日本グラドル界の、ド真ん中立ってんだぞ今ァァ!!!」革命戦士の道なき道往く旅路は続く…。

シュッとした鼻筋が目を引く顔立ちにフェイスラインが露わになるショートボブでキリッとした印象の強い女の子。対してボディは上から下までムッチムチ。ラリアットで叩き潰しサソリ固めで締め上げる(違う)業界でも指折りのハードヒッターです。

戦法はご存知タマビで鍛えた創作意力振り回すアウトローでアバンギャルドな「アサヒナ・ストロングスタイル」。しかしながら前作では明るく楽しい王道イメビへよもやのライトターン。グラビア的美学に則った魅せっぷりは思いの外好印象を受けました。

スポットライトを一身に浴びるリングで大きく右腕掲げたアサヒナ。オタクの喧騒ブチ破るのは全開のパワーホールか、それとも宵月呼ぶレクイエムか…(錯乱)。

各Chapterレビュー

「白夜に見る黒い夢」パッケージ

ロケ地は都内某所(憶測)。会社員として勤務する朝比奈祐未ちゃんが現実と妄想を行き来する…という展開となっています。

朝比奈祐未ちゃんの髪の長さはリップラインのボブヘア、前髪は眉が隠れる長さで下ろしています。

*本レビューにおけるChapter分けはシーン転換を元に筆者の判断で行っており、DVDパッケージ作品と異なっている可能性があります。

Chapter1

ベッドルームでのシーンです。衣装は白のシースルーブラウス一枚。下着はノーブラに白のパンツです。髪は下ろしています。

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白を基調に木目の家具が揃った洒落たお部屋で淫らにポーズを決めます。開始早々大技乱れ撃つアサヒナ。ブラウスは胸下の長さでカットされて下乳露出、裾口で上手いこと隠してます。パンツも前後共切り上がり気味でキワドく見せつけます。高めで染まる頬にじんわり赤い唇でビジュアルは好感度高くまとめています。

温かい灯りに包まれ目を覚ますアサヒナ。膝立ち、女の子座りでスケベな衣装姿を晒します。挟み・押し付けグニる下乳にギリギリセーフ判定の反り返りバックショット。

一息付くと疼き始める劣情。火照る身体を揉みしだき紛らわせます。地滑り・くねらせ荒くなる息遣いに、右手は自然と「桃源郷」へ…。

Chapter2

キッチンでのシーンです。衣装はピンクのセーターに白のタイトスカート姿。水着はえんじ色のY字ホルターネックスリングショットモノキニビキニです。

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家事の最中に妄想世界へと耽っていくシーンです。春っぽくて落ち着いたコーディネートの衣装姿、生地の甘いスカートからはパンツがバッチリ浮き出ています。しかし服脱ぎゃ本性が露わに。横幅狭く綺麗にY字描く身ごろで横乳やら谷間やらなんやかんやハミ出し。深みあるレッドの唇からは大人の色気も滲ませています。

肉欲に取り憑かれているアサヒナ。洗い物中も気付けば良からぬ妄想を…。衣服脱ぎ捨て迫られたようにポーズ決め。押し付けるようにお尻突き出し・シンクに乗り上げ堂々開脚。憂いある表情で煽る煽る…。

突っ伏し手篭めにされる淑女。背後から無理矢理押し込まれ淫らに揺さぶれる肢体、のたうつ喘ぎを甲高い嬌声が切り裂いていく。理性は悦楽により掻き消され、そして…。

Chapter3

オフィスでのシーンです。衣装は白ストライプのブラウスに黒白ストライプのベストとミディスカート。下着はライムグリーンのホルターネックブラとパンツ、ベージュのパンストを履いています。

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いかにもオフィスなモノトーン調の室内でポーズを決めます。グラドル仕様ではない事務服姿が妙にソレっぽいアサヒナさん。頬骨を染めるチークが女性らしさを強調しています。ブラはホールド系でひなちち持ち上げ、パンツはバックが食い込みまくりでひなけつの球体感が露わになっています。

仕事の最中に上司から叱責、今の御時世問題ありなセクハラ展開で脱がされる羽目に。スカート捲り上げまるまるヒップを正面からガン見、ブラウスおっぴろげムニムニムニムニ…。

照明落として続戦。デスクに乗ってあられもなく膝抱え、椅子の手すりに跨りクネクネ。歪む肉塊に影落ちる室内、吐息零れる横顔でインモラルなムードが渦巻きます。

Chapter4

引き続きオフィスでのシーンです。衣装はベストを脱いだブラウスにミディスカート姿。下着は黒コーデのチューブトップブラとパンツ、網状の七分袖全身タイツを重ね着しています。

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前のシーンと地続きのようなシーンです。コーラルレッドに染まりつつ照り返す唇が女性らしくも色っぽいアサヒナさん。一方お色直しした下着はより肉食度を増しています。ハチマキみたいなサイズ感のブラで下乳を、殆どT状態のパンツでお尻をそれぞれ丸出しに。懐かしさあるあみあみタイツで淫靡なムードを駆り立てています。

執拗に辱めを受けます。部屋の角へ押し込まれ服脱ぎポーズへ、バックで自らヒップ揉みしだき、前傾し拡がっていく肉壁。妖しく光るひなけつ。

蠢く「道具」を取り出す上司。下劣な遊びに巻き込まれるアサヒナ。挿し込まれ無機質なるモーター音が声を上げ、違和感に捩れていく身体。次第に吐息には色艶が帯びていく。

バックに仰向けで致される女。切なく見返る横顔と繰り返し揺さぶれる様は背徳的エロチシズムに満ちています。

Chapter5

リビングでのシーンです。衣装は薄紫のサテン生地襟付きブラウスに同じくサテンの紺ミニスカート、黒のハイヒールパンプスという姿。下着は赤の花柄ブラとパンツ、黒のストッキングを履いています。

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日を改めてホテルで密会します。光沢ある服装がドレッシーな衣装、黒ストッキングがセクシャルな香りを発しています。下着はブラのカップがかなり小さくハミ出し・締め上げ状態。片耳掛けヘアアレンジで落ち着きある印象を受けます。

日が射す窓辺のソファに掛けるアサヒナ、顔を合わせるや否や迫られます。ブラ露わにして寄せ上げムニムニ、仰向けに倒れスカートペロリ。開脚臀部へマトモに正対。

しっとりムードから一転、身体を重ねます。両脚拡げられ激しく揺さぶり、騎乗姿勢で縦ノリユッサユッサ。零れる息遣いに後ろから前から捉え揺れる胸・尻。

Chapter6

お風呂でのシーンです。衣装は白のキャミソール一枚姿。下着はノーブラに白のパンツです。髪は濡れたスタイリングになっています。

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身体を温めた後、やはり行為へと及んでいきます。キャミソールは背中とサイドが丸出しで襟ぐりもへそまで切り込まれた破廉恥なシロモノ。ウェット…というよりは完全にビショ濡れ状態のヘアスタイルと赤みの強いリップで大人っぽく見せています。

泡風呂へ浸かっているアサヒナ。膝立ちでケツ向けくるくるこねくり、縁へ上がって胸・もも撫で回し。笑顔混じりに幻想的なBGMも相まって、幸せな空気感が流れます。

しかし前言撤回、イキリ立ったブツが登場します。破裂音響かせながら先端・サイドを舌先這わせ丁寧に愛撫。

ムード駆り立てた後またまた一戦交えます。バックで突かれ・見返り手ブラでハアハア…。激しく愛し合い息みと感情が昂ぶっていく…。

Chapter7

ベッドルームでのシーンです。衣装はグレーのセーターに黒のチュールミニスカート、黒のニーハイソックスという姿。下着は上下共黒のブラとパンツです。

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夜更けのベッドでド直球の接近戦を披露します。暖かそうで袖口がなんかかわいいセーターはタイトで胸元こんもり。落ち着いたコーデですがスカートはシースルーで普段遣いには憚られるシロモノ。ホールド系ブラと食い込み系パンツで下着はふくらみ強調。ジワリ艶めくピンクレッドの唇で女っぷりもアゲアゲに。

様相一変、怖気が失せ受容の目線を向けるアサヒナ。立位でスカート・セーター捲り自ら全身撫で回し。糸を引くようなねっとりした色気が漂います。

寝床へ場所を移し愛し合う二人。大股開いて受け入れ・口内挿し込む指が舌先と絡みつく。身体を重ね、奥深くへと打ち込まれる快楽に身を任す。のたうち回り喘ぎを撒き散らす女…。

Chapter8

朝のベッドルームでのシーンです。衣装は紫のシースルーブラウス一枚。下着は深い金色の三角ブラとパンツです。

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タワーマンションと思しき高層階で幸福な朝を迎えます。またまたスケスケ衣装に身を包むアサヒナさん。綺麗に三角形を描くブラとパンツはサイズも心許なくド派手に横溢しています。生地はともかく色味はシックな衣装に赤みが目を惹く唇で大人っぽくシメています。

朝日を浴びつつ眠る中シーツ越しに弄くられるアサヒナさん。すっかり仲睦まじい関係を伺わせます。笑顔湛えるポージングへ、迫り方がエゲツない膝立ちバック&仰向け開脚。

ホックを外し、手ブラ姿で媚態を披露。こねくり回しながら脚を開き盛んに呼び込み、「まぐわい」へ。ゆっくり味わうような騎乗姿勢に、力なく倒れ奥深くまで突かれ…。

まとめ

ポーズと施術で魅せるイメージビデオです。

会社員として勤務する朝比奈祐未ちゃんが、仕事の失敗をきっかけに上司に呼び出され…というストーリーになっています。

本作は全編屋内で撮影されています。オフィスやタワーマンション、無印良品のモデルルームみたいな木目に白い内装のお部屋等、いかにも都内で撮りましたみたいなロケ地が中心。内容が内容だけに致し方ありませんが、前作のような海で陽射しを目一杯に浴びるみたいなシチュエーションは無くなっています。

作中の朝比奈祐未ちゃんは淑やかな女性像を演じています。終始抑制気味の喋りを披露。カラッと明るい笑顔も控え、下賤な相手に戸惑いながらも結局は受け入れていく…という形で進行していきます。

話の流れは「セクハラ上司に弄ばれた挙げ句、深い仲になる」という形ではあるのですが、序盤で繰り返し描かれる朝比奈ちゃんの秘めたる一面やラストシーンでの表情を鑑みるに、「上司に開発されちゃった」というよりは…。

良かったところ

淑やかに喰らう!超肉食系な姿に食物連鎖の頂点を見た!

落ち着いた中でもバッチリ男を狙い撃つルックスに目を奪われます。「丸の内OL」という設定の下、事務服や大人っぽいコーデに身を包んだアサヒナさん。コスプレ感の薄い着こなしは仕事も家事もソツなくこなしそうですが、一方で視線を引き寄せる「華やかさ」もチラリ覗かせています。

素肌感あるお肌に血色良く染まる頬。お局社員に目を付けられず・後輩や上司の信頼も呼びつつ、同僚から出し抜け商談相手のイケメン社員の一本釣りをキメる…。そんなこなれた女性像を演出しているのが「唇」です。

全編渡って施される派手すぎない赤リップはそれだけで女性らしさを主張。地味〜な事務服姿の中でも埋もれない女っぷりでヒルズ族の名刺を荒稼ぎ。狙い定めた密会ではジュワっと輝く艶をON、逢引の引き換えにブラックカードを押収。

黄昏アナリシス的にヒットだったのがChapter4と7の姿です。4では気持ち派手目なコーラルレッドの色味にツヤっとした光沢でモテ感をプラス、レディライクな容貌で強引に押し迫られる様子に高揚感を駆り立てられます。

一方Chapter7では仄かにピンクが増量傾向に。夜更けの燃えるシチュで自ら唇を指し示し・むしゃぶりつき色気の雫がポタポタと零れていく…。

言うまでもなく、本作最大のハイライトは彼女一流の性的表現シーンです。暗く妖しいアサヒナ節が復活、アンチモラルなムードを発しながら執拗に噛みついて来る猛獣…。鼻腔へ匂い立つ濃厚な世界観はイメビの範疇を超えています。

魔が差した前作の王道路線から一転、「あなた、ごめんなさい」で完成形をみた「背徳的エロチシズム」を描く作風へと揺り戻された本作。淫らな妄想に耽る一人の女が上司のセクハラをきっかけに肉欲を晒していくというマッチョネスな骨子に、パンプアップされたアサヒナ流・ベッドプレイで肉付けしたトゥーマッチ・エロスな世界観。脇目も振らずに性的表現へ特化されたシーンが怒涛の如く襲いかかります。

秘めたる願望が明らかになるChapter1,2、ドスケベ衣装で肢体を晒し・顔見知りの男に犯されていくアサヒナ。明るくて可愛らしいお部屋との対比で浮き彫りになっていく淑女の肉欲。低く蠢く喘ぎ声と擦り付ける腰使いに、否応無く引き込まれていく…。

不埒な男により願望が萌芽を迎えるChapter3,4、仕事上の贖罪を身体で求められるアサヒナ。澱んだ空気感で濃厚に描かれる背徳の感情。暗く静まり返るオフィスで上から下まで舐め回すように視姦され、欲望に押し伏せられていく肉体。乱れに乱れる媚態と妖しくも切ない横顔にこちらも疼く…。

そして最も印象的だったのが終盤のシーンです。肉欲に取り憑かれたまま堕ちていくという、まるで救いが無かったかつてのアサヒナ・ワールドから様相一変、想い合い身体を交えるラスト三部作。前作「恋する僕のひな先生」の幸福なエンディングが呼び水となったのか、「愛」で締めくくる新境地を伺わせています。

歪んだ性愛の果てに深愛が花開くChapter6,7,8、風呂場やベッドで身体を求め続けるアサヒナ。表情には怯えが失せ、惚気た目線や台詞・微笑みで通じ合う心を覗かせる。

そして想いのままに身体を重ねる二人。喘ぎと共に揺さぶられる様に愛し合うニュアンスが加わったことで、エロチシズムは極限へと達している…。

更に!表現者としての欲求は旧態然とした施術を悠々飛び越えてゆきます。「見せずに魅せる」イメビの真骨頂を誰よりも理解する朝比奈祐未ちゃんは、想像力を喚起する新たな「道具」へ果敢にトライしています。

恐らく本作の山場に据えられたであろうChapter4、仕事のミスを辱めで償わされるシーン。淫らなポーズに飽き足らない上司が取り出したもの、それは…

「…ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…」

えぇ…。

戸惑いながらも秘部へと挿し込んでゆくアサヒナ。乾いたスイッチ音と共に響くバイブレーション。違和感に身を捩りながらも「核」を捉える度に吐息が零れてしまう…。

盛んにひくつく身体、うつろへ変わりゆく横顔、敏になっていく嬌声。下卑た要求に流された女はしかし、気付くとその悦楽を求める淫獣へと変わっている…。

現役最高峰と言って間違いないムチムチボディは今回も健在。弧が大きくてヘヴィな「ひなけつ」に寄せては返す柔らかな「ひなちち」、今にも炸裂せんばかりに張り出した「ひなもも」はいずれも仕上がり良好。一方で跨り姿勢ではかすかに腹筋が浮かび上がるのが驚き。全てにおいて隙が見当たりません。

見せっぷりも躊躇無し。正対で揉みしだき・膝立ちバックに寝転び開脚を真っ正面からガン見等々、正統派連中が裸足で逃げ出すハードコアなプレイスタイル。

どっから入っても魅了されますが、ムチムチに一家言ある(?)オタクとして強調したいのがChapter3後半のシーン。椅子の手すりに跨りスカートの裾から覗く「ひなけつ」をグリグリグリグリ、仰ぎ見る肉塊の軟く揺れる様に撃沈…。

衣装も当然抜かりは無く、特に「ひなけつ」の晒しっぷりは相当なモノ。一説によるとパンツのサイズがR指定の基準であると小耳に挟んだのですが、何かの間違いだと結論付く「T」に限りなく近いパンツが連発(Chapter3,4,7)…これアウトじゃないの?

他にも衣装onノーブラ(Chapter1,6)やY字の身ごろで晒すモノキニ(2)、下乳丸出しブラ(4,5,8)、オーラスには手ブラで行為に及ぶ等、置きにいった様子は皆無です。

うーん…と思ったところ

「オフショット好き」と致しましては、8つの本編のみでスパッと終わるのは潔さも感じつつ、食後のデザートをおあずけにされたような口寂しさも覚えました。

光を得た「アサヒナ・ストロングスタイル」。

より深く、より純度の高いエロスの境地へ…。

一番印象に残ったChapter

Chapter7。

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白夜に見る黒い夢/朝比奈祐未

参考にしたページ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%AF%94%E5%A5%88%E7%A5%90%E6%9C%AA

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