階戸瑠李 DVD「瑠李色」レビュー

階戸瑠李「瑠李色」

3980円
8

かわいい度

8.0/10

セクシー度

9.0/10

エンタメ度

8.0/10

ムチムチ度

7.0/10

オシャレ度

8.0/10

いいところ

  • 声がたまらん
  • 甘さ控え目大人なムード
  • 後ろから前から股間へのアップ
  • 胸デカくなってない!?
  • 舐めシーンが生々しい

よくないところ

  • もっと喋ってほしい
「瑠李色」のパッケージ画像

「瑠李色」パッケージ

芝居に燃えるエロカワグラドル、階戸瑠李ちゃんの通算12作目のイメージビデオ「瑠李色」のDVD版のレビューです。販売元はエアーコントロールです。

本ブログで階戸瑠李ちゃんの作品をレビューするのは、今回が初めてになります。

階戸瑠李ちゃんって?

石川県出身、芸能事務所レジェンド・タレント・エージェンシー所属のグラビアアイドルです。

女優業とグラビア活動の2足のわらじを履く女の子です。「女優業」と言っても実質カメオ出演状態のグラドル連中と一緒にしてはいけません。主演映画では濡れ場をこなし、舞台にも次から次に出演、最近では今をときめく松坂桃李くんとも共演している、ガチ女優です。

場数で鍛えた演技力はもちろんイメージビデオにも反映されています。ストーリーにグイグイ引き込み、ムチャぶり演出もそつなくこなします。個人的にもかなり好きなタイプの女の子で、前前前作の「赤ちゃんプレイ」は衝撃的でした。

顔立ちはというと、HKT48の指原莉乃ちゃんによく似た可愛らしいタイプ。ただ好感度を犠牲に煽っていくタイプのさっしーと違って、階戸瑠李ちゃんは穏やかで人当たりの良い感じ。ルックスも振る舞いも、癒し系な女の子です。

本作では可愛らしさよりも大人っぽさ重視な階戸ちゃんを観ることが出来ます。時に妖艶さを身にまとう姿は若手には表せない魅力。「女優兼グラドル」の本領を発揮しています。

各Chapterレビュー

バリが舞台です。TVレポーターの階戸ちゃんを密かに想っているプロ野球選手と恋に落ちていく…というストーリーです。

階戸ちゃんの髪型は胸に掛かるくらいのロングヘアで、前髪は眉に被る長さで下ろしています。

Chapter1

タイトルシーン。

Chapter2

ヴィラのエントランスから車内でのシーンに続きます。衣装は真紅のノースリーブリブニットセーターに白いタイトなパンツ、白いハイヒールパンプスを履いています。下着は紫のレース地ブラとパンティ。髪は下ろしています。

緑豊かなエントランスにて、ピンマイクを付けてレポートをする階戸ちゃんの姿と共に、「僕はこの子がお気に入りだった」という心情描写の字幕。

先に車内で待つこちらに対して、「教えて頂きありがとうございます」と感謝の言葉を述べる階戸ちゃん。しかし視線はふくらむ胸元へ集中。

助手席へ。やにわにバットのグリップエンドが登場、握り方のレクチャーが開始。奇妙な展開。

「こう、こうですか?こう?(にぎにぎ)」。

違う違う…、こうだよ(ベタベタさわさわ)。

棒を握る両手をナデナデ撫で回し。「えっ、あの…」、漏れる吐息で煽られる。

先っちょでおっぱい突っつき攻撃。「駄目です…」。片手で鷲掴みしつつ横からグニグニ。「ねぇ、駄目。あっ…」鼻にかかった声がエロ過ぎる。自らセーターたくし上げ直接グニグニ。案外乗り気の階戸ちゃん。

リクライニングした助手席から後部座席へ。四つん這いでぱっつんぱっつんのお尻見せつけ。すると水鉄砲噴射。「あんっ…」。パンティ透け透けヒップをゆっくり前後運動。

M字気味ポーズでパンツを膝上まで下ろします。奥手の恍惚の表情がソソる。パンティを露出すると股間へドアップ、腰を上下に動かしお尻のお肉がギュッ、ギュッ。凄いポーズ…。

下着姿で後傾し股おっぴろげ。股間へジワジワ迫ってゆっくり上下にクネクネクネクネ…。

振り返ってお尻見せ。前傾でシートに跨るお尻を大写し。腰を浮かせて下から覗き込む。これはアウトですね…。

後部座席に仰向けに。見ろと言わんばかりに腰クイックイッ。どんどん迫って手の届きそうな接写。食い込み気味のお尻&股間晒し。

最後は向かい合ってのピロートーク。我に返って下着を恥ずかしそうに隠す階戸ちゃん。翌日会う約束を取り付けて終了。

Chapter3

白を基調としたデッキでのシーン。衣装は紫のタイトな半袖リブニットワンピースセーター一枚。膝上丈のロングブーツを履いています。下着はえんじ色のブラとパンティ。ブラはカップの下部がカットされて下乳丸出し。髪は下ろしています。

ヴィラへお呼ばれした階戸ちゃんがレジ袋を持って登場。「お邪魔しまーす」、「お一人なんですね。良かったです」。意味深すぎるセリフ。

早々にトレーニングを要求。何をするのかと思いきや向こう向きに四つん這い。高く突き出したお尻から食い込み気味の股間露出。大事なところと正対。展開が急。

横アングルで「見ないで下さい。もう…」。伏し目がちが表情が可愛い。また後ろに回り、俯瞰でお尻のまん丸っぷりをアピール。

仰向けに移行。棒状のクッションを下に敷いて、腰を左右にスライド。半開きの股間を見せ付けます。内もも・尻肉が隠微にぷるぷる…。吸い込まれるように股間へ接写。面積小さ目なパンティを見せ付けます。

くすぐり攻撃開始。「ああん、駄目です…」。内ももをコチョコチョコチョコチョ…。股間と正対するアングルで内もも撫で回し、呼応して腰振りぷるんぷるん…。

クッションが取っ払われてお次は両脚掲げるポージング。裏もも・お尻・股間を堂々見せ付け。ギューッとなってる股間がまたもやアウト。両手で自ら尻肉鷲掴みして強調。奥手の受容に満ちた表情もステキ。

襟ぐりを下ろしてバスト露出。M字開脚で誘う階戸ちゃん。ゆっくり上下にクネクネする股間見せから、バストアップに変わってギュッと寄せ。唇噛みながら見つめる表情艶っぽくてソソります。

側のローテーブルとソファーに片脚ずつ置いてのヤンキー座りポーズ。隙間にカメラが収まって、急角度の股間煽りショット。露骨な局部アピールに腰遣いで波打つ裏もも、寄せて上げた下乳丸見え。

後ろに振り返っての四つん這い。ゆっくり腰を前後させて誘う階戸ちゃん。下へ潜り込むとパンティの隙間から…。あ、アウト…。

ラストは仰向けでの膝抱えポーズ。もう何度目か分からんくらいの股間晒し。表情のアップに移行し、見つめ合ったままフェードアウトします。

執拗なまでの股間見せシーン連発。攻めまくりのChapterです。

Chapter4

お風呂でのシーンです。衣装は白の襟ぐりが緩いTシャツ一枚姿。水着は薄ピンクのチューブトップビキニ。ブラの面積小さ目で下乳丸出し。髪型は位置高いお団子ヘア+遅れ毛スタイルです。

遅れてお風呂にやってくる階戸ちゃん。「入っていいですか?。じゃ背中流しますね」。

バスタブへ女の子座り。するとブラシでおっぱい突っつき攻撃開始。「あっ、も〜う。大分子どもなんですね」。負けじとフレーム下へ手を伸ばす階戸ちゃん。上目遣いで見上げながら前後にゴシゴシ。良からぬ妄想が働く。

続いてシャワーぶっかけ。歓声上げつつ身悶え。可愛らしい笑顔が漏れます。

引き続き浴びつつバスタブの縁へ腰掛け。股開くポーズでバストを露出しギュッと寄せ。内ももを自ら弄りお肉がぷるぷる、煽りで望むバストは下乳丸出し。

バスタブに四つん這いに。向こう向きで腰周辺に水浴び。俯瞰&正面から滴るヒップ。クネクネ突き出し誘う階戸ちゃん。

ボディ洗いのシーンへ。バストアップのアングルでスポンジ持った右手が挿入。腹部を洗いつつアンダーバストをポンポンポンポン。ふくらみがグニッグニッグニッ…。

左手も登場。泡を備えて胸を弄ります。横からナデナデ、指先でぷるぷる。煽りでおっぱいいじくり回し。何かを感じているように目線を外す階戸ちゃん。

今度はお尻。縁に乗っけるようにズリズリしながら撫で回し。お尻のお肉がズズズッズズズッ。上半身のカットに映ると何やら蛇口を撫で回す階戸ちゃん。ゆっくり前後にゴシゴシゴシ。何をしてんのよ…。

バスタブの縁へ跨り後傾ポーズ。股間へフォーカスした煽りアングルで腰を前後にクネクネクネクネ。見ろと言わんばかりの猛アピール。奥手にはなだらかにふくらむ下乳。

ラストはバスタブに仰向けに。ブラの前紐を外して、手でギュッと押さえつつ股ご開帳。手前に局部、奥に歪んだ艶テカバストのスケべな構図。甘口な上目遣いショットでシメます。

Chapter5

テラスでのシーン。衣装は白のバスタオル一枚姿でスタートし、中盤で水色の前留めタンクトップにチェンジします。下着はノーブラにグレーの面積小さ目パンティを履いています。髪型はハーフアップのお団子ヘア。

白いソファーに腰掛けてスタート。早速ボディクリームを手に取って、M字開脚の内ももへの塗り。股間近辺のお肉をたくし上げるようにグイッグイッ。いきなり攻めすぎ。

脚を下ろしてデコルテへの塗り。俯瞰で胸を寄せる動きから、谷間へ指を突っ込む仕草を捉えます。

続いて身を乗り出しこちらをヌリヌリ。上目遣いで下腹部辺りをスリスリスリ。

再びM字開脚で足ツボ押されるシーン。あんま棒でグリグリされて「ああ、んんっ…」。裏ももがプルップル。短いカットのシーンが続きます。

バスタオルを緩めて、手で押さえるシーン。女の子座りで胸グニグニ歪み。後ろのクッションにもたれるポーズで股間アピール。吸い込まれるように近づきつつ上下左右にクネクネ。通過してバストアップでおっぱいむぎゅむぎゅ。

ソファーと平行にうつ伏せになります。両手を離して胸元が無防備に。横アングルでS字全身ショット。甘く見つめる表情がステキ。表情と正対するとグニグニおっぱい潰し。

タンクトップ姿に変わって、背筋運動を開始。上体反らす度にお尻のお肉が「ギュッ、ギュッ」。

すると脚の裏をくすぐるイタズラ。コチョコチョ攻撃に歓声が上がる。「うんっ、んんーっ…」。脚先からお尻を捉え、身悶えする内に徐々に開脚。股間へ迫って喘ぎながらお尻がうごめく…。これはいけません…。

ソファーに腰掛けてアイス舐めシーンへ。イチゴ色に根っこがミルクの細長アイス。先っちょ軽くちゅっちゅからサイドへ唇這わせつつ、ガッツリ咥え上目遣いで吸引吸引。溶けたミルクを口元に備える様がアレを想起。

肘突き四つん這いに変わっての舐め。ダラーンと垂れ下がる無防備バスト。横のこちらに視線を向けつつ、上向きアイスをちゅぱちゅぱdeep throat。唇で優しく包み込む様が生々しい。

表情と正対。口元を外す狙いすました構図。すると…、

「んっ!、んんん…」。

歓声を上げる階戸ちゃん。な、何…。

「…折れた」。

あっ…、

…ごめんね。

最後は仰向けに。タンクトップのボタンを外し、身頃でバストトップを隠す姿。俯瞰でグニグニ柔さを強調。何かを求めるように指を咥えながら、フェードアウトします。

Chapter6

明るい踊り場でのシーンから、薄暗いお風呂へと移ります。衣装は紺色に白の水玉模様の前留めワンピースに白のパンプスを履いています。水着は白のスリングショット状シースルーワンピース。股間と胸周辺を花柄で隠して、後はスケスケという過激衣装。髪は下ろしています。

日差し差し込む窓を背にして、こちらを見下ろす階戸ちゃん。上品なお嬢様のような雰囲気をまとっています。呆れ気味に「エッチな趣味ですね」と告げて裾をめくり股間露出。急角度のV字。幅足りてない。

階段に腰掛けてワンピースのボタンを外し、脚半開きで扇情。股間に迫った煽りでさらに強調。

俯瞰に移行。バストアップで見つめながら胸グニグニ寄せ。大写しでさらにグニグニ。肌が白く見えています。

立ち上がってのお尻見せ。片脚を前に置いて前傾姿勢。くの字に曲がった腰へ煽りで迫ります。掲げられた食い込みヒップに目を奪われます。

お風呂へ移動します。洗面台へ片脚掛けて座るポーズ。日影でボディへ照明を当てて、コントラストの強いシーンに。危うい股間を見せ付けつつ、ボディオイル備えた手で両もも撫で回し。何ちゅう格好…。

洗面台の上にしゃがみます。真下からまん丸ヒップを捉えつつ、撫で回してオイリーに。横アングルに変わり太もも&潰れる横乳。脚滑らせそうで怖い。アンニュイな視線に妖艶さが漂います。

シャワールームへ移動。両手を縛られながらガラス越しに押し付けるポーズを披露します。煽りニーショットで腰クネクネ。腰から腹部、胸を艶めかしく押し付け。

目高アングルに変わっての押し付け。脇を晒しつつおっぱいべちょべちょ。呼吸の荒く見える表情がかなりの色っぽさ。大人のエロスを漂わせています。

振り返ってお尻をべちょべちょ。押し付けつつ擦るようにスリスリ。併せて強烈に食い込んでおります。

手を縛られたまま仰向けに。変態水着姿目掛けて白濁液がポタポタと垂らされます。ギューってなってる股間のアップが完全にアウト。

バストアップで胸元へポタポタポタ…。影の落ちる表情が良からぬ雰囲気を増長。呼吸の荒くなる階戸ちゃん。

散々垂らした白濁液を伸ばされるシーンがラスト。横から谷間からグニグニスリスリ…。結構、大きく見える。堪えるような表情のアップでシメます。

危なっかしい変態水着でアピール。終盤の雰囲気漂う表情で女優ぶりも見せ付けています。

Chapter7

プールの望むウッドデッキでのシーン。衣装はフリルの付いた白いブラウス一枚姿。下着はノーブラに薄い肌色のパンティー。髪は下ろしています。

ソファーにうつ伏せに寝ている階戸ちゃん。開始するや否や太もも・お尻をプニプニ突っつき攻撃。悶えてぷるぷる揺らしながら「んん〜ん、くすぐったい…」。

お次はももを掴んで揺さぶります。強めに動かしぶるぶるぶるっ。激しく波打ちモチモチ・ムチムチ感を猛アピール。

まどろんでいる隙に今度はチュッパチャップスでお尻突っつき。謎めいた仕掛け。接写でツンツンされつつ左右にフリフリ。起き上がり「エッチなんだから。ダメですよ」。おこな表情と声がかわいい。

女の子座りでチュッパチャップス舐め。お尻突かれたやつを舐めるのか…。舌先で優しくペロペロ。咥える仕草で耳に突き刺さる「チュッ、ズズッ」。

横向きに伏せての舐め。羽織っただけのブラウス姿で谷間露出しつつ、吸い付くようにしゃぶって扇情。すると何者かの右手フレームイン。舐めながら耳元を愛撫され、悶える階戸ちゃん。いやらしい吐息が漏れる。「んっ、んん…」。

俯瞰に変わって引き続き舐め。両腕で胸をギュッと寄せながらチュッチュ。耳を撫で回されて恍惚の表情を披露し、舐めシーンは終了。

両脚を掲げつつ、自転車漕ぎの要領で脚を動かすポージング。なんだかシュール。ひたすらにこぎまくり太ももぷるぷる。グニグニ歪む尻肉。徐々に食い込みが深くなる股間。

頭をこちらに向けてのゴロゴロシーン。ブラウスがはだけてバストトップを端っこで抑えて隠すあられもない姿。こちらを見つめてくるくる回転。晒し気味バストが歪に変形。

女の子座りで後傾姿。胸元を抑えつつ腰を上下にクネクネ。誘うポーズに応えて股間にグーッと接写。近すぎ、近すぎ!。

背を向けバックショット。見返っての横乳晒し。な、なんか胸おっきくない…?

ラストシーンはうつ伏せ姿を横から。張り付くように垂れ下がるバスト。上体を動かしプニプニ。微笑みに吸い込まれるようにフェードアウトします。

Chapter7

ヴィラのプールでのシーン。衣装は全編水着姿で、白地に紐が紺色のハイレグモノキニビキニ。角度がキツめで襟ぐりも深く、谷間丸出し状態。髪型はハーフアップのポニーテール。

好天の下に登場。「まずは準備運動しましょう!」。屈伸運動から前屈みでの膝裏伸ばし、さらにしゃがんで入念に伸ばしハイレグ股間を見せつけ。立ち上がって前屈からの、反り返りで狙いすました股間アップ。ポーズはともかく表情はにこやかで、爽やかな雰囲気。

後を向いての膝裏伸ばし。腰を突き出しぷるぷるお尻がクイックイッ。続いてアキレス腱伸ばしで歪む尻肉。徐々に深くなる食い込み。

ビーチチェアの上で片脚曲げての股割りポーズ。自然と目線は中央に。さらに両脚開いて左右に倒れ込み。度を越した股間のアピール。

背を向けて股割り。ケツに迫ってストレッチシーン、ぷるぷるグニグニ左右にうごめく。

ビーチボール登場。股おっぴろげてグリグリグリグリ…。胸元からは横乳ハミ出し。お尻を向けて押し付けるようにギギギっと前後運動。ニコニコしながら過剰に攻めます。

日焼け止めクリームを塗ります(プール入る前に塗るのか…)。脚先まで丁寧に塗り塗り。太もものお肉がぷるんぷるん。例によって股は半開き状態。

後傾して押し倒されたような体勢に。M字開脚で裏ももへ塗りたくり、擦る動きで尻肉揺れ揺れ。ポーズがスケベすぎる。

正座でお尻をこちらに向けます。煽りで捉え前後運動。食い込みヒップのド迫力。横乳を晒しつつ「じゃ入りましょう」とようやくプールへ向かいます。

水滴湛えたボディでプールサイドから伸びた一本道へ跨り。後手を突いてまたまた股間強調。日差しを正面に浴びた姿を脚元からじっくりと。股間の食い込みが…。

ワンシーンのみでプールから上がり、ビーチパラソルの下でのポージング。シャフトに沿って立ち、クネクネと腰を押し付けるような動きを急角度の煽りで捉えます。大事なところがビショ濡れなんですが…。さらに抱きついて胸で挟むように擦り付け。

ラストシーンはビーチチェアに仰向けに。腰をグッと持ち上げた姿を横から捉え、ハイレグの隙間に指突っ込み露骨に誘う階戸ちゃん。俯瞰に変わって胸をギュギュッと寄せ、艶っぽい視線を向けながら終了します。

Chapter8

夜更けのベッドルームでのシーン。衣装は黒のフリルの付いたテディ姿。襟ぐりがへそ辺りまで切り込まれ、谷間が丸出し。脚元には黒のハイヒールパンプスを履いています。下着はノーブラに黒のパンティ、黒のニーハイストッキングを履いています。髪は下ろして毛先をゆるく巻いたスタイルです。

ベッド脇の椅子に腰掛け、何やら浮かない表情の階戸ちゃん。文春砲二人の関係が知られてしまったと告白。私は有名人だったのか。好きなんだから仕方ない、という言葉に、「私も好きです」と応え、引き寄せるように誓いのキスを交わします。

怖いものなしの二人。身体を求め合います。肩から脚、胸へ順に弄り。堪えるような視線がセクシー。さらに裾に手を突っ込み腰周辺をスリスリ。されるがままの階戸ちゃん。

ベッドへ移動。引き続き弄られながらM字開脚へ。股間を堂々見せつけます。さらに大事なところの近くに自ら指を…、な、何やってるの…。

前傾女の子座りへ。突き出したお尻を照らして強調し、煽り&俯瞰で。影が落ちて妖しい雰囲気を帯びています。

枕にもたれて仰向けに。股おっぴろげでこちらを呼び込み、テディをずらしてパンティ見せつけ。表情へ迫ると上目遣いでキュートに誘惑。

M字の股間に手を伸ばします。ま、また…と思ったらボタンを外す「プチッ」音。そこにボタンあるの…。へそ上までたくし上げ、内ももを両手で掴む危なっかしいポーズ。

うつ伏せに移行。片脚開いて股間&尻肉を強調した姿を脚元から捉えます。微かに浮かせる淫靡な動き。これはいやらしい…。

正座で前方へ伏せるポーズへ。後方から再び浮き沈みするお尻。徐々に俯瞰に変わり丸々とした腰、横乳、そして流し目で見つめる横顔へ。

再び枕にもたれて女の子座り。ハミ出す谷間をギュッギュと寄せからの、裾を胸辺りまでたくし上げ股間&下乳晒し。色んなところのふくらみが…。

起き上がって正座。こちらを上目遣いで見上げながら両手でギュッと寄せ。肩紐が下ろされて実質手ブラ状態。キスを求めるように唇を向ける甘い表情。

仰向けに寝て引き続き胸寄せ。ゆっくりいじくり回すようにグネグネ。艶っぽい視線でポージングシーンはフィニッシュ。

最後は賢者タイム的に見つめ合うシーン。「大好きです」と告げる階戸ちゃんと長く見つめ合ったまま終了します。

Chapter9

本編としては最後のChapterです。プール側のウッドデッキでのシーンで、衣装は薄い黄色に赤・黃・ピンクの花柄のシースルーキャミソール一枚姿。背中・サイドが開かれて襟ぐりが深くカットされたデザイン。スケルトンのハイヒールミュールを履いています。下着はノーブラに薄い黄色の面積小さめパンティに肌色ニーハイストッキング。髪は引き続き下ろして毛先に動きを出したスタイル。若干濡れたようなスタイリングに映ります。

手前に花吹雪が舞う中でスタート。本作ではあまり見られない立ち上がっての全身ショットから、迫って下肢から表情までじっくり見せています。

横向きでのしゃがみ姿から、女豹のポーズへと移行。丸々とした横乳を見せつけ。女豹の美しいS字カーブに目を奪われます。

鮮やかな花びらが敷き詰められた床へ女の子座り。肩紐を外して手で抑える疑似手ブラ状態。正面全身ショットから、俯瞰に変わって両手でグニグニ寄せ。

バックショットへ。振り返って横乳+流し目。やっぱり乳デカいような…。さらに俯瞰で覗き込むように。胸の丸みがいやらしい。

花びらの上にうつ伏せに。両手を投げ出し無防備に横乳晒し。仰向けに変わると花びらでバストトップを隠す「花ブラ」姿に。俯瞰で恐る恐る寄せ、横から捉えてなだらかな傾斜見せ。

最後は俯瞰のバストアップから表情の接写へ。ゆっくりと押し上げるような胸寄せから表情へ、微かな笑顔を湛えてフェードアウト、エンドクレジットが流れます。

Chapter10

オフショット映像のシーンです。

まとめ

過激なポーズと大人の恋愛劇で進行するイメージビデオです。

プロ野球のキャンプ地にレポーターとして訪れた階戸ちゃんと、現地で出会ったプロ野球選手が恋に落ちていく…というストーリーです。

最初に視聴し始めた時、階戸ちゃんとの関係性が良く掴めずに、「上司と部下の関係かな?」なんて思って観ていたのですが、終盤に入って物語が展開。レポーターとスター選手の関係であると明かされます(だからバット握らせたりしたのか…)。「ダメです、誰かに見られちゃう…」や「私達の関係がばれてしまって」などの階戸ちゃんのセリフからも、秘めやかな関係であることがわかります。

劇中での階戸ちゃんは、喋りこそ敬語口調ではあるものの、大分お姉さんっぽくなった印象です。オフショット映像で本人も語っていますが、スカート姿が無かったり(そもそもボトムス履いてないシーンも多めですが…)、シックなワンピース姿があったりと、可愛らしさよりも大人っぽさを見せるような衣装が中心。オフショットで見せているサイドポニーにチェックのシャツが一番可愛らしく見えるくらいの印象があります。

良かったところ

本作はいきなり印象的なシーンを迎えます。その要因は階戸ちゃんの「声」。鼻にかかった高めの可愛らしい声で身悶えする姿はインパクトが強く、いきなり掴まれてしまいます。

最初のシーンとなるChapter2。助手席に座って一方的に胸を弄られる辱めを受けるのですが、ここでのリアクションがいやらしすぎる…。このテのエロ演出にありがちな、抵抗する様子を見せつつ脱いでいくというご都合主義的展開のシーンなのですが、荒くなる吐息や甘々ボイスで「あっ」「駄目…」と喘ぐセリフが背徳感煽りまくり。早々に魅せてくれます。吐息や喘ぎ声は他にもマッサージやくすぐりシーンでも披露しており(3,5)、本作の大きな見せ場となっています。

作品全体には大人同士の秘めたる恋愛劇といった雰囲気が漂っています。有名人同士というストーリーの下、どこか抑制的に振る舞おうとする階戸ちゃんのセリフ。表情も笑顔控え目でどこか淡々と、しっとりと。大人のエロスを感じさせています。

象徴的なのがChapter6の後半シーン。ブラインドを下ろした薄暗いバスルームで、表情に陰影を落としつつ誘惑する姿はムード満点。特に視線が印象的で、下目遣いで妖しく見つめる様はかなりの色っぽさ。徐々に呼吸を荒く見せる表現もまたニクい。妖艶な雰囲気が漂っていてソソられます。

また階戸ちゃん自身のビジュアルもムード扇情に一役買っています。いずれのシーンにおいても大分、お姉さん風情なルックス。割と最近の作品でも、ロリ感あるキュートな表情を見せていたはずなのですが、本作では年相応というべきか、可愛らしさよりも色気重視。Chapter6前半の紺のワンピースに薄めの前髪、綺麗にまとまったストレートヘア姿なんかは、色気からも離れて淑女の印象すら感じさせています(すぐ変態水着姿に変わりますが…)。

肝心(?)のボディアピールについてですが、かなり股間へ攻め込んで見せています。こっちを向いての股半開きやM字開脚、煽りアングルでの腰クネクネシーンがやたら多い印象です。衝突しそうな勢いの接写も連発、一々列挙するとキリが無くなる位、晒しまくっています。

またバックショットでも魅せます。プリプリヒップを大股開いて跨ったり、四つん這いで突き出したり、腰高に掲げたり…。またいずれのシーンも微妙に角度をつけてお茶を濁すことのないのもミソ。真正面から大事なところも平気で見せつけ。容赦はありません。個人的にはバックショットでの尻見せポーズの方がより印象的でした(Chapter2,3,5,8)。

もっと言うと衣装も攻撃的。ハイレグ変態水着あり、面積小さめ衣装あり、パンティ食い込みまくりあり…。そんな格好で股間へ迫っている訳ですから、当然、映っちゃいけないモノが映るアウトなシーンも存在するわけで…(Chapter2,3,6)。

個人的に意外だったのが胸のふくらみ。正直な話、階戸ちゃんに対しては「顔かわいい、お尻ぷりぷり、胸それなり」という印象だったのですが(失礼)、本作では何かやたら胸を大きく見せています。特に強く思ったのがバックショットで振り返って横乳を晒しているシーン(Chapter6,9)。丸々としたバストを見せつけています。

本作ではChapter5と7の2回舐めシーンを披露していますが(アイスキャンディーとチュッパチャップス)、これもまた強烈。舌先でナメナメしたり、唇で包むように咥えたり、ガッツリ吸引して見せたりと、ツボを抑えたしゃぶりっぷり。また吸い込みで発する「チュパ音」も躊躇なく披露。目と耳で魅了されます。

うーん…と思ったところ

声がすごく可愛らしい女の子なのに、Chapterが進行するに連れて声の印象が薄くなっていくのが残念です。もっと絡みの中での喋りを聞きたかったですね…。

ボディで魅せてくれる女の子は数あれど、雰囲気で魅せてくれるのは意外と少ないんですよね…。

がんばれ〜。

一番印象に残ったChapter

Chapter6。

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瑠李色 階戸瑠李

参考にしたページ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%8E%E6%88%B8%E7%91%A0%E6%9D%8E

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