全国7000万人のグラドルオタクの皆さん…、
イメビ、観てますか?
黄昏アナリシスです。
今回は2019年11月に発売されるイメージビデオの中から、黄昏アナリシス的に注目の作品をピックアップしています。
Goddess of the new era、奈月セナちゃんの通算7作目となるイメージビデオです。販売元はラインコミュニケーションズ、レーベルはアイドルワンです。
http://www.i-one-net.com/item/1447
http://www.i-one-net.com/item/1448
令和における業界を担うに最も相応しい女の子。最初っからそうでしたが肩で風切る在り様は常にワンランク上の風格を感じさせます。
中性的なルックスとアンマッチなバストが並び立つこれ以上ないハイスペック、見る者の心ざわつかせ劣情沸き立たせるコケティッシュ。「顔がキレイ」とか「演技が上手い」とか通り一遍の言葉では形容しきれぬ大物感。キメ顔一つで画面が彼女の独壇場と化してしまいます。
ここ最近はショートヘアスタイルに着手。日毎に磨き上げられてゆく女王の美貌は一辺たりとも見逃せません。
オラオラ系爆弾娘、山本ゆうちゃんの通算3作目となるイメージビデオです。販売元はラインコミュニケーションズ、レーベルはアイドルワンです。
http://www.i-one-net.com/item/1451
公的書類の記入例みたいな平易な名前のニューカマー。何の因果か同性の山本彩さんに似た雰囲気を帯びています。
ストライクゾーン高め目掛けたワンレンボブと鋭利な吊り目のサディスティックなルックス、スペック超えたド迫力バストが特徴的。特にバストの雄大さはそんじょそこらの巨乳とは明らかにモノが違います。
未だデビューから程ないにも関わらずキャラ立ちも振る舞いも既に老練気味。ドMおっぱい星人(私)への訴求力は半端ではありません。
貞淑☆メリー・ジェーン、☆HOSHINOちゃんの通算4作目となるイメージビデオです。販売元はラインコミュニケーションズ、レーベルはアイドルワンです。
http://www.i-one-net.com/item/1454
スター一発☆インパクト勝負なネーミングが光る安定株。「野比のび太」ばりに「ほしほしの」と読んでいましたが厳密に言うと「☆」は発音しないそうです(赤っ恥)。
星っつ~よりか三日月な目元と鼻っ柱の強めな顔立ち、おとなしめボディラインとの対比が眩しいGな胸がチャームポイント。家政科大学出身との事ですが確かに一見アグレッシブなタイプでなく、着衣と下着でギャップ激しく見せています。
リップの椅子取りゲームに精を出す彼女の一手は出自を活かした「家庭的キャラ」。我が強い同士の間断を付いたナイスチョイスと言えそうです。
佐賀発グラビアン・ドリーマー、ちとせよしのちゃんの通算5作目となるイメージビデオです。販売元は竹書房です。
https://idol-gakuen.jp/item/58004/
地上波なんて夢のまた夢なグラドル冬の時代にサクセス・ストーリーを果たしつつある若手のホープ。カワイイ顔して「元鉄工所勤務」という意外過ぎる経歴に掴まれない者はいないでしょう。
持て囃されつつ地固めも怠らない堅実さは流石元給与生活者たる所以。実は100も無いらしいバストにメリハリすぎる腰つきを的確にアピールするポージングは出色。デビュー時に見せた豊かな感受性を力に変えた成長ぶりは見事と言う他ありません。
どんなにイケイケだった女の子も多大なるストレスに苛まれた影響がその身や心に現れ始める二年目のグラドル。追う立場から追われる立場へ、順風満帆に見える彼女の真価を問われる一年が新たに始まります。
ハレンチお嬢様、夏本あさみちゃんの通算4作目となるイメージビデオです。販売元はギルドです。
http://www.guild-p.com/product/214.html
地道なアイドルカツドウを経てヤクザな世界へと下洛してきた京おんな。カワイイ建前とエッチな本音を使い分ける「粋」なグラドルです。
カタギが見た日にゃドン引きレベルのこってり舐めプに深々と腰を落としたポージング「あさみライン」がフィニッシュホールド。「舐めが上手い」との評がどれだけ本人の為になるのかというのは正直思うのですが、一生懸命に尽くす様を見ている内に自然とどうでも良くなります。
ぶっちゃけ当初はイモだったビジュアルもすっかりお姉さん系へと垢抜け。ワザワザかわいいと自称するだけのことはあります。
都会派お姉様、戸田れいちゃんの通算30作目となるイメージビデオです。販売元はスパイスビジュアル、レーベルはMAREです。
https://spicevisual.com/product.php?model=MMR-AZ139
劣化知らずのビジュアルを武器に生き残るアラサーグラドル。忘れた頃に身を滅ぼさない程度の新作をポッと発表する、相当にしぶとい女の子です。
冗談抜きで女優と見紛う整った目鼻立ちに仕上がり良好の球体ヒップ、若干のギャップを伴う甘口ボイスがウリ。頼りなさげだったお芝居も角が取れてきた感があり(上手いとは言っていない)、ようやっと円熟味を帯び始めています。
プレイやら衣装やらポージングやら色んな戦い方があっても、煎じ詰めれば秀逸なビジュアルと目を惹くパーツが一つあれば充分であると気付かせてくれた存在。同世代というのもありますが地味に思い入れのあるグラドルです。
それでは皆さん、素晴らしいグラドルライフを…。
http://www.guild-p.com/index.html