わちみなみ DVD「わち、南へ」レビュー
わちみなみ「わち、南へ」
3800円
いいところ
- おっぱい・おっぱい・おっぱい！
- 普通にしてても揺れてしまう
- 能動的に揺らすシーンもある
- 黒髪ヘアスタイルがセクシー
よくないところ
- 後半が微妙
- ソソるムードは無い
「わち、南へ」パッケージ
捲土重来を期すグラドル界の新星、わちみなみちゃんの通算2作目のイメージビデオ「わち、南へ」のDVD版のレビューです。販売元はリバプールです。
本ブログでわちみなみちゃんの作品をレビューするのは、前作「わちちvol.1」に続いて2回目となります。また、かつて出演したフジテレビのCS放送チャンネル「フジテレビone」にて放送されているテレビ番組「激辛美女」の第6回の感想を記しています。
わちみなみちゃんって？
福岡県出身、芸能事務所ホリプロ所属のグラビアアイドルです。
先日大学を卒業したばかりの23歳。人気芸能人を多数抱える大手事務所に所属し、デビューしてすぐに青年誌の表紙グラビアに抜擢。大味なルックスにド迫力バストを備えるスタイルで、正しく成功を約束された、次代のグラドル界を担う逸材です。
大きな期待を持って迎えられた前作「わちちvol.1」だったのですが、発売するやいなや、色々あって阿鼻叫喚の嵐。期待に応えたとは言えない結果となってしまい、2作目に仕切り直しを余儀なくされてしまいました。
そんな状況でリリースされた2作目のタイトルが「わち、南へ」。いかにもイメージビデオ的な、業界の洗礼とも言うべき「ダジャレ」タイトル。「わちみなみちゃん、グラドル業界へようこそ！」。
内容に関してですが、相当に守備的だった前作とは異なって、全編に渡ってバストを披露。揺らしまくりのシーンもあって、「やはり大物だな…」と感じられる作品となっています。所々に物足りない部分はありますが、モデルさんの魅力は十分伝わってくる仕上がりです。
各Chapterレビュー
サイパンが舞台です。イメージビデオとしてはベタなシチュエーションでポーズや動きを披露していく内容になっています。わちみなみちゃんの髪型は肩にかかるミディアムヘアで、前髪は眉の長さで下ろしています。
Chapter1.南へ
キャンパス（明大？）でのオープニングシーンから、サイパンの海沿いへと続きます。キャンパスでの衣装は袴姿。地がオレンジで花柄の着物に紺色の袴を締め、白足袋に雪駄を履き、ハーフアップに紫のリボンの髪飾りという姿。サイパンでの衣装は黄色いビキニスタイル（紐パン）で髪は下ろしています。
枯木の並ぶ遊歩道を袴姿で歩くシーンからスタート。証書を収める丸筒を手にして、卒業式帰りを思わせます。「やっと卒業だね」。向かい合って立ち止まり、ニコニコ顔のアップ。愛嬌を覗かせます。横切るように駆けて行って、次のシーンへ。
好天のサイパンでのシーンに変わります。芝生の上での水着姿をドローンで空撮。こちらに手を振るわちちゃんからグーッと引いて上空へ。グーッと引いて、グーッと。どこまで行くのよ。
風景を捉えた後、表情が確認できる高さまで降下。真上を眺めつつ手を振ってぷるぷる揺れ。続いて追いかけっこの形で駆ける姿を追尾。向こうへ走ってお尻、こちらを追いかけ胸ユッサユッサ。破顔しながら波打つバストに、期待感が高まります。
砂浜まで移動してビデオカメラ映像へ。引き続き駆けていきます。並走して量感ある揺れっぷりで魅せます。止まると両手を掲げて脇見せつけ。続いてカメラを中心にクルクル回転ラン。バストアップでゆらゆら揺れ。
波打ち際に腰を下ろし、ポージングシーン。まずあぐら姿を俯瞰アングルで。ふとした仕草でも揺れてしまう。続いて脚を伸ばし、後ろ手をついてリラックス姿のバストアップから、両手を前に突いた胸寄せグラビアポーズへ。まんまるバストの存在感。
さらにハイハイでこちらへ。ゆーっくりと進むたんびにおっぱいが…、
「ゆらゆら〜、ゆらゆら〜、ゆらゆら〜」。
立ち上がって立位姿。煽りで背を向けお尻見せから、向き直ってバストへ接写。「m字」のふくらみ猛烈アピール。
再び腰を下ろして今度はアザラシのポーズ。正対して胸と表情のアップから、横に回りボディライン見せ。正面に戻りおっぱいアピール。肩をすくめてプルンプルン。
波打ち際から離れ、砂浜で仰向けに。俯瞰でハミ出しバスト見せつけからの、目を閉じた表情に迫ってキス。横向きになって砂浜に落書きするも、歪んだバストにしか目が行かない。
ラストシーン。アザラシのポーズを正面から捉えた後、距離を取ったこちらに向かってほふく前進！。激しめに揺れ！。笑顔へのどアップから、キス顔を披露して終了です。
オーソドックスなビキニスタイルなのに、桁違いの破壊力を見せつけられます。
Chapter2.はじまりの朝
朝のベッドルームでのシーン。衣装は薄ピンクのもこもこボア生地のフロントジップパーカーとショーツに、ピンクと白のボーダーくつ下姿。水着はピンクと薄茶色のホルターネックビキニ。髪型は位置高くまとめたお団子に、ピンクのシュシュを付けていますが、途中で解いて下ろすスタイルに変わります。
白を基調とした可愛らしい部屋で、ベッドに眠るわちちゃん。目を覚まして起き上がり伸び。物思いにふけるように遠くを眺める表情を見せます。
うつ伏せになって表情のアップで微笑み、俯瞰全身ショットに変わってゴロゴロ。添い寝で向かい合うアングルになって見つめ合い。寝起きのクセにバッチリメイクでキリッとした視線を向けます。
ベッドから離れて窓枠に手を突きS字ボディライン強調ポーズ。フードを被って愛嬌振りまきからの、ベッドの縁に腰掛け上目遣い。寝転んで毛布を被り、脱衣シーンへ入ります。
パーカーとショーツを脱ぎ、水着姿披露。ハミ出しバストを見せ付けます。身体を起こして横乳披露から、こちら向きに前屈みになり垂れ下がる胸&表情のアップ。
膝立ちになってカメラ目線。バストの丸みが凄い…。うつ伏せに倒れこむ姿を後ろから捉えてお尻+太ももムチムチ+遠目におっぱいぷるんぷるん。仰向けになってくつ下脱ぎから横向きに寝返り。いちいちおっぱいがぷるぷるしちゃってもう大変！。
仰向けのままシュシュとお団子をほどいて、髪を下ろします。乱れて頬にかかる髪が色っぽい。俯瞰全身ショットで髪をいじる姿を捉えつつ、徐々に表情へと迫り、キス。濃い目の顔立ちに黒髪が映え、セクシー。横向きに寝返り、添い寝バストアップでこちらを見つめたまま終了します。
Chapter3.プールサイド
プールでのシーンです。衣装は全編水着姿で、デコルテと背部が大きく開いた白のワンピース水着姿。プールサイドでは茶色のサンダルを履いています。髪型はハーフアップのポニーテール。
奥手から登場。プール手前の草木の前で全身ショット後、まずは準備体操。腕をグルグル回してイッチニ・イッチニ。若干の苦笑い。ラジオ体操的に腕を掲げて、伸ばして〜。脇を披露しつつ、どうしても揺れる胸に目が行く。
プールサイドまで移動。しゃがんで水浴びする姿を横から。曝け出し状態の横乳を膝でグニっ。後方に回ってお尻をガッツリ捉えます。続いてハシゴを支えにして前傾。谷間+カメラ目線の表情。
いよいよ入水。浅瀬に腰を下ろして胸元へパシャパシャ。アップで微笑みから破顔までの表情が可愛らしい。
肩までつかる深淵へ進むと、水中カメラの映像へ。ぴょんぴょん跳ねる姿を正面から捉えてユッサユッサ。両腕でサイドをロックするように抑えて、派手な暴れ方ではありません。
浮き輪が登場。ビート板の要領で掴んでカエル漕ぎ。水中カメラで正面からの胸。横切ってお尻が映るも、いつの間にかバタ足に。お尻と太ももをぷるぷる揺らしを捉えます。
プールから上がって、すぐ側のシャワーへ。横、さらに後ろからの水が滴るボディ見せ。シャワーを止め、壁に寄りかかってビショ濡れバストアップ。
デカめのタオルで拭いつつ、再びプールサイドへ。濡れた髪を拭ったのちに、カメラと共にタオルを被って表情の接写。微笑みに没入させます。
ラストシーンは床にタオルを広げてポージング。まず仰向け姿を俯瞰で。胸元のふかいふかーい谷。表情のアップに移行するとアンニュイな視線を向けてきます。続いて横向き寝姿へ。強調した谷間を見せつけた後、アザラシのポーズへ。正面から谷間、キスを想わせる目を瞑った表情を見せ、最後に恥ずかしそうに口元を隠しながら、フェードアウトしていきます。
Chapter4.みなみインタビュー
屋内でのインタビューシーン。衣装は深いVネックで谷間丸出しの白いノースリーブワンピース姿。髪型は黒髪で下ろしています。
椅子に座ってインタビューに答えています。大学生活の思い出話だったり、他愛のない雑談であったり…。何度かアングルを変えて見せています。谷間を大胆に露出した衣装に濃い目のメイク、下ろした黒髪が雰囲気が出ていて色っぽい。この姿でポーズを取って欲しかった…。
Chapter5.対決！
海沿いでスポーツに興じるシーン。衣装は全編水着姿で、トップスが白のスポーツブラに、ボトムスが白のトランクス。髪型はポニーテールです。
ブランコに飛び乗るシーンからスタート。初っ端から揺れ。ニコニコしながら「（スポーツしに）行こうよ〜」と声をかけてくる。肩の力が抜け、親しさを漂わせる雰囲気があります。
バレーボールを手にして、砂浜へ出てビーチバレーがスタート。下手側からレシーブする姿を捉え、汗を滲ませながらゆらゆらぷるぷる。キツめのブラが破けそうなくらいのバストの主張。息が切れると審判台へ向かってひと休み。こちらを上から覗き込むように眺める笑顔が健康的でステキ。
続いてバドミントン。シャトルを渡され、砂浜に降りてコートへダッシュ。バストアップで激しくブルンブルン。ラケットを持ちプレー開始。正面ニーショットで振り下ろす動きを捉え汗の光るバストがぷるぷる。
こちらに近づくと「ちょっと、下手だよ。お手本見てて」。やけに強気なわちち。動き回ってストロークプレーする姿を煽りバストアップで付いて回るショット。忙しないカメラワークで元気に揺らす姿を見せます。
お次は旗を渡されて、「ビーチフラッグしよっ！」。しゃがんで胸をプニプニさせつつ旗を立てて「負けた方がアイスね〜」。距離を取って「よ〜い、ドン！」。ダッシュする姿を横から併走。いまいち揺れっぷりが分かりにくい。旗下の定点カメラで飛び込んでのブルブルを捉えて、「勝った〜。アイスね」。
東屋にてひと段落つくシーン。ポールに寄りかかる仕草で胸を押し付けて強調。逆光で影を落としつつ脚元から順に舐めるように捉え、バストアップで艶っぽいキメ顔。続いてビーチチェアに仰向けに。今度は日差しが直に当たり、ジリジリする様な照り返しを俯瞰で見せます。
横向きに寝返りバスト強調、俯瞰でさらに張り出し具合を伝えます。アングルそのままでうつ伏せに変わりバックショットから、表情のどアップで穏やかな笑顔。ラストシーンは背もたれの頂上に胸を乗っけての強調。三日月フェイスで締めくくります。
Chapter6.バスタイム
入浴のシーン。衣装はベージュ色のチューブトップビキニ（紐パン）。髪型は位置高いお団子ヘアで、前髪をサイドパートでデコ出し。
見晴らしのいいバスルームにわちち登場。浴槽の縁に腰掛けカメラ目線の接写後、つま先から胸まで順にチェック。花びらの浮かんだ湯に踏み入って、背中を見せるバックショットから、腰を下ろして入浴。表情から緊張感が滲んでいます。
バストアップで花びらを掬い上げ、笑顔でこちらに向けてアピール。徐々に表情が柔らかくなってきます。続いて手に取った花びらの香りを楽しみ、恍惚の表情。身体を起こして向こう側の窓を眺めて背中の曲線見せ、こちらに向き直って表情の接写。
花冠を被って引き続き入浴、俯瞰で上目遣いしつつ迫力バスト見せつけ。立ち上がってニーショットからの、黄色いハイビスカスを備えての表情のアップで可愛いアピール。風呂桶の縁に腰掛けてもう一度表情へ接写。ニコニコ笑顔を振りまきます。
引き続き腰掛け手元には泡が。泡立てて肩口へヌリヌリ。続いて両手で収まる泡玉を鼻に近づけて、泡を付ける謎演出。かわいいですね。はい。さらに手に取った泡玉をフーっと吹き飛ばし、破顔。目が三日月になって今度は本当にかわいい。湯に浸かり洗いシーン終わり（ええ…）。
花湯に浸かってリラックス。ハイビスカスを手に上目遣いでニッコリ。身体を落として肩まで浸かった姿を横、正面から。さらに俯瞰全身ショット。鮮やかな花びら浮かぶ湯は見栄えがいいですね。
湯から上がってポージング。縁に沿うように脚を伸ばして座った姿を横から。グラマラスボディを綺麗に見せます。さらに俯瞰で胸の接写から、バストアップでの上目遣いへ移行、そして表情のどアップへ。
ラストシーン。浴槽から離れて洗面台へ。鏡を眺めてフェイスラインチェックから、横で眺めるこちらへニッコリ。後ろへ向き直り、台に寄りかかってのニーショットからバストショットへ。目線を向けつつフェードアウトします。
Chapter7.誘惑の夜
ラストシーンはベッドルーム。衣装はえんじ色のフロント留めシースルーキャミソール姿。下着は薄紫のブラとパンツ。髪型はサイドポニーにピンクのシュシュでスタートし、途中でまとめ髪を解いて下ろし、毛先にうねりの出したスタイルに変わります。前髪はサイドパートでおでこを出しています。
暖色照明の点いた部屋に登場。表情に影を落としつつカメラ目線でバストショット。表情はシリアス。
ベッドの上へ。ハイハイで近づき垂れ下がる谷間。身体を崩し添い寝からの、俯瞰での全身ショット。降りてきてカメラ目線のバストアップ。
ごろんと仰向けになっての俯瞰ショットでふくらみアピール。正座に変わってキャミソールを脱ぎ、下着姿へ。横から胸へグッと迫って、突出具合の見せ付け。続いて膝立ちを後ろから捉えてお尻見せから、横に移動して横乳。さらに正面から正座を崩し手を突く王道グラビアポーズで谷間。
照明が落とされ、薄暗い中の仰向け姿を接写でバストの山。お次は枕元の暖色電球に灯が入り、下から照らされつつ髪を解くシーン。しかしライトが下だと、ちょっと怖い…。
照明に覆い被さる四つん這いを正面から捉え、横に倒れて谷間の強調。続いて薄手のシーツが被せられての全身ショットから、シリアスな表情の接写。起き上がっての女の子座りがグラマラス。表情に迫り、キス顔（眼を閉じただけですが…）でエンディングを迎えます。
まとめ
ベタなシチュエーションで進行する王道イメージビデオです。南国サイパンのビーチやプール、お風呂やベッドルームでポージングを披露しています。最初のChapterで視聴者との関係性を匂わすセリフはあるものの、他ではそのような箇所はなし。そもそもセリフ自体が少なくて、他の女の子では表情のアップでムードを盛り上げる言葉を述べたりするのですが、本作ではそのような仕掛けも控えられています。恐らくまだデビューしたばかりのわちちゃんに配慮した演出だと思われます。
前作「わちちVol.1」では、水着・下着姿にならないChapterが半数近く占めるという意外な内容でしたが、本作では惜しげもなくバストを披露。また動きのあるシーンも多くて、豊かなバストを積極アピール。2作目にして本領を発揮しています。
演出面においては、表情への接写が多く見られる点も特徴的でした。添い寝して見つめてきたり、俯瞰アングルで上目遣いしたり、キス顔をしてみたり…。決してかわいいタイプとは言えないルックスの女の子なので、少し意外でした。
良かったところ
おっぱいパワーが炸裂しています。
豊かなバストのインパクトが強くて、目を奪われます。カップやサイズでもっと大きい女の子はたくさんいるのですが、何かそういった女の子とはまた違った、丸々とした大きさ。またサイズの大きいバストは得てして「長く」見えたり、「垂れて」見えたりしがちで、我々の求めているものとはちょっとズレることが往々にしてあるのですが、わちちゃんのバストはとにかく形がキレイ。アニメのキャラクターの様なバストを持っています。
前作とは異なり、バストを惜しげもなく披露しているわちちゃん。抑えきれないバストの自己主張っぷりは凄く、ポーズを取らずともただ歩いたり体勢を入れ替えるだけで「ぷるぷる」しています。ふとした仕草でも揺れる瞬間を、おっぱいフェチのあなたは見逃してはいけない！。
もちろん、ただ脱いでいるだけではありません。動きのあるシーンで、バストを激しく揺らしています。主に前半に見せ場が集中していて、Chapter1では砂浜で走り回ったりポーズを取ったり、2ではベッドの上でのゴロゴロでスライム揺れ、3ではワンピース水着でのハミ出し・横乳、そして5ではスポーツブラで走ったり、バレーやバドミントンで揺れまくり。一番強烈なのは5のスポーツシーン。キツめのブラに収めたバストが激しい動きでぷるぷるぷるぷる…。また青空の下で明るく振る舞う姿はとても生き生きしていて、揺れ抜きにしても楽しく見れます。
作中では髪色がChapterによって異なっていて、Chapter2・4・7では黒髪、他ではブラウン系の色味になっています（光の加減での違いではない…はず）。その中でも2と4で見せた、黒髪でストレートに下ろしたヘアスタイルがとても色っぽい。バストを大胆に露出した姿はセクシー系黒髪ハリウッド女優の様な雰囲気すら感じられます。ぜひともこの路線で行ってほしいと思いました。
うーん…と思ったところ
動きがどんどん少なくなる後半にかけては、同じようなシーンが続く印象で、長く感じます。ヴィジュアル的にもあんまり引っかからなかったかな…。ラストの下ろした後の髪型なんか、ちょっと実年齢より高く見えて…。
また後半に限らず、全編にわたってエロスな雰囲気はあまりありません。ラストシーンのサブタイトルは「誘惑の夜」って言ってるのに、あんまりエロくないんですよね…。
ただ見どころはあるし、デビュー作（）としては上々です！。
わちみなみちゃん、グラドルの世界へようこそ！。
一番印象に残ったChapter
Chapter5.対決！。
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参考にしたページ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8F%E3%81%A1%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%BF
