池田ショコラ DVD「淡い想い」レビュー

池田ショコラ「淡い想い」

3800円
7.8

かわいい度

8.0/10

セクシー度

10.0/10

エンタメ度

6.0/10

ムチムチ度

6.0/10

オシャレ度

9.0/10

いいところ

  • オスカー印の美形ルックス
  • ショッキングなラスト3Chapter
  • 衣装の面積小さい+食い込みエグい
  • アングルもエグい
  • お尻をふくよかに見せる仕掛け

よくないところ

  • 微妙に食い足りない展開
  • かわいい姿がもっと見たい
「淡い想い」のパッケージ画像

「淡い想い」パッケージ

美女軍団のお尻担当、池田ショコラちゃんの通算8作目のイメージビデオ「淡い想い」のDVD版のレビューです。販売元はイーネット・フロンティア、レーベルはブレインです。

本ブログで池田ショコラちゃんの作品をレビューするのは、今回が初めてになります。

池田ショコラちゃんって?

埼玉県出身、芸能事務所オスカープロモーション所属の女性タレントです。

ご存知「オスカー美女軍団」の一員です。顔立ちが佐々木希ちゃんと山本美月ちゃんを足して2で割った感じの、お嬢様系の正統派美女ですが、見た目に反して自身のTwitterアカウントではゲームの話が大半を占めていたり、好物がホルモンであったり等、お高くとまらぬ「コッチ寄り」な女の子です。

見た目に反しているのは、作品の内容も同様です。ルックスだけ見れば大人しいポージングでお茶を濁すタイプに見えますが、これがなかなかに過激派。お尻を中心にグイグイ接写、果ては「これ見えちゃってるよね?」なんてシーンもあったりで、かなり攻めています。

本作「淡い想い」でも過激路線を驀進。アウトなシーンあり、ド接写あり、ポージングあり。まるで容赦がありません。お上品な女の子のあられもない姿を堪能できる作品です。

各Chapterレビュー

沖縄が舞台です。フライトアテンダントの池田ショコラちゃんと航空機機長という関係性で進行していきます。ショコラちゃんの髪の長さは胸辺りまでのロングヘアで、前髪は眉下の長さでサイドに流しておでこを出しています。

Chapter1

各Chapterのダイジェストシーン+タイトルシーン。

Chapter2

宿泊施設のリビングルームから、洗面所でのシーンに続きます。衣装は真っ赤なエポーレットジャケットにタイトなミニスカート。黒のパンストにハイヒールパンプス。首もとにカラフルなスカーフを巻いています。下着は上下白のブラとパンツ。髪型は位置低くまとめたお団子ヘア。

冒頭のみ屋外でのシーンです。宿泊施設への道のりを、キャリーバッグを伴って登場。「機長、お疲れ様です!」。会社の施設の一軒家に一緒に寝泊まりするという。「覗いたりしないでくださいよ〜」。

施設に到着。早々に掃除を始めるショコラちゃん。正面向いてテーブル拭き。制服にしては露出の大きい襟元から谷間がチラリ。さらにしゃがんでテーブルの脚拭き、パンツ丸出し。時折こちらに視線を向けてはにかみ笑顔。

続いて窓掃除。背を向け拭きつつお尻突き出し丸み強調。脚元に忍び寄りパンチラ。こちらに向き直り頭上の窓枠拭き。再び脚元から覗き見。無防備に開かれる股間を定点観測。

床拭きへ移行。四つん這いで拭いて正面から谷間に接写。ゆっくり後ろに向き直って着衣尻からの、ローアングルでパンチラ。立ち上がると「着替えてきます。覗いちゃダメですよ」と前フリ。

大理石タイルのイケてる洗面所にて脱衣シーン。当然覗き見。こちらに見せつけるように脱ぎ、鏡越しにブラポジ直しからの、お尻アップでストッキング半脱ぎ、向き直って股間を正面から。よく見りゃ紐パンでちっさいちっさい!。

本格的にポージングシーンへ。ストッキングを履き直し、壁に寄りかかりながらの股間見せつけ、パンツに指を差し込み誘惑。胸元のアップに変わり、同じように指を差し込みプニプニ。続いて煽りのニーショット。バンザイして脇見せつつ股間をグイグイアピール。表情は困り気味の扇情フェイス。

お尻アピールに移ります。片脚を洗面台に掛けたご開帳ポーズを煽りアングルで。ストッキングを尻下まで下ろしてさらに接写。盛り上がったお肉を堂々と見せつけます。

ラストシーン。洗面台の上に座って正面からの股間見せ。M字気味に開いた両脚の間へのどアップ。内腿、臀部の肉感がやらしい。半脱ぎストッキングを脱衣し、日差しを受けて瑞々しく輝くボディを舐めるように捉えて終了です。

Chapter3

プール備え付けのベランダからシャワー浴びのシーンに続きます。衣装は薄紫の変形モノキニビキニ。ボトムスはビキニ型ですが、トップスが首元のリングから逆V字に布が伸びる形状で、谷間曝け出し状態。髪型は縦巻き髪をまとめたサイドポニー。

薄日を浴びつつビーチチェアで紅茶を嗜むショコラちゃん。脚ほっそ。「あっ、機長。くつろごうかと 思って」。いやいや、その格好…。「見られると思ってなかったので、恥ずかしい…」。

まずプールサイドでの柔軟体操。膝に手を突いて脚裏伸ばし。笑顔で前屈しつつカメラは股間と薄手の谷間へ。後ろに振り返り引き続きストレッチ。突き出すお尻に煽りで接写。奥手にうっすらと横乳。

こちらを向いて前屈・後ろ反り。前屈でニコニコ、後ろ反りで股間。薄口の下乳も覗かせます(薄い薄い言い過ぎ)。背を向けて同じ動き。真下から丸っこいお尻と大事なところを強調、後ろ反りでお尻がキュッ。

ストレッチのシメは両手・両脚ぷるぷる脱力。大の字に開いて揺り動かし。肉付きのいいボディではないですが、二の腕・太もも・お尻を振り乱して、肉感をアピールしています。

小ぶりなプールへ移動。いよいよ入水します。縁に腰掛けて膝下まで浸かり「冷た〜い」。横アングルで細身の身体を見せつつ、甘口の笑顔で水をパシャパシャ跳ね上げ、愛嬌を振りまきます。さて次はプールに浸かって…と思いきや、「機長、冷たいんであったかいシャワー浴びましょう」とシャワーへ(ええ〜)。

屋外のシャワー施設へ。湯を浴びつつ視線はこちらに。微笑む表情が可愛らしい。流石オスカー…。こちらを向いて水滴る股間アップから、胸へと移りぎゅっと寄せ。続いて向こうの壁に手を突き、お尻を突き出すやらしいポージング。バックショットを艶めかしく捉えます。

壁に背を付けポージング。自らちっぱいギュッギュ寄せアピールから、腰を反らせて股間強調。続くしっとりした表情が美しい!。エゲツない見せ方と釣り合わない!。

しゃがんで引き続きポーズ見せ。真っ正面から控えめにM字開脚。ビショ濡れ股間どアップ。甘口フェイスが背徳感を煽ります。つかシリアスな表情が可愛すぎてたまらん。ラストシーンはお尻見せ。正座で腰を突き出し、大事な部分を見せつけるように。

Chapter4

ベッドルームでのシーン。衣装は白地に花柄の面積小さ目三角ブラに水色のTバックショーツ姿。髪型は下ろして毛先を縦にクルンと巻いています。

朝日差し込むベッドに寝ているショコラちゃん。ごろんと寝返ってお尻見せ。Tバックすげ〜…。さらに寝返りうつ伏せに。俯瞰でお尻を凝視。お肉すげ〜…。さらに寝返りベッド脇のこちら向きに。ショーツ緩すぎで大事なところが出ちゃいそう。仰向けになったところで目を覚まします。

起き上がると小ぶりなバランスボール登場。頭上にトスして脇見せ+胸揺れ(…揺れ?)。続いて仰向けに寝て、脚先でボールコロコロからの、挟んでリフトアップ。当然、カメラは股間へフォーカス。食い込みっぷりが…。続いてボールを腰下に仕込んでグリグリ、腰回し運動。尻肉グニュー。さらに片脚伸ばして、危なっかしくバイタルエリア見せつけ。そしてボールの上にうつ伏せに変わって胸アピール。アザラシ状態で押し付けてグリグリ。エゲツないプレイに釣り合わない、品のある微笑みを見せています。

立ち上がってベッドでジャンプシーン。脚元からのアングルでぴょんぴょん。例によって腰回りにフォーカス。くるりと回ってお尻見せ。ぷるんぷるんぷるん。さらに回ってバストアップ。バンザイで脇見せつつ破顔一笑。

崩れ落ちるように座り込むと、白い幅広アイスが登場します。角っこを大人しくペロペロからの、唇へのど接写でガブリ、練乳がデローン。

露わになった蜜を舌先でペロン。糸を引く練乳。反対側の角もペロペロからのガブリ。噛み跡をソフトにペロペロペロペロ…。終始、唇へのアップで捉えています。

俯瞰に変わって上目遣いしつつの舐め。アイスの縁沿いを舐め舐め後に、唇接写で先っちょをパクリ。溢れる練乳ペロペロ。生々しい…。

四つん這いの体勢に変わって、山型になった先端をパクっと咥えて浅いthroat。うぶ毛が見える程のど接写になって、サイドに舌先をゆっくりと這わせ味わう。グイっと突き出した奥手のお尻がM字にエゲツない食い込み。舐め姿を見せたままフェードアウトして終了します。

Chapter5

屋内でのマッサージシーンから、ビーチでのシーンに続きます。衣装は朱色の三角ビキニ姿。パンツの角度が深め。髪型は下ろしつつ顔周りにふわっと流れるような動きを付けています。

レースカーテンを開いて登場。ビーチに向かう前に日焼け止めを塗ると言う。「えっ、塗って頂けるんですか?。…ちょっと恥ずかしいな」。

赤い一人掛けソファに座り、日焼け止めクリームを塗るマッサージシーンに入ります。まず細身の脚へとヌリヌリ、膝を曲げて腿裏撫で回し。M字気味に開いた股間を見せつつの施術。股の近くまで手を突っ込み危なっかしい。続いて脚を伸ばし、表側に手を這わせます。日差しが当たってスベスベに見える肌。腿のお肉が結構ムッチリ。

胴へ移行。腹部から胸へ。谷間に手を突っ込みスリスリ。横に手を回し、指先で突き動かしちっぱいぷるぷるぷるぷる…。施術者が後ろに移って手を回し、ブラストラップに指を差し込みグニグニからの、再びちっぱいぷるぷる。

腕を掲げられて脇への塗り。くすぐるような手つきで指を這わせる、デリケートな部分の弄り。あまり見られないシチュエーション。流石に動揺したような表情で「機長、そこは恥ずかしい…」。

うつ伏せに背を向けてお尻をいじり倒し。まず接写でモミモミからの、叩いてプルンプルン波打ち。続いて両太ももに手を伸ばし、強めに揺り動かして肉揺れ。散々揺らした後に弾力を確かめるようにお尻のお肉をプニプニ摘み上げ。決して太くはない体型なのに、肉感が凄い。

身体を起こして四つん這いに移行。腰を突き出して引き続きお尻見せ。両手でお尻を撫で回しつつ、内ももに手を差し込みさすり上げ。手付きがいやらしい。お尻を両サイドから挟むような動きに変わり、煽りから俯瞰のアングルへ、食い込みを見せつけつつ、次のシーンへ。

海へと場所を移します。ニコニコ笑顔を見せながら波打ち際へ。背を向け前屈みでパシャパシャお尻アピール。続いて砂浜へ戻ってゆっくりラン。向こうへこちらへ行ったり来たり、柔和な笑顔と弾むヒップ。

腰を下ろして砂遊び。無邪気に山を作りつつも、ポーズはM字開脚状態。あまりに無防備で、甘口フェイスとの対比が凄い。続いて後ろを向いて砂まみれのお尻・太もも見せ。向こうで砂いじりする動きで柔らかくぷるぷる。

立ち上がって内ももの砂払い。角度のきついパンツを煽りで接写。ストラップに自ら指を突っ込みスリスリスリスリ…、明確に誘ってる。背を向けて前傾し、今度はお尻の砂払い。カメラへ向けてお尻ペンペン、ぷるぷる見せつつ食い込みっぷりが完全にアウト。

ラストは正対して胸元払い。アンダーバスト払い上げから、ストラップ持ち上げぷるぷる。ご丁寧に横に回り、際どい角度でグニグニ。

Chapter6

緑豊かな自然に囲まれた河川でのシーン。衣装は白のシースルーワンピースの森ガール(死語)姿。下着は紺のやはり面積の小さいビキニ。髪型は下ろしています。

柔らかな日差しを浴びつつ、森林浴を楽しむショコラちゃん。ゆったりとした川の流れに身を投じて、穏やかな時間が流れます。

立ち上がってワンピースの裾を広げたバックショット。スケスケでお尻丸見え。向き直って股間。目を凝らしてしまいますね…。

側の石の上にしゃがんで水浴び。これ見よがしにめくり上げてパンチラ。ご丁寧にどアップで見せ付け。続いて石に腰を下ろした全身ショット。正しく森ガール(死語)!、かわいい!。フロントボタンを外していき、はだけた胸元のアップ。

羽織ったまま立ち上がってニーショット。振り返って裾をめくりケツ見せ。見返って下唇を甘噛み。そのまま川の中央へ、お尻をぷるぷるさせつつ進み、こちらを向いて下着姿を舐めるように捉えます。

向こう岸の丸太に跨ってのポージングシーン。まず仰向け肘突きで寝る姿を脚元から捉えて、股間を見せつけるアングル。誘惑気味のニーショットから胸元のアップへ、表情には艶が増しています。

背を向け跨り突き出したお尻見せ。ど接写から煽りアングルへ。軽く浮かせたお尻の丸みが強烈。さらに体を入れ替え丸太に沿うように寝そべり、押し付けるお尻を正面から。

ブラを脱ぎ捨て。ワンピを羽織って隠し丸太に仰向けに。身体に水滴を落とし瑞々しく見せつつ、胸元のアップで指を押し込み強調。さらに股間から表情へ、ビターな色気を漂わせます。

ラストシーンは再び川へ。こちらを向いて裾を広げパンツ見せ。表情はアンニュイに。胸元のアップで谷間。バストトップを探してしまう…。最後はこちらを見つめながら、フェードアウトしていきます。

Chapter7

お風呂でのシーン。衣装はフリルのついたクリーム色のノースリーブカットソーに黒地に紅白水玉模様のミニスカート。水着は薄ピンクのフロント留めチューブトップビキニに、肌色のサスペンダーストッキングを重ね着しています。髪型はお団子にまとめて、顔まわりの後れ毛をウェーブさせています。

冒頭は機長のお部屋のエントランスにて。元気よく扉を開けるショコラちゃん。しかし…。

「(ガチャっ)機長!、お風呂そっ…」

!!!。

「ひゃあぁぁぁっ!?」。

…、

「あっごめんなさい…。見るつもり無かったんですけど…」。

アハハ〜ごめんごめ〜んwww。部屋に着いたらすっぽんぽんになるのクセなんだよ〜www(お尻ポリポリ)。

気を取り直してお風呂のシーン。まず浴槽の掃除が始まります。向こう向きに前屈してスポンジ掛けでパンチラ。相変わらず面積小さ目。体勢を入れ替えカメラと正対。ゆるゆるの襟ぐりから垂れ下がるちっぱい。さらに浴槽にしゃがんでゴシゴシ。かすかに開く脚の間の股間狙い撃ち。

立ち上がっての脱衣シーン。「機長、先ほどのお詫びとして…」と告げてスカートめくり。だから何見たのよ。振り返ってお尻もペロン。ヘンタイじみたストッキング姿見せつけ。スカートは脱がず、カットソーを脱いでチューブトップ披露。白い肌に爽やかな色味の水着が映えて、後れ毛ウェーブも相まってかなりかわいい。

ボディ洗いへ。なぜかスカートを履いたまま泡を垂らし、谷間に流れ落ちる。そしてデコルテ周辺をゴシゴシからの、指先で胸を寄せるようにグニグニ。

ようやくスカートを下ろし、下半身へ移行。両手で撫で回すように泡を広げて塗りたくり。サスペンダーストッキングの縁に手を這わせて誘惑。でもよく考えたら、ストッキング脱がないのもおかしいよね…。

引き続き下半身洗い。浴槽の縁に片脚を掛け、股間強調しつつ内ももスリスリ(ストッキングの上から)。さらに端に指を突っ込みスリスリ…、やっぱおかしいよね…。

後ろを向いてお尻洗いへ。片脚を曲げ丸々としたケツに泡デローン。片手で弄り塗りたくり、前傾で強調。食い込み凄い…。そしてストッキングを持ち上げ…、

ぺちん!

ぺちん!

これが後の布石となる…。

浴槽の縁に跨るスケベなポーズへ変更。「もう少し見たいですか?、他の人には内緒ですよ」とイケナイ台詞で扇情。片脚曲げて内もも外もも脚先ヌリヌリ。濡れた股間がどうやらアウトの状態ですね…。

反対に向き直ります。お尻に迫ってグリグリ、グリグリ。角っこで「角っこ」がグニっと歪むのが見てとれる…。余りに過激なリクエスト必至の完全アウトシーン。

最後は仰向けに寝そべる姿を俯瞰で。すっかりビショ濡れ姿を舐めるように捉えて、ステキな賢者タイムを迎えます。

衝撃的エロスシーン。ただ可愛らしいビジュアルも印象的です。

Chapter8

夜のベッドルームで陵辱マッサージから、ポージングシーンに続きます。衣装は黒のリブニットノースリーブセーターに亜麻色のミニスカート、黒のハイヒールミュールを履いています。下着は赤のブラとパンツに、パンティストッキング。ブラはシェルフとカップを支えるストラップが分かれている変わった形状。髪型は下ろして毛先に動きを出したスタイル。

「機長…」

「どうしちゃったんですか…」

「やめてください。機長…」

ベッドの上で身悶えするショコラちゃん。目元にレースアイマスク、両腕を赤いリボンで縛り付けられ、身体を弄る辱めを受けています。

乱れる脚をいやらしく撫で回し。ふくらはぎから内もも・外もも、そしてスカートの中へ手が伸びる…。スカートをめくり上げられパンツ露出。

両腕で太ももスリスリスリスリからの、真っ赤なパンツに注視。脇丸出ししながらの表情のアップで、(さぁ、どんな仕掛けを…)と思ったら、

「…えっ、機長もしかして、マッサージしてくれてるんですか?」。

…え?

もう陵辱終わり?

早くない?

アイマスクを外し、平和的なマッサージシーンに(何故か手は縛られたまま)。太ももをスリスリ弄りから、パンストをずり下ろし、半脱ぎ姿を見せつつ、股間のアップへと移ります。

上半身へ移行。セーターをたくし上げてバスト披露。周辺をスリスリした後に、両手でサイドをグニグニ寄せあげるように持ち上げ。堪えるような表情がやらしい。

うつ伏せに変わってお尻見せ。食い込むお尻を撫で回し。すると…、

…ぺちん!。

改めてマッサージ。痛いの痛いの飛んでけ〜。ナデナデナデナデからの〜、

…ぺちん!。

「もう、機長!」。

流石にツッコミが入る。見返る表情が可愛らしい。

両手でお尻をがっちり掴んで、揺らしタイムへ。両手でさすってぷるぷるぷるぷるから、弾力を確かめるように親指で押し込みプニプニ。再びお尻撫で回し(来るぞ、来るぞ…)。

…ぺちん!。

ももからお尻をナデナデから、表情へと移行。こちらと見つめ合っていると…、

…ぺちん!。

起き上がってポージングシーンに移ります。左腕にやたら存在感のある黒のブレスレット。前髪を流しておでこを広く見せ、少し顔の印象が違って見えます。

こちらを向いて立位ポーズ。グラドルとしては心許ない体型。バストアップに変わって、色っぽい視線を向けつつストラップに指突っ込み誘惑。

続いてお尻見せ。腰を突き出し自ら手を這わせて扇情。さらに側のベッドに片脚を乗せて丸み+大事なところ強調、アップで容赦なく捉えます。かなりギリギリ。

ベッドに仰向けになってのポージング。俯瞰全身ショットでバンザイして脇見せ。続いて両脚を掲げ、見ろと言わんばかりに大事なところをアピール。エグい。さらにバストアップへ。脇を晒しつつブラのストラップを摘み上げてペチペチ。

ラストシーンは仰向けボディを舐めるように捉えます。食い込む股間から胸、脇へ。隠微な視線を向けつつ終了します。

Chapter9

最後のChapterは眺めのいいお部屋でのシーン。衣装はトップスが丈の短い薄ピンクのカーディガンを羽織るのみでブラ未着用。ボトムスはショッキングピンクのパンティ一枚姿。髪型は前髪をサイドに流し気味にしておでこを見せつつ、下ろして毛先を品よく縦に巻いています。

伸びをしながら登場。風景を眺めて「あぁ〜いい天気〜」。例によってパンティは食い込み気味で、カーディガンは細いリボンで結ぶだけで膨らみ丸出し。

窓際で歯磨きを始めるショコラちゃん。シャカシャカしつつぷりんぷりんのお尻を煽りで。こちらに向き直って半開きの口元どアップ。小刻みに前後運動。かなりマニアック。腰回りのアップに変わり、手持ち無沙汰な左手でパンティの紐を摘み上げ、「ペチ、ぺチッ」。お尻を向けてもう一回「ぺチッ」。

クリームを塗るセルフマッサージに続きます。腰を下ろして堂々M字開脚。内ももを塗りたくりつつ股間にフォーカス。容赦が無さすぎる。

手元にクリームを取り丁寧に伸ばします。粘りと色味が良からぬ妄想を掻き立てる。そしてデコルテから谷間、下乳へヌリヌリ、グニグニ。こちらを呼び込むようにカーディガンをめくり、胸元のお肉を揉むように、絞るように…。

側のソファに手を突いて、お尻をこちらに向ける四つん這いポーズ。強調したお尻に白濁液がブチまけられ、自ら撫で回し拡げていく。エゲツない食い込み。実にはしたない…。

白濁液をもう一丁発射。日差しを浴びて白く光るお尻と「汁」。徐々に引いて突き出したお尻の見せ付け。構図が完全にアウト。いやしかし、これ…、

本物でしょ…。

指先で優しく拡げ、内ももへと手が伸びる。肉感を強調するようにナデナデしつつ、大事なところを真っ正面から披露。立て続けに攻めています。

窓の前に立ち直ると、カーディガンのリボンを解くショコラちゃん。胸元のアップになって、バストトップをゆっくりグニグニ、グニグニ。

振り返りカーディガン脱衣。上半身裸のボディをじっくりと披露。側にあった水色のブラをつけたところで、フェードアウトします。

フェードインすると上半身裸に白い枕を抱きかかえた姿に(ブラどこ行った)。背を向けソファに膝立ち、見返り甘えるような表情でソソりまくり。抱えたまま伏せ、浮かせた腰をこちらに向けて誘惑。これはいけません…。

ラストシーン。うつ伏せ姿を横から。お尻、横乳と順に捉えて、最後はキュートな微笑みのアップで終了。エンドクレジットが流れます。

まとめ

大胆なお尻アピールで攻めるイメージビデオです。フライトアテンダントのショコラちゃんと航空機機長が沖縄の宿泊施設で一緒に過ごすことになる…というストーリー。作中でのショコラちゃんは上司と部下という関係に則った振る舞いで、常に敬語で話しています。

本作においては、ショコラちゃんと機長(視聴者)がイチャイチャするようなシーンがあまり見られません。イメージビデオにおいて頻繁に用いられる「好きだよ」などのセリフやキス顔、表情の接写でニコニコ…といった演出は控えられています。例えスケベなシーンであっても、カメラはお尻や股間等のパーツへとフォーカスするのが中心で、恋人同士がちちくり合ってる雰囲気はあまり出ていません。

また、イメージビデオにおいてはお約束とも言うべき「かわいい」シーンが回避されています。Chapter3のプールでのシーンは、脚だけ浸かって泳がずにそそくさとシャワーに向かったり、5でのビーチシーンもケツ見せ・股間見せが中心。キャッキャはしゃいでニヤニヤできるシーンは少な目です。ショコラちゃんはグラドル界でも稀なレベルのルックスを持っていますが、本作は美貌よりもポージングに注力されている印象です。

タイトル「淡い想い」が一体何を指しているのか、しばらくピンと来なかったのですが、上述の直接的なセリフを言わなかったり、過激なポーズやいやらしい仕掛けに戸惑いつつこなしていくショコラちゃんを観ている内に、実は機長のことを想っているショコラちゃんが、「好き」と直接言えないけど、好きだから機長のこと誘惑しちゃうし、エッチなことされるのも受け入れちゃう…、そんな彼女の振る舞いを「淡い想い」と表しているのかな、と思いました。

よかったところ

美女軍団のお尻担当は伊達ではありません(勝手に言ってるだけ)。

お人形さんを思わせるキュートな顔立ち。グラドル界でも稀有なレベルの垢抜けたルックスを持っています。力の抜けた柔和な笑顔が特に可愛らしくてステキ。立ち姿一つで画になります。そんな彼女の本領が発揮されているのがChapter6の白ワンピ姿。ロケーション込みで「森ガール」と称しましたが、ガーリーな衣装に身を包んだ姿はどこか神秘的で癒されます。また3のお団子アップスタイル、7のお団子に加えて遅れ毛ウェーブ、しっかり目に決めたメイクもステキでした。

本作最大のハイライトは終盤のChapterに集中する過激なシーンです。まずChapter7の「グリグリ」。浴槽の縁に跨ったお尻のアップで、こんもり盛り上がった「角っこ」を「角っこ」で…、実に衝撃的なシーンです。

続いてChapter8の「ぺちん」。お尻を丁寧に撫で回した挙句にお尻ペンペン。耳に突き刺さる乾いた打撃音。サディスティックな欲望を喚起させるインパクト大のシーン。また当該Chapterでは、冒頭の目隠し+手を縛られ弄られて発する扇情的なセリフが実にいやらしく、妄想を駆り立ててくれます。

そしてラストChapter9の「汁」。こちらに向けて突き出したお尻に垂れる「汁」。エゲツなく食い込んだお尻に光る白濁した「汁」。特に「2発目」は質感といい、日の光が当たってテカっている感じといい、「ホンモノじゃないの?」と見紛うレベルの生々しさ。イメビの範疇を超えた仕掛けにア然とします。

お尻見せに定評のある(?)ショコラちゃんだけあって、衣装のボトムスも全編攻めています。「どれが?」と言われても「全部そうだ」と言いたくなる位、お尻のカーブを露出する面積小さめな衣装ばかり。またパンツが食い込んでいようとも御構いなし、平気でこちらに向けて晒してきます。強いて言うならChapter4の実質Tバックなショーツ、5の角度キツめの、そして9の食い込みまくりパンティが強烈でした。

無論、衣装だけでなくカメラアングルも攻撃的。上述の「グリグリ」シーンに見られるように、前から後ろから、大事なところも接写で捉え、M字開脚も平気で見せつけ(Chapter3,5,9)。変な話、「何でそこまで…」というレベルで見せています。またお尻以外にも、4の舐めシーンでは産毛が見えるレベルのド接写。艶めかしく口元を捉える映像は中々お見受けできません。

ショコラちゃん自身は背も高くなく(154cm)、体型もムチムチ感は無く若干スレンダー。正直傑出したボディを持ったタイプではないのですが、その分見せ方でムチムチ感をフォローしています。Chapter4の仰向けでバランスボールに乗って尻肉グニュー、5や8のお尻のお肉をプルプル揺り動かしマッサージ、5の砂払い、6の丸太に跨りお尻突き出しなど。スペックを超えたムチムチっぷりを魅せてくれます。

うーん…と思ったところ

終盤のChapterは確かに印象的ではあるのですが、いずれも過激なワンショットが強烈なのであって、それ以外は若干単調な感もあります。Chapter8での目隠しマッサージシーンは、冒頭のセリフからしてムード満点で引き込まれたのに、あっさり目隠しを外して辱め終了、普通のマッサージシーンになってしまうのが凄く残念でした。

また、上述の通りお尻・股間見せが中心の作品でかわいいアピールが控え目なのも物足りません。ルックスが際立つ女の子なので、もっとアイドル風にキャッキャするシーンがあっても良いのでは?、と思います。

同じオスカーに所属する大澤玲美ちゃんを「正統派」とすると、池田ショコラちゃんはさしずめオスカーの「異端」といったところでしょうか?。密かに研いだ刃でもって強烈な一撃をお見舞いする。本作でもそのキレ味は炸裂しているのですが、たまには飛び道具ばかり使わずに、「正統派」な戦い方が見てみたいな、と思いました。

一番印象に残ったChapter

Chapter7。

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淡い想い/池田ショコラ

参考にしたページ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%B3%E3%83%A9

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