全国7000万人のグラドルオタクの皆さん…、
イメビ、観てますか?
黄昏アナリシスです。
今回は2020年1月に発売予定のイメージビデオの中から、黄昏アナリシス的に注目の作品をピックアップしています。
ドール系お姉さま、安藤遥ちゃんの通算12作目となるイメージビデオです。販売元はラインコミュニケーションズ、レーベルはアイドルワンです。
http://www.i-one-net.com/item/1472
前々作、前作、そして本作と、暮れから年明けにかけての新作発売が続いている大ベテラン。その活躍ぶりはまるで在りし日の染之助染太郎のようであります。
尻上がりの目元が凛々しい美形タイプの顔立ち。まさに美少女というべき透明感を漂わせていた若かりし頃と比べ最近は歳相応の貫禄が表出し、ふっくらたわわなボディも含め大人グラドルとしての充実期を迎えています。
デビューから干支が一回りしてしまったアンドウハルカ。既に同期は数少なくなっているだけに、この度の新作発売の報せは少なからず驚きもありましたよ…。
雲天ニューカマー、東雲うみちゃんのデビュー作となるイメージビデオです。販売元は竹書房です。
https://idol-gakuen.jp/item/61010/
漢字に強くないオタク(私)を当惑させるネーミング。「東雲」と書いて「しののめ」と読みます。
実は彼女は今回が…
…初めてなの…♡♡♡
…ですがギルド印の短編イメビ「透明彼女」の出演経験はあり。某楽園放送局で視聴しましたが緊張もあったのか目が少々据わり気味、ボディは兎も角明るく爽やかな正統派とは毛色の異なる薄曇りムードを帯びていました。
決して非難しているつもりで無くこれは彼女の立派な個性。演技ははっきりザルですがいつも元気なクラスのヒロインよりも図書室こもって本読む文学少女が気になったあなたにいかが!?
新星豊満婦人、鳥住奈央ちゃんのデビュー作となるイメージビデオです。販売元は竹書房です。
https://idol-gakuen.jp/item/61011/
こちらも微妙に読みにくい名を冠されている超新星。「ライブアイドル」と聞いて思わず心躍りましたがどうやら私が日頃お世話になっているfc2ライブのことでは無いようで(バカ)。
卓球界の泣き虫レジェンドを彷彿とさせるルックスに全マシマシな二郎系ボディライン。ジャケではどえらい水着を着とりますがちょっぴり切ない表情含めやたらと堂に入っている印象です。
ワンショットでいやが上にも高まる期待。動いている姿を見ずとも大器であると言い切って良いでしょう。
Eros in the dark、朝比奈祐未ちゃんの通算11作目となるイメージビデオです。販売元は双葉社です。
https://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-79162-4_4589665740446.html?c=70100&o=&
今や詳しい説明不要、手加減無しのセメントプレイスタイルが勢いを増す安定株。先頃某週刊誌で「愛人にしたい」と喧伝されていましたがこんな肉食な想い人、身体が持ちませんて…。
本作の発表から程なくして明らかになった裏ジャケに据わる文句「マットプレイ」。直球過ぎる言葉を目にして思い出すのが前前前作「恋する僕のひな先生」におけるワンシーン。
お風呂でこちらに覆い被さって押し付けるようにズリズリズリズリ…、稀に見るボディ洗い施術。「特殊浴場みたい」と称しましたがまさかホントに実現してしまうとは…。
バブみ艶女、古河由衣ちゃんの通算2作目となるイメージビデオです。販売元はスパイスビジュアル、レーベルはMAREです。
https://www.spicevisual.com/product.php?model=MMR-AZ147
コンサバティブなボブヘアに八の字眉、柔和だけどどこか妖しげな目元が色気を発するセクシー系。間違いなく美人ではあるもののギラギラしたタレント性というよりは同じ職場のかわいい先輩みたいな親近感があります。
今般お色気で売り出すグラドルなんて掃いて捨てるほどいますが、彼女はその中でも異色の雰囲気。「由衣おねえさん」と自称していたり受けて尽くすマゾヒスティックな振る舞いだったりと、語弊を承知で言えば「母性」が前面に出ている印象があります。
どいつもこいつも我が強い為かいそうでいなかった甘えたくなるキャラクター。マザコンの黄昏アナリシス的にも注目の存在です。
経産レジェンド、熊田曜子ちゃんさんの通算60作目となるイメージビデオです。販売元はエスデジタル、レーベルはi-girlです。
https://s-digi.jp/01_dvd/d_sbvd/sbvd0445.html
ご存知業界随一のスターグラドル。現状地上波テレビ番組出演とイメビの両輪こなすタレントは彼女を措いて他にはいません。
誰しもその画が目に浮かぶY軸偏重ボディラインにまるまる実ったバストの図抜けたポテンシャル。美貌含めブイブイ言わしてた頃の姿とピッタリ重なるのは奇跡と言う他ありません。
てっきり復帰当初はトーク番組用のネタ作りとさえ思っていたので、以後2作目3作目とハイペースで回を重ねる底なしのバイタリティには頭が下がります。
それでは皆さん、素晴らしいグラドルライフを。
https://twitter.com/sinonome_umi