ぷにたん「ぷにぷにずむ」レビュー

ぷにたん「ぷにぷにずむ」

8.4

かわいい度

9.0/10

セクシー度

8.0/10

エンタメ度

9.0/10

ムチムチ度

10.0/10

麗しい度

6.0/10

いいところ

  • 心もぷにっ!無邪気な笑顔が眩しいアイドル!
  • ぷにっ!ぷにがぷにっててぷにぷにっっ!
  • ぷにっ!ちっさい水着でぷにぷにっっ!
  • ぷにっ!揺らし施術でぷにぷにっっ!
  • ぷにっ!こなれたポーズでぷにぷにっっ!

よくないところ

  • ムードは徹底して健康的

名は体を表す天上人、ぷにたんの通算3作目となるイメージビデオ「ぷにぷにずむ」のレビューです。販売元はラインコミュニケーションズ、レーベルはアイドルワン、ディレクターはチュンペイさんです。

http://www.i-one-net.com/item/1414

本ブログでぷにたんの作品をレビューするのは、今回が初めてです。

なお、今回はDVDパッケージ作品ではなく、動画配信サイト「DMM.com」にて購入したHD版を視聴しレビューしています。

ぷにたんって?

石川県出身、芸能事務所CIE所属のアイドルです。

ぷにぷにっっ!!!ぷにがとってもぷにぷに〜でぷにぷにぷにっっ!!!

石川県上空3854mに居を構える「キャンディランド」より地上へと通勤していると宣う女の子。「キャンディランド教団」なる名義でも活動していますが何も宗教家という訳ではないのでご安心を。説法とは無縁のアイドルカツドウをワールドワイドに展開しています。

名前といいキャラ設定といい電波を受信している風ですが、グラドルとしてはむしろ正統派な印象。笑うと目が三日月になるロリフェイスに若々しい張りを湛えたボディはオタク受け抜群。ローカルアイドルながら本業ばりに新作の発売が続くのは高い資質の現れと言えるでしょう。

石川県出身のグラドルとして個人的に思い浮かぶのが階戸瑠李ちゃん。地味子系から濃い目のフェロモン醸し出すイイ女へと変わっていった先輩と同じ様に、彼女も加賀の人らしい華が次第に明らかになっていくのでしょうか?

各Chapterレビュー

「ぷにぷにずむ」パッケージ

タイが舞台です。恋人と訪れたぷにたんが各所でバカンスを過ごすストーリーになっています。

ぷにたんの髪の長さは胸が隠れる長さのロングヘア、前髪は眉が隠れる長さで下ろしています。

Chapter1

ダイジェストのシーンです。

Chapter2

ベッドルームでのシーンです。衣装は白のリブニットタートルネックノースリーブセーターに黒のタイトなミニスカート、黒のハイヒールパンプスという姿。下着は白のブラとパンツにパンティストッキングです。髪は下ろしています。

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ホテルへ着いて早々に絡み始めます。上も下もボディラインがくっきり浮き出る悩ましい衣装、はちきれんばかりに主張しています。生地が生々しい下着はブラがホールド系で持ち上がり、パンツはバックが切り上がりなかなかに扇情的。サラサラかつ前髪くるりとしたヘアスタイルでアイドルらしく魅せています。

昼時のホテルへ到着しご満悦のぷにたん、肉付き良すぎる体型に刮目。裾を捲り上げ下着を披露、半径の大きな寄せ上げバストに立位でも伝わる尻・もものふくよかさ。

衣装を脱ぎ捨て寝転びポージング。肩紐ずらした両胸抱えてゴロゴロ歪ませ、腹這い・仰向けで尻・胸こんもり。見るからにぷにぷにな重量級体躯。

Chapter3

海でのシーンです。衣装は全編水着姿で、パステルカラーのボタニカル柄ホルターネック三角ブラとパンツです。髪は下ろしています。

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好天の海へと繰り出します。優しい色味のビキニ姿はブラがかなり小さめサイズで横から下から溢れ出す仕様。引き続きアイドルスタイルのサラサラヘアに淡く染まる唇に頬骨より内めのチークで安定の女子力発揮。

水着に着替えて砂浜へと降り立つ二人、ボディ振り乱す施術が開始します。膝立ち・四つん這いで自ら持ち上げ・指を挿し込みむにゅむにゅむにゅむにゅ、駆けずり回ってたぷたぷたぷたぷ。よく映える満面の笑顔。

お疲れの様子でゴロリ寝転び、歪む胸元の砂払いと砂山への押しつけで軟らかさアピール。続き四つん這いでハイハイウロウロ、後ろ髪かき揚げ大人っぽさも覗かせています。

Chapter4

庭先とベッドルームでのシーンです。衣装は全編水着姿で、白地にピンクとブルーの水玉バンドゥブラに水色のパンツという格好、白ソックスとスニーカーを履いています。髪はポニーテールです。

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お天道様の下での運動から腹ごしらえに続きます。ブラは若干キツめかつ縦幅足りてないサイジングで下から上から溢れ出し。色鮮やかなパンツもバックが切り上がっています。タイトに束ねた三つ編みポニーテールにスニーカーでスポーティな中朱色に染まる唇が女性らしさを発揮しています。

ジリジリと灼かれながら身体を動かすぷにたん。手始めに縄跳びでぴょんぴょんドスドス、跳ねまくるバンドゥブラ。続きバランスボールで躍動する胸&尻、覆いかぶさり・バックで乗っかり潰れた膨らみぼよんぼよ〜ん。

室内へ移動、日差しを背にするオットマンに腰掛けイチゴアイスを食します。さきっちょソフトにレロッレロッ、しなだれ・正座でケツ向けペロペロッ。変わらぬ笑顔も後光を浴びてハジけるムードは控え目に。

Chapter5

お風呂でのシーンです。衣装は全編水着姿で、ベージュの眼帯ブラとパンツです。髪はお団子にまとめています。

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明るいうちにお風呂へ入ります。淡い色味の水着は布面積控え目なブラで全方位ハミ出し&紐で締め上げ状態。パンツもバックに角度あり食い気味ヒップを晒しています。チラつくお団子に内めチークで愛嬌もバッチリ。

独り身体を洗うお風呂へおじゃましま~す、泡まみれの身体を自らこねくり回します。立位・前傾で谷間に指を射し込みむにゅむにゅ、仰ぎ見るこちらにケツ向けフリフリ。超絶ヘヴィな重量感。

泡を湛えたまま浴槽のお掃除へ。胸を乗っけて左右にズリズリ、ドッカと腰掛けお尻でズリズリ。眼前に聳える雄大な肉塊。

Chapter6

リビングでのシーンです。衣装はメイド風のコスプレ姿。白のブラ型クロップトップに黒のビスチェ、黒のミニスカートに脚元は白ソックスと黒ハイヒールパンプス、白のブリムとエプロン、黒のチョーカーというスタイルです。下着に白のパンツを履いています。髪は下ろしています。

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レースカーテンの向こうに薄暮の覗くシチュでコスプレ姿を披露します。露出度がグラビア仕様のメイドさん衣装、ブラ状のクロップトップに身ごろ編み編みのビスチェ、生脚ミニスカで肌色率高し。ロリロリしている中毛先がゆる〜く巻かれたアレンジでちょっぴり色っぽさも漂います。

ニッコニコで衣装を見せびらかしご満悦のぷにたん、アゲアゲなナンバーと共にダンスシーンが始まります。腰振りリズムでお胸がぷるっぷるっ。スカート・ビスチェを脱ぎ捨てると動きも大きく、跳ねるステップで胸ユッサユッサ、ぐりぐりぐりんと腰回しアピール。

椅子に跨るポージングへ。後ろ向きで胸乗せ溢れんばかりに歪ませ、バックに忍び寄り巨尻を凝視。煌々と照らされて媚態が浮かび上がります。

Chapter7

ベッドルームでのシーンです。衣装はピンクのクロップトップ型カーディガン一枚。下着はノーブラに薄ピンクのパンツです。髪はハーフアップのポニーテールです。

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朝起きベッドで迫ります。衣装とは言っても実質下着状態のカーディガンは身ごろがブラ型に加工され下乳・谷間が丸出し&拘束弱め。フリル付きのパンツも見た目に反して角度が急。髪を束ねて顔周りをスッキリ見せてロリロリ感は多少マイルドに。

朝日を浴びつつ添い寝する二人、クリーム塗りと称してボディを弄り始めます。膝立ち・四つん這いで谷間に指入れむにゅむにゅむにゅむにゅ、おケツ差し向け迫りくる肉壁。

威勢よく枕投げを始めるぷにたん。ニッコニコで放り投げ元気いっぱい&ぷるぷるいっぱい。体力尽きて二度寝する隙に前紐解いてもいっちょ露出、脚先くすぐられスライムバストが無防備に揺れまくる…。

Chapter8

プールでのシーンです。衣装は全編水着姿で、白のハイレグモノキニビキニです。髪はポニーテールです。

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庭先プールで水浴びに興じます。シンプルな純白カラーながら形状がインパクト大なモノキニ姿、身ごろは高角度ハイレグな上に幅も見るからに狭めで横乳溢れ出し。肉々しいボディが締め上げられるバックショットは異様な感が漂います。ロングヘアをタイトに束ねたヘアスタイルできちんと感アリ。

白昼堂々トンデモ水着で現れるぷにたん、練り歩く臀部が正に肉塊。プールへ踏み入る姿を追跡、ぴょんぴょん跳ね&浸かるボディチェックで波打つ胸・尻・もも。

上がるとポーズを披露します。プールサイドで伸びやかに立位決め、逞しきももから臀部への連なり。お次はビーチチェアで寝転びポーズ、下から横から押し付けプレイで圧搾される濡胸。

Chapter9

リビングでのシーンです。衣装は制服コスプレ。白と紺のセーラー服ブラウスに紺のプリーツスカート、赤のスカーフに紺のソックス、ピンクの細フレームオーバルメガネというスタイルです。水着は白地に黄色と水色のボーダー三角ビキニ。髪は下ろしています。

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日の差す屋内で定番プレイに着手します。制服コスプレはド定番過ぎて逆に見ないセーラー服スタイル、真面目ぶったメガネにサラサラヘアにナチュラルメイクで違和感は無し。水着は毎度の如くブラ面積が小さく全方位からハミ出しています。

高校の頃の制服に袖を通し登場。ニッコニコ健康的アピールから自ら脱衣し水着ぺろん、大人しそうな娘がハレンチ水着着る夢の展開。

辛抱たまらん感じで押し込まれソファへ、メガネも外してマッサージが始まります。腹這い・四つん這いでこねくり回される巨尻、揺れる様を真っ正面から凝視。まわれ右してシメは胸攻め、バンザイした胸脇から振り乱されむにゅむにゅむにゅむにゅ…。

Chapter10

ベッドルームでのシーンです。衣装は赤と黒のキャミワンピ一枚姿。下着はノーブラに黒のパンツです。髪は高めにまとめたお団子ヘアです。

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締め切ったお部屋でムーディーに絡みます。見るからに攻撃的なキャミワンピは当然のように胸元晒す形状、谷間からへそ下までシースルーで扇情度が高くなっています。パンツはバックが高角度で切り上がり。品あるまとめ髪に揺れる後れ毛、落ち着きあるブラウンの目元で大人っぽい印象に。

最後の夜の寂しさを覗かせるぷにたん、ベッドの上で想いを交わします。跨りポーズでこちらをマッサージしU字の谷間がゆらゆら、脇へ忍び寄り横乳ゆらゆら。軟らかきゆらめき。

距離を取ってのポーズ決めへ。横乳晒す四つん這いから上体落として腰高へ、食い込むヒップを正面から凝視。ゴロリ寝返り無防備に仰向けた肢体、肉厚ボディが煌々と浮かび上がります。

まとめ

ポーズと施術で魅せるイメージビデオです。

恋人とタイに旅行へ訪れたぷにたんが、各地でバカンスに興じるストーリーになっています。

観ていて思わず腰が砕けた「ぷにたんは〜」という一人称。合間合間で金沢弁も交じる等、ローカルアイドルらしさを随所に伺わせています。

交際中の相手と海外旅行に訪れるストーリーに上下関係のないラブラブムードな関係性、最大公約数的施術が続く構成で、概ね正統派な作風に仕上がっています。

ぷにたん自身もロングヘアに絶やさぬ笑顔、人好きのするキャラクター等、アイドルとして磨き抜かれた雰囲気。フェチ向けな色付けのないアイドルらしい作品という印象があります。

良かったところ

ぷにっ!

ぷにぷにっっ!!

ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに〜〜〜〜〜っっっっっ!!!!!!!!!!

愛嬌あるキャラクターに自然と顔が綻びます。ロリロリフェイスにロングヘア、ケレン味無くハジける純度100%スマイルの三重殺。それなりなことをやっていながらウブに思わせてしまう立ち振る舞いは現役アイドルならではです。

「かわいい」にも実際色々あるわけですが(黄昏アナリシス調べ)、ぷにたんの持つ可愛らしさの源泉は「無邪気さ」。ケガレ無き様子がそこかしこに漂っています。

異なる「かわいい」系として思い浮かぶのが男ウケを狙ったタイプ。ダークトーンのロングヘアに垂れ目っぽく施された目元とうるつやリップ、抑えめテンションの上目遣いで甘ったれプレイについ悶絶。コンパで男を食い散らかしてきたであろうあざとさ満載人工甘味料タップリの美貌と小技は言わば「清楚系ビッチ」。

翻ってぷにたんにはそんな要素はあんまり無し。髪こそ暗髪ロングですがサラサラな質感と血色良いメイクはドレスアップというよりフレッシュな感じ、あっけらかんと笑う表情は媚びているというより天真爛漫な感じ。男遊びを知る以前の、高校球児の羨望するマネージャー的な(でもキャプテンとバッチリ付き合ってる的な)、成分無調整の可愛らしさを発揮しています。

どのシーンにおいてもそんな調子なのですが、やはり定番の海での煌めきっぷりは流石アイドルと言った所(Chapter3)。お天道様の下でのビキニ姿に下ろし髪、くるり前髪で注文通りのピッチピチ・ぷにたん。愉しげにはしゃぎ回り・ゴロ寝でのラブラブ感ある雰囲気についつい目尻が下がります。

個人的に目に留まったのがChapter4のアイスを食すシーン。下卑たるムード漂いそうな所をお子ちゃま笑顔が雲散霧消。普通に食ってる事自体はイメビ的に疑問は残るのですが、どういうわけか不満よりかダーティープレイに打ち勝ってしまう光属性がむしろ印象に残ってしまいました。

忘れちゃならないのが制服コスプレです(Chapter9)。超の付く定番の白紺セーラーにサラサラヘア、メガネを掛けて優等生風情のぷにたん、ギラつく美貌というより手の届きそうなルックスに上手いことマッチ。そんな女の子が自ら脱いでぷにたんの「ぷにたん」を見せつけるんですから、チュンペイDで無くとも昂ぶってしまいますよ…。

本作一番のハイライトはボディアピールのシーンで間違い無いでしょう。思わず語彙力崩壊するぷにたんボディはぷにっぷにでぷにっぷにです。

私も長年イメビを観てきましたが、彼女くらい量感あるムチムチ体型の女の子はそうそうお目にかかれません。弧を描いた大型バストにズシリと重い肉厚ヒップ、樽の如くぶら下がる太もも。世が世なら信仰の対象になったであろう豊満さは圧巻のひと言です。

ただデカいだけじゃなくハリもあるのが一番のキモで、見た感じあんこ型にありがちな弛みは皆無。はちきれんばかりに主張する肉付きはオタク受け抜群です。

初めて相まみえる彼女の凄みを思い知ったのが冒頭の衣装姿です(Chapter2)。ノースリーブセーターにミニスカートで露わになる二の腕・生脚のたわやかさは元より、タイトなボディラインで浮き出る胸・尻の雄大な曲線が凄い…。噂には聞いていましたが、ここまでとは…。

本作ではまず衣装でもってぷにたんボディを振り回しています。下から横から溢れ出す水着で攻める姿勢はアイドルである事を忘れさせます。

何よりブラの小ささは出色です。三角(Chapter3,9)・バンドゥ(4)・眼帯(5)ブラはいずれも横乳・下乳丸出し状態。ノーブラで着る衣装姿もブラ状カーディガン(7)やサイドから谷間まで切り抜かれたキャミワンピ(10)等、露出度高いシロモノばかり。

一方パンツも切り上がった形状でお尻のお肉を見せつけたりと、なかなかに扇情的。躊躇なく晒す肉感に圧倒されます(Chapter2,4,5,7,10)。

最も攻めているのがChapter8のハイレグモノキニビキニ姿です。身ごろはパッと見ワンピ水着風なのですが面積はボディのアウトラインから二回り縮小。ポロンと零れそうな横乳にグワッと切り上がったハイレグで臀部と太ももが丸出しになって、バックと横向き立位での雄大なる岩塊に思わず絶句。

施術アピールも強烈です。セルフで揺らし・被マッサージで揺らすプレイは本業顔負け。「キレイなチュンペイ」ではあっても手を拱いている印象は0です。

セルフで胸揺らすChapter3,7,5は四つん這いで指を挿し込み、U字の胸がむにゅむにゅむにゅむにゅ…。まるで搾り出すかのような指の運びでめっちゃぷにぷに…。

疲れた身体を解して貰うChapter9ではハイテンポの揺さぶりで胸・尻虐め。手に収まらない巨尻掴んでぷるぷる波打ち、仰向けに変わるとガッチリロックオン。乗っかった丘陵が執拗に弄られトロントロンに揺れまくる…。

ポージングでもバッチリ魅せてくれるぷにたん。アイドル上がりにありがちな決めに乏しいヤケクソ感が無く、「ここっ、次はココっっ!」と的確な導線で視線を牽引。心置きなくボディを堪能できます。

目を惹いたポーズはまずChapter2の腹這いバックショット。切り上がりパンツで晒したお尻をクイッと反らしつつ左右にクネクネ、朝日で照らされる尻・ももの柔らかくも鮮やかな煌めきは垂涎。

ラストChapter10は子供っぽい本作の中では少々異質な仕上がりに。ドレスアップしたまとめ髪に目に刺さる色味のキャミワンピ、締め切ったシチュエーションで香る誘惑のムード。にこやかながら女の子座りで裾捲り・胸寄せる姿には艶めかしさが感じられます。

うーん…と思ったところ

現役アイドルである以上致し方無いのですが、9割方笑顔を向けている印象で、誘惑や物悲しさでこちらの感情が沸き立ってくるようなシーンは無かったように見受けられます。

ぷにっ!

ぷにぷにっっ!!

ぷにぷにぷにっっっ!!!

一番印象に残ったChapter

Chapter8。

アフィリエイトリンク(DMM.com)

ぷにぷにずむ/ぷにたん

DMM動画リンク

アイドルワン ぷにぷにずむ ぷにたん

参考にしたページ

https://oya-pri.com/

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%82%84%E3%82%86%E3%81%B3%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%B9

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