2019年8月発売イメージビデオ注目作

全国7000万人のグラドルオタクの皆さん…、

イメビ、観てますか?

黄昏アナリシスです。

今回は2019年8月に発売されるイメージビデオ作品の中から、黄昏アナリシス的に注目の作品をピックアップしています。

星名美津紀「パラダイスラブ」

グラドル界の「保守本流」、星名美津紀ちゃんの通算18作目となるイメージビデオです。販売元はラインコミュニケーションズ、レーベルはアイドルワンです。

http://www.i-one-net.com/item/1416

http://www.i-one-net.com/item/1417

明けましておめでとう!!!学生の看板が遂に下りた大エースが描くのは?

鼻の下とろけるロリフェイスに選ばれし者のみ許される黒髪ロング、そして何より最高で最高なHカップ。グラドルですけど清楚なんですなんて言ったら普通は噴飯モノですが、彼女に限れば納得感しか無い、奇跡のバランス感覚を備えています。

デビュー時は中学生だった彼女もこの春ついに大学を卒業。社会人になって最初のイメビということで、何かしらの変化が起きてもおかしくないタイミングではあります。

流石にこれまで培ったキャラを投げ打つことなど無いでしょうが(あってはいけません)、前作の時点で既に色艶が目立ち始めているのは確か。我らがエースの令和第一手に注目です。

高橋凛「ミルキー・グラマー」

永遠の清純派グラドル、橘花改め高橋凛ちゃんの通算13作目となるイメージビデオです。販売元は竹書房です。

http://idol-gakuen.jp/item/55667/

〜〜〜

宣誓!

私高橋凛は

いつまでも若々しいグラビアで戦う事を誓います!

〜〜〜

豊潤な水源で育まれたムッチムチボディに都会派ボブ、純粋培養天然印のキャラクター。グラドルは天職と言って差し支え無いでしょう。

浮世離れしている彼女も今年は事務所移籍に改名という勝負の年。だから、ということも無いのでしょうが、新作はまさかの生涯2作目となる「ミルキー・グラマー」。メジャーリーガーが甲子園に出る異例のキャスティングは思わず笑ってしまいました。

いつまで経っても初々しいのでぶっちゃけ違和感は無し。名作と誉れ高い前回と見比べてみるのもまた一興…?

徳江かな「初恋のはじめかた」

正統派ロリムチグラドル、徳江かなちゃんの通算6作目となるイメージビデオです。販売元はイーネット・フロンティアです。

http://enet-dvd.com/2019067219/

2年目のジンクス?笑止!一タレントとしての大きな可能性を感じさせる若き主砲です。

鷲鼻が鎮座するハーフ顔にはちきれんばかりのお尻と太ももがトレードマークの女の子。年相応に若々しい中でもグラビア映えする華を感じさせます。

恵まれたボディで押し切るタイプかと思いきや、これがイメビじゃなかなかにハンドル捌きが巧み。濃い目のお色気路線を歩んでいたのが前作では叙情的なまでの切ない姿を披露。ディレクターの手法に併せ変わりゆく佇まいは若手のレベルを遥かに超えています。

ゆくゆくは女優へ収束していくと個人的に確信している彼女。被写体としての才覚はグラビアの枠では収まりません。

ちとせよしの「Sweet Story」

業界屈指のロマン枠、ちとせよしのちゃんの通算4作目となるイメージビデオです。販売元はエスデジタル、レーベルはi-girlです。

https://s-digi.jp/01_dvd/d_sbvd/sbvd0432.html

甘くても舐めたらいかんぜよ!今最もキテる女の子の早くも今年3作目!

看板に偽りありと先頃認めた100cmバストにひいき目抜きで元ネタ女優食っちゃうレベルの愛らしいルックス。溢れる大物感は近年でも屈指の存在です。

固さ丸出しだったデビュー作に「完成は当分先」と見た印象をブチ破ったのが3作目。伸び伸び朗らかに自分を出しつつポーズもバシっと決めた姿は見違える程の進境ぶり。テメエの見る目を恥じ入りつつも、短期間で磨き上げたセンスにただただ脱帽。「ロリ巨乳系」では既に最右翼と言って間違いないでしょう。

地上波バラエティ番組にも何度かお呼ばれする等、売れる空気も漂い始めた模様。佐賀の鉄工場からのし上がるシンデレラストーリーを現在進行系で紡いでいる女の子です。

清水綾乃「東京・漂流少女」

巨大勢力発イケメン少女、清水綾乃ちゃんのデビュー作となるイメージビデオです。販売元はリバプール、レーベルはコペルです。

http://www.idol-nippon.com/product/coper001/

イメビの常識ひっくり返る…のか!?新レーベル・コペルが送るニューフェイスです。

別名義でアイドルグループ「AKB48」に所属していたアイドルエリート。金子はともかくなっちゃんや佐藤聖羅ちゃんの後を追う人物がなかなか現れなかった48系との交流も、ここ最近再び活発化してきました。

疎い私は全く存じ上げなかったのですが、おデコを出していたりキレイめの男性的な顔立ちだったりと、思いの外ロリロリしてないな、というのが第一印象。アイドル上がりの割にアイドルっぽさが薄い点は上述の先輩方にも共通しています。

新レーベル第一弾という事で気合が入っているのか、裏ジャケにはイメビじゃ見覚えない歌舞伎町一番街のネオンも光る本作。中央総武線通勤をキメた彼女もやはり、眩しいアイドル路線には背を向けるのか…?

それでは皆さん、素晴らしいグラドルライフを。

参考にしたページ

http://www.i-one-net.com/

http://idol-gakuen.jp/

http://enet-dvd.com/

https://s-digi.jp/index.html

http://www.idol-nippon.com/

https://news.dwango.jp/gravure/39893-1908

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E7%B6%BE%E4%B9%83_(%E5%A5%B3%E5%84%AA)

https://twitter.com/_shimizu_ayano

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