音羽紀香 Blu-ray「アクトレス」レビュー

音羽紀香「アクトレス」

9.6

かわいい度

10.0/10

セクシー度

10.0/10

エンタメ度

9.0/10

ムチムチ度

10.0/10

麗しい度

9.0/10

いいところ

  • 柔らかな風合いで魅せ!ふんわり可愛い力作!
  • 生き様!全裸で描く艶めかしき曲線美
  • 濃厚!喘ぎと惚気響き渡るベッドシーン
  • 悶絶!弄り施術で揺れる揺れる揺れる!
  • 正統!ストレートロングで安定の女子力

よくないところ

  • 毒気は薄まっている

童顔コケティッシュウーマン、音羽紀香ちゃんの通算6作目となるイメージビデオ「アクトレス」のBlu-ray版のレビューです。販売元はECショップ男気屋、ディレクターは川嶋征樹さんです。

http://otokogiya.com/shopdetail/000000010779/ct180/page1/recommend/

本ブログで音羽紀香ちゃんの作品をレビューするのは、前作「そのままの君を愛せたら」に続き今回が2回目です。

音羽紀香 Blu-ray「そのままの君を愛せたら」レビュー

*本レビューは成人向け作品を扱っています。ジャケット画像の掲載は自重しています。

音羽紀香ちゃんって?

島根県出身、フリーランスで活動しているグラビアアイドルです。愛称は「のんちょ」。

淑やかなる肉食系!カワイイ顔してタイトに攻めるお嬢様系グラドルです。

使用人の1人や2人侍らせてそうな上品な顔立ち。新人以外じゃ少数派な黒髪や鼻にかかり気味の声色等、いかにも清楚で育ちの良い雰囲気を醸しています。

眩いばかりの光属性を放っているのですが、これがイメビじゃ闇堕ちスタイルを採っているから驚き。ろくすっぽ笑わない硬派な世界観に一糸纏わず「美巨尻」晒したスリリングなプレイの連続。見た目とプレイのギャップの大きさは業界でも随一です。

画面に結露が張るかのようなしっとりフェロモンの分泌量も圧巻。色艶を「表現」する姿にはポートレートモデルとしての経験値がしかと刻まれています。

各Chapterレビュー

ロケ地は都内某所(推測)。女優の音羽紀香ちゃんが後に交際する隣人と親しくなりつつ、演技の世界へ「体当たり」で身を投じていく…という展開になっています。

音羽紀香ちゃんの髪の長さは胸の長さのロングヘア、前髪は眉が隠れる長さで下ろしています。

Chapter1

リビングでのシーンです。衣装は真っ赤なニットカーディガンに白地に紺の菱形模様のショートパンツ、細フレームのラウンド型メガネを掛けています。下着はライムグリーンのブラとパンツ。髪は真っ直ぐ下ろしています。

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役柄伝える導入から独りでナニするシーンへ続きます。下着の上に軽く羽織った休日仕様のスタイル、丸メガネに甘いチークとアイシャドウでスマートかつチャーミングに。下着はパンツがTに近い切り上がり型、ホールド系ブラは大きめですが例によって脱衣。サラサラストレートヘアでリラクシー感をまとめています。

白を基調とした洋館仕様の自宅で役作りに励む音羽ちゃん、靡く黒髪と生脚が垂涎の仕上がり。大胆な役柄に疼いたかソファで身体を撫で回し、内もも・パンツへ手を回す様を定点観測。

下着・ノーブラカーデで悶える淑女。両腕挿し込み胸元こねくり・四つん這いで秘孔をソフトに刺激。情欲収まらずパンツの中まで物色、擦れる指先と柔肉。

Chapter2

ベッドルームでのシーンです。衣装は紺青色のタートルネックリブニットセーターと白地に青い花柄のスカートという衣装。下着は黒のブラとパンツ。髪は下ろして毛先にウェーブが掛かったスタイルです。

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昼下がりシチュで隣人との絡みを披露します。縦に巻かれたヘアスタイルに落ち着いた色味の衣装で大人っぽい出で立ち。変わらず血色良い御尊顔で大人可愛く見せています。ブラはシェルフカップと面積狭いバンドゥの変形で下乳晒し、パンツは大事なところ以外シースルーでお尻の線が丸見えに。

ひょんなことから隣人と急接近、ラブシーンの練習を要求する音羽ちゃん。隣人を物陰に置いて幾度も唇を重ねる二人、蕩けた目線に抱き寄せる手先に力がこもる。

続きベッドで誘惑。スカート脱ぎ捨てた正座・四つん這いでお尻差し向け、正円の曲線美の得も言われぬ美しさ。誘い込む開脚ポーズに辛抱堪らず「ギシギシ」、バックに正常姿で小刻みに突かれこだまする軋みと喘ぎ、柔く照らされる苦悶の表情。

Chapter3

庭先からリビングでのシーンに続きます。衣装は下着姿ですが白のウェディングドレスを思わす格好。花柄のニップレスと前張り、ウェディンググローブに膝上網タイツ、ヴェールを被って首元に真珠のネックレスを提げています。脚元はゴールドのハイヒールサンダルを履き、髪はウェーブヘアを束ねたハーフアップポニーテールです。

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場面変わって撮影へ臨みます。純白にリボンの付いたヴェールが目を惹く衣装、しかし身体の晒しぶりは苛烈を極めています。ふくらみ丸出しニップレスに前張りはVゾーンからお尻の線を隠しきる大きさで、横向き姿はほぼ真っ裸状態に。露出は極まっていますが巻き髪に純白のコーデで味気無さはありません。

暖かな陽の差す庭先でポーズ決め。立位でたわやかな胸・尻を存分に見せつけ、窓越しの押し付けプレイへ。こっち向いてグニグニ、あっち向いてグニグニ。前傾姿勢でぷにっぷにっぷにっ。

リビングで椅子に跨り開脚、グワッと拡がる艶めかしい曲線美に躊躇なく脚開き波打つような誘惑運動。そして騎乗姿勢でのベッドシーンへ。前傾・後傾で繰り返し跳ねる花嫁、逆光での柔らかな雰囲気と対比する喘ぎと苦悶。

Chapter4

ダイニングでのシーンです。衣装は全編下着姿で、黄色地にショッキングピンクで縁取られたシースルーブラキャミに淡黄色のパンツ(紐パン)という格好です。髪はウェーブヘアを束ねたサイドポニーです。

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昼どきの食卓で再び独りで乱れます。ショッキングピンクがアクセントのコーディネート、ゆるゆるのブラキャミにパンツは前も後ろもかなりキワドく切り上がっています。束感あるサイドポニーも同じくショッキングピンクのゴムで束ねて可愛らしく見せています。

休日でのんびり過ごす音羽ちゃん、彼に会えないとあって次第に身体が疼き始めます。イチゴをオモチャに腰掛けた股間を撫で回し、テーブル乗っかりパンツをはらりと解き見せ。歪む尻肉・たわむ内もも・布越しでも伝わる肉溝の質感。

棚の上での寝転びポージングへ。仰向けで被さるパンツ引っ張り上げVラインアピール、寝返り打ってこんもり盛り上がる露わなお尻。滑らかな肌質が薄日で輝きを放っています。

Chapter5

お風呂場でのシーンです。衣装は全編水着姿で、サーモンピンクのV字ワンピース水着です。髪はお団子ヘアです。

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全編浴槽の中で進む入浴のシーンです。フロントがハサミみたいな形状の水着は前後共に超ハイレグのどえらい形状、へそから胸周りまで編み編みになっていて谷間も露わになっています。入浴仕様のまとめ髪は触覚がくるっと内巻いて大人可愛いアレンジに。

陽が傾き始めた庭先の浴槽でシャワーを浴びる音羽ちゃん、片脚掛けて呼び込む先にU字の尻が見え隠れ。回れ右して屈む尻向け食い込む食い込む、いろんなお肉が溢れ出す。

湯船へ浸かると水着ずり下ろし。浮かせた尻目掛け「ぶっかけ」、一糸まとわぬ「美巨尻」の艶めかしいカーブとしっとり悩ましい横顔。体を預け手ブラ・手パンツで浮かぶシルエット、極まったポーズながら品すら感じるムードが漂っています。

Chapter6

リビングでのシーンです。衣装はベージュのファーコート一枚、黒いウエストマークのベルトを締め、脚元は黒の厚底サンダルを履いています。下着は紫のブラにノーパン(!)、臙脂のパンティストッキングを履いています。首元にはクリスタルのネックレスを提げ、髪は真っ直ぐ下ろしたスタイルになっています。

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洋館でインモラルな絡みに手を染めます。季節外れのゴージャスな装いの衣装姿、瀟洒なお部屋に負けない雰囲気を醸しています。そして下着がこれまたイっちゃってる。ノーパンストッキングで普通は見えちゃいますが股下辺りをブ厚く加工したニクいシロモノ、相当キワドいのは間違いありません。一方ブラはなかなかに大きめ(脱ぐけど)。サラサラヘアに艶を放つ唇で色気をジワリ底上げ。

役に飢える余りに「身体」で勝ち取ろうとする女。コートを脱ぐと臨戦態勢、ソファの縁へ乗っかかり見えそで見えない股間晒し。コントラストの強い映像で重厚に見せています。

弄られるプレイへ。寝転び脱がされ頭上から胸捏ねくられ・股おっぴろげ、壁際に押しやられクリームまみれの半ケツ揉みしだき・背後からの激しい胸揉み。淫靡に響く喘ぎ声。

Chapter7

ベッドルームでのシーンです。衣装は全編水着姿で、紫のマイクロホルターネックモノキニビキニです。首元にはゴールドのネックレスを提げています。髪は下ろして毛先を巻いたスタイルです。

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ラブホで彼と濃厚な一夜を過ごします。マイクロビキニで待ち構える音羽嬢、上も下もギリギリ隠す縦長の形状、まるでフローチャート状態。温い灯りに反射するネックレスにほんのり朱に艶めく唇、縦に巻かれたヘアスタイルでムーディーな夜を演出。

一線を超えてしまったやり切れなさから無性に身体が欲しい…。顔を合わせるや否や(とぐろ型の)ブツをジュッポジュッポと口淫、手を添え舌這わせ深愛の情が滲む。イキリ立ったと見るや寝転び吸引、淫らに腰浮かせ「早く、早く…」。

灯りを落とし行為に耽る二人。脚を拡げて執拗に突き、手ブラで揺さぶりつつ喘ぎが闇夜を裂いていく。全裸へ変わると上へ乗っかり。バックで尻を激しく叩き落とし、汗だくで見返り深く、深く刺激する…。

Chapter8

和室でのシーンです。衣装は白のブラウスに白黒チェックのコルセットの重ね着、銀色サテンのプリーツロングスカートという姿。下着は白の三角ブラとパンツ(紐パン)です。髪は下ろして毛先にウェーブが掛かったスタイルです。

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色彩豊かな和室でラストを飾ります。モノトーン調で落ち着き漂う音羽さん、うるつやピンクの唇が一際輝きを放っています。純白の下着は言うまでもなく上は小さめ、下は切り上がっています。ゴージャスに巻かれたヘアスタイルで大人の装いをまとめています。

映画の撮影に臨む女優・音羽紀香。身体を張った「代償」は大きいものの、劇中劇で生き生きと演じる様子に湿っぽさはありません。

続きポージングのシーンへ。金屏風の前でスカート捲ってぷりんぷりんの尻・もも、真っ赤な座卓に寝っ転がってビキニ、さらに解いてあられもなく開脚。鮮やかな背景に白い肌が映えています。

素っ裸に変わってシメ。座卓に肘付き・しなだれバックで丸出し美巨尻舐め回し、薄日射す障子を背に手ブラで座り込み。悩ましいかかとのポジショニングに見惚れてしまう滑らかな肌の照り。

まとめ

ポーズと施術で魅せるイメージビデオです。

女優をしている音羽紀香ちゃんが鳴かず飛ばずの段階から身体を張る事で潮目が変わっていき、主役を勝ち取っていくストーリーになっています。

性描写の強要にパワハラ、枕営業…。まことしやかに囁かれる芸能界の闇を描くシーンの連続。R指定なのをいいことに、今の御時世問題ありな事象を扱っています。

良し悪しは置いといて、業界の慣習に戸惑いながら逆に糧にしていく成り上がりの女優道。終盤、大きな別れも訪れるのですがその割には湿っぽくならず、どこか吹っ切れているラストは爽やかさすら感じさせています。

ろくに笑わないシーンが大半なのですが、Chapter2の交際相手と親しくなるきっかけのシーンでは笑顔零れるコミカルな描写に。ダーク一辺倒だった前作とは違った姿も見せています。

良かったところ

白日の下に晒すポテンシャル!ボディとルックスに素直に酔いしれる一作!

グラドルパワーで攻める正統的な内容に仕上がっています。危うい空気感の薄まった、カワイイ女の子によるちっさい衣装でのポーズ決めが主軸の作風に。持ち前のルックスとムチムチっぷりがストレートに伝わってくる作品になっています。

いかがわしさがハンパなかった前作と比べると、「いつものイメビ」感が随分と増量した印象。男ウケするビジュアルにヘアスタイル、女性らしさアゲる衣装、影の演出抑え柔らかく捉える画作りetc…。直球勝負で彩られたことで、可愛らしさが一段とブラッシュアップされています。

「今回もエグいことやってんでしょ?(ニチャァ)」という思いで視聴し始めたChapter1。するとそこに現れたのはサラサラ下ろし髪にナチュラルメイク、ラウンドメガネとカーディガンに身を包んだ普段着姿の音羽ちゃん。腕利きキャリアウーマン風情から踵を返し「今回は可愛く攻める!」と早々に宣言。

続くポージングでも違いは明白。火照った身体を妖しく鎮めた前作から一転、メルヘンなロケーションに昼白色の逆光で捉えた姿はふんわり柔らか。「随分、雰囲気変わったなぁ」というのが第一印象でした。

「志向の変わったポージング」は前半戦の大きな見せ場となっています。若き才覚により掬い上げられた愛らしい容貌・美しき肌艶・たわやかに実るボディに「改めて傑物!」と思い知らされます。

カレとの絡みを思わすポーズをベッドでキメるChapter2、オトナっぽいお姉さんがスカート下ろすとシースルーパンツがお目見え。柔らかな日差しで輝く丸出しカーブの美しさに溜息が出る…。

さらに昼下がりにサイドポニーとゆるいランジェリー姿で独り催すChapter4、逆光で艶めくお尻と太ももの仕上がりっぷりは今にもはち切れんばかり。

中でもChapter3のウエディング風衣装シーンは出色。あま〜い御尊顔に花嫁風縦巻きヘア、純白衣装で仕立て上げられたルックスが温かな逆光で浮かび上がり、キラッキラで眩しい!敬虔な神父も目の遣り場に困るニップレス&前張りスタイルにも関わらず、清廉にすら思わせてしまう光属性は流石という他ありません。

そうは言っても彼女持ち前の脱ぎっぷりの良さは相も変わらずなのでご安心を。「ハイレグ?ニップレス?しゃらくせぇ!」とばかりに脱いで脱いで脱ぎまくるサービス精神は健在です。

お得意の素っ裸ポージングは夢の3本立て(Chapter5,7,8)。先鋒となる5では昼光射し込む湯船に浸かった女豹で扇情。水面に浮かぶ豊満なる美巨尻と何とも切ない横顔に嘆息。

中堅Chapter7ではモロ絡みイメージ。灯りを落としたベッドで乗っかり妖しさ極まる直情ポージング。漆黒に染まる髪かき上げながらの雄大な曲線の拡がりは大地に根を張るかの如し。

オーラスを飾る大将Chapter8は厳かな和室で全てを曝け出し。思わず乗り出し覗き込む腰高女豹にしなだれ寝転び、胡座で隠す座り込みポージング。極まった露出ながら淫らな様子は一切無く、白磁の如く透き通る肌艶にただただ魅了されます。

ベッドシーンも抜かりなし。「まるでお色気Vシネマか」と見紛う露骨なプレイスタイルで、賢者タイムを迎える暇がありません。

朝っぱらからお盛んなChapter3ではベッドシーンの練習の体でギシギシアンアン。バックに正常で音を上げる軋み・息も絶え絶え溢れる吐息が大きくお隣さんに聞こえちゃうよ…。清廉に映る彼女が恥じらいつつ快楽へ身を委ねる様に激しく劣情を刺激されます。

ラブホ呼びつけ慰めて貰うChapter7は湿ったフェロモン振り乱す、本作でも指折りの淫らなシーン。互いに汗の纏わる身体を思いのままに擦り付け・打ち付け合う二人、宵闇を切り裂く甲高い喘ぎやバックで美巨尻叩き落とす生々しき剥き出しエロス。

本作中で最も強烈な印象を覚えたのがChapter6の弄りプレイです。危ういシチュでされるがままの音羽嬢、丸出し美巨尻の弾力はそんじょそこらのプリケツとは訳が違います。

壁へ押しやられ・ストッキングもずり下ろされて、主役張る為美巨尻揉まれる女優・音羽紀香。垂らしたボディオイル伸ばす様にぐるぐるこねくり・つまみ上げる動きでぷにっぷにっぷにっ…。パンパンに張った肉塊を指先で執拗に抉る闇営業に、気づけば手の動きシンクロさせ疑似モミモミモミ…(バカ)。

持ち前の清楚感を際立たせている「黒髪ロング」は本作も堅持。お嬢様風情の彼女にとってはこれ以上ないスタイルで穢れなき雰囲気を演出、パッと見グラドルやってる風には見えないビジュアルは変わりありません。

サラッサラ下ろし髪のChapter1や6の品の良さは言うに及ばず、ハイランクの気格を帯びたウェーブヘア(2,3,7,8)に淑やかさと可愛らしさの同居するまとめ髪(5)と、大人っぽいアレンジも秀逸。そんな中ハイライト強めに見せる6での黒光りする艶髪は、着飾った衣装も相まって柔らかな本作では異質なハードさを際立たせています。

うーん…と思ったところ

「ヤバいもの観ている感じ」は薄まっている印象です。徹底してダークだった雰囲気はコミカルなシーンすら存在する穏やかさがほんのり増加。「ヌルくなった」とは露ほども思いませんが、清楚なルックスとインモラルな絡みのギャップという点では前作ほどではありませんでした。

若き才覚によって描かれた、清く、美しく乱れる音羽紀香!

一番印象に残ったChapter

Chapter6。

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アクトレス/音羽紀香 (ブルーレイディスク)

参考にしたページ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E7%BE%BD%E7%B4%80%E9%A6%99

http://freejon.pro/index.html

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