全国7000万人のグラドルオタクの皆さん…、
イメビ、観てますか?
黄昏アナリシスです。
今回は2020年5月に発売予定のイメージビデオの中から、黄昏アナリシス的に注目の作品をピックアップしています。
The グラドル、鈴木ふみ奈ちゃんの通算24作目となるイメージビデオです。販売元はラインコミュニケーションズ、レーベルはアイドルワンです。
http://www.i-one-net.com/item/1503
http://www.i-one-net.com/item/1504
もはや同期は数えるほどの10年代の10年選手。その間数多くのグラドルが現れては消えていきましたが生まれついてのグラドルだなと心底思ったのは彼女ぐらいのものです。
恵まれた骨格、ふくよかな肉付き、雄大な曲線美。親しみやすいキャラクターにパッと花咲く満面の笑み。…さらなる説明は不要でしょう。
同期を取り巻く状況を見ても前作限りでひと区切り付けたと考えるのが自然かなと思っていたので、新作の報せは少なからぬ驚きがありましたよ。
ジト目ニューカマー、東雲うみちゃんの通算2作目となるイメージビデオです。販売元はラインコミュニケーションズ、レーベルはアイドルワンです。
http://www.i-one-net.com/item/1507
東京臨海地点を結ぶ路線・りんかい線の東雲駅の駅舎から望む東京湾の余りの美しさに感銘を受けその名が付いた(嘘)、今年デビュー組の中でも特に好スタートを切った女の子です。
シャレの通じない学級委員気質のジト目ながら風紀を踏みにじるパンパンボディと好戦的スタイルがオタクに大ウケ。私前作のプレビューで「目が死んでいる」などと申しましたが大変申し訳ございません、正しくは「目が粘っこい」です(フォローになってない)。
言うて光安補正もあったであろう前作。…こんなこと書いてると褒めてんだか貶してんだか分からなくなりますが、もちろん私も大好きですから誤解なき様に。
母性的アイドル、小日向ななせちゃんの通算4作目となるイメージビデオです。販売元は竹書房です。
https://idol-gakuen.jp/item/64391/
業界内でOGのエンカウント率高いアイドルグループ「放課後プリンセス」の現職メンバー。結構前からグラビア活動をしているイメージがあったので、ここに来てのミルキー・グラマーは少々意外な感じが致しました。
頼めば何でもヤらせて許してくれそうな慈愛を感じる雰囲気に滑らかなお肌、ものの見事なまるまるバストが特徴的。いつもニコニコ愛嬌溢れる立ち振る舞いは流石アイドルと言った所です。
とはいえ先入観無く見たら制服姿より割烹着が似合いそうだな…というのが個人的な印象。先日まりちゅうとくっついている画像がInstagramに載っていましたが、思わず生年月日を確認してしまいましたよ。
薄幸艶女、小湊優香ちゃんの通算2作目となるイメージビデオです。販売元はイーネット・フロンティアです。
http://enet-dvd.com/2020037572/
現役でコンパニオンを務めているお姉さま。コンパニオンと聞くと反射的に温泉宿での乱痴気騒ぎを思い浮かべてしまうのですが、彼女の場合はそうではなくてモーターショーやゲームショーで華を添えるイベントコンパニオンの方です。
面長の輪郭にくびれミディ、そして語弊はありますが若干の幸の薄さ湛えた顔つきがチャームポイント。東海テレビ制作昼ドラで実らぬ恋に身を滅ぼしそうな哀しい雰囲気が枯れたオタクにはグッと来ます。
壇蜜姐さんを筆頭にこのテのタイプは身体が貧相なのが相場ですが大台(90cm)乗ったバストも備える彼女は例外。子供騙しのアイドルキャラより落ち着いている方が好みなんだよな…というオタクは存外多いように思います。
正統派ムチムチグラドル、徳江かなちゃんの通算8作目となるイメージビデオです。販売元は双葉社です。
https://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-79170-9_4589665740507.html?c=70100&o=&
19歳での華々しいイメビデビュー以来敗北を知りたい状態の絶好調ガール。先頃発売された2冊目の写真集ではケツまで晒す始末、勢いは留まるところを知りません。
角度ある鼻が眼を惹く幼気な顔立ちに異様な肉付きの下半身がオタクの心を鷲掴んだ最大の要因。ただ最近は当初に比べちょっと全身締まってきたかな?との印象も覚えます。
長いこと売れ線に沿ってきた彼女もそろそろタレントとしての方向性に手を加えられる頃合いか。個人的には新味に期待したい所であります。
オラオラ系爆弾娘、山本ゆうちゃんの通算5作目となるイメージビデオです。販売元はエスデジタル、レーベルはi-girlです。
https://s-digi.jp/01_dvd/d_sbvd/sbvd0456.html
19年デビュー組の中でもとりわけコンスタントな活躍を続ける出世頭。見えない苦労もあったかと思うのですがおくびにも出さずにアッサリ業界を攻略してしまった印象です。
顔立ちはおろかショートヘアまで似通った山本彩さん系統のルックスに「バ~ン」「ドカ~ン」な擬音表記がよく似合うロケットバストの二刀流スタイル。体格やお尻は良識の範囲内なだけに尚更バストの迫力が際立ちます。
一発ヒットは飛ばせてもそれを三発四発となると明らかに壁があるイメビ業界。そんな中5作目までたどり着いてしまったのですからほぼグラドル・キャリアパスは保証された様なものでしょう。
Dolly Queen、安藤遥ちゃんの通算13作目となるイメージビデオです。販売元はスパイスビジュアル、レーベルはMAREです。
https://www.spicevisual.com/product.php?model=MMR-AZ156
こちらも同期は数えるほどの10年選手。近年は年賀状代わりのイメビで生存報告するのが恒例となっていただけに、新作の報せは少なからぬ驚(以下略)。
若かりし頃から凡百の連中とは様相が異なっていた端正なルックスに稀に見ぬ落ち着いたキャラクター。キャラは当初からそうだったのかは昔話過ぎて思い出せないのですが()ボディについては近頃明らかにムッチリ度を増しております。
本人がそれで構わないのなら何も申し上げる事はございませんが、しかしながらこれだけの美貌を持った女性を「そこそこ」程度で泳がせておくのは業界的に大きな損失である様に思うのですが。
それでは皆さん、素晴らしいグラドルライフを…。
https://www.instagram.com/y.miranic/?hl=ja
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E6%B1%9F%E3%81%8B%E3%81%AA
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E3%82%86%E3%81%86